本日は、ダンサーRubyさん主宰によります「Rubyストレッチ」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございました。
Rubyさんのストレッチは、まず足の反射区を意識しながら足裏、足の甲のマッサージから始まります。
片方だけをほぐした状態で比べると、足の感覚の違いは瞭然!
いろんな運動やウォーキングをするならば、できたらこの足の状態で行うとよいパフォーマンスができます。
そこから、各部のストレッチに進むのですが、Rubyストレッチの基本は
“各関節はほぐして温めて、回してから、伸ばす”
です。
いきなり伸ばすのではなく、温める
伸ばす時も力任せにするのではなく、じっくりと伸ばす
そして、座位のときは、
坐骨がしっかりと地に着いた状態を意識しつつ、お腹を引っ込め、背骨を上に伸ばす
イメージを常に持って、その状態でストレッチをします
テレワークなど、座った状態がより多くなった時代
この座り方もぜひ、活用ください
Rubyさんがおっしゃるに
「10種類のストレッチを1回ずつよりも
5種類のストレッチを2回ずつ、
それよりも3種類のストレッチを3回ずつ
行った方が、ストレッチ効果は高まります」
とのこと
今回直接教わったいろんなストレッチのうち、好みにあったストレッチを回数多く実践してみてください♪
とにかく、関節を動かすこと!
ですので、Rubyストレッチの基本、バレエの立ち方ももちろん効果がありますよ♪
ぜひ、自宅でも試してみてください♪
参加下さいました皆さま、ありがとうございました。
Rubyさんのストレッチは、まず足の反射区を意識しながら足裏、足の甲のマッサージから始まります。
片方だけをほぐした状態で比べると、足の感覚の違いは瞭然!
いろんな運動やウォーキングをするならば、できたらこの足の状態で行うとよいパフォーマンスができます。
そこから、各部のストレッチに進むのですが、Rubyストレッチの基本は
“各関節はほぐして温めて、回してから、伸ばす”
です。
いきなり伸ばすのではなく、温める
伸ばす時も力任せにするのではなく、じっくりと伸ばす
そして、座位のときは、
坐骨がしっかりと地に着いた状態を意識しつつ、お腹を引っ込め、背骨を上に伸ばす
イメージを常に持って、その状態でストレッチをします
テレワークなど、座った状態がより多くなった時代
この座り方もぜひ、活用ください
Rubyさんがおっしゃるに
「10種類のストレッチを1回ずつよりも
5種類のストレッチを2回ずつ、
それよりも3種類のストレッチを3回ずつ
行った方が、ストレッチ効果は高まります」
とのこと
今回直接教わったいろんなストレッチのうち、好みにあったストレッチを回数多く実践してみてください♪
とにかく、関節を動かすこと!
ですので、Rubyストレッチの基本、バレエの立ち方ももちろん効果がありますよ♪
ぜひ、自宅でも試してみてください♪