4月17日は、日本の伝統文化美「和菓子」に 洋のエッセンスをプラスして、デザイン・味ともにオリジナル性を大切にした、創作和菓子作りをするK-nagomiの小林 桂子 先生をお招きしての体験ワークショップを開催いたしました。
参加くださいましたみなさま、ありがとうございます。
和菓子のひとつ「 練り切り 」を用いての創作和菓子。
今回は「春色イースター」と題して、春らしい色合いの練り切り2種。
1つは「きんとん」という技法を使って、そしてもう1つは可愛らしく体までまるごと「うざぎ」を作りました。
洋のエッセンスも魅力の小林 桂子先生の創作和菓子。
「きんとん」は「包餡(ほうあん)」の技法は使わず、そぼろ状にした生地で餡を覆います。
ポイントは「いかにふんわりと仕上げるか」。その方法を教えてくださいました。
「うさぎ」の方は、「練り切り」の基本の“き”は生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」を使っての創作。耳の部分など、「どうしたらかわいく仕上がるか」のポイントをふんだんに教えてくださいました。
同じ素材、同じ課題であっても、「創りたいカタチ」に創る。
それが小林 桂子先生の創作和菓子体験ワークショップの特徴。
今回も、それぞれに完成しました。
今回は「春色イースター」と題して、春らしい色合いの練り切り2種。
1つは「きんとん」という技法を使って、そしてもう1つは可愛らしく体までまるごと「うざぎ」を作りました。
洋のエッセンスも魅力の小林 桂子先生の創作和菓子。
「きんとん」は「包餡(ほうあん)」の技法は使わず、そぼろ状にした生地で餡を覆います。
ポイントは「いかにふんわりと仕上げるか」。その方法を教えてくださいました。
「うさぎ」の方は、「練り切り」の基本の“き”は生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」を使っての創作。耳の部分など、「どうしたらかわいく仕上がるか」のポイントをふんだんに教えてくださいました。
同じ素材、同じ課題であっても、「創りたいカタチ」に創る。
それが小林 桂子先生の創作和菓子体験ワークショップの特徴。
今回も、それぞれに完成しました。
ワークショップのあとは、小林 桂子先生お手製のスペシャル餡を使った練り切りをいただきながら、座談も花咲きました。
創作和菓子体験ワークショップ、
次回は7月10日に開催いたします。
創作和菓子体験ワークショップ、
次回は7月10日に開催いたします。