本日は、上田 朱さん在廊イベント「記念切手創りワークショップ」を開催いたしました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます。
切手のサイズ、そして体裁の中に、ご自分の記念となる想い出をカタチにするワークショップ。
上田 朱さんがおっしゃるには、
「絵を描くこと」
よりも
「どんなメッセージを、どのようにレイアウトするか」
というデザインの要素が大切とのこと。
切手のカタチにするには、
デザインを決めて
下絵にして
トレースして
色を塗って
などなどの工程を経て、最後は切手の周りのミシン目を穿ちます。
3時間でしたが、最初は色を塗るところまででタイムアップ。
でもこうして出来上がった切手。
ひとつひとつを溜めていくと、想い出の切手帳ができあがることに。
皆さんもぜひ、チャレンジしてみてください。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます。
切手のサイズ、そして体裁の中に、ご自分の記念となる想い出をカタチにするワークショップ。
上田 朱さんがおっしゃるには、
「絵を描くこと」
よりも
「どんなメッセージを、どのようにレイアウトするか」
というデザインの要素が大切とのこと。
切手のカタチにするには、
デザインを決めて
下絵にして
トレースして
色を塗って
などなどの工程を経て、最後は切手の周りのミシン目を穿ちます。
3時間でしたが、最初は色を塗るところまででタイムアップ。
でもこうして出来上がった切手。
ひとつひとつを溜めていくと、想い出の切手帳ができあがることに。
皆さんもぜひ、チャレンジしてみてください。