U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

管楽アンサンブル

【enSAMble mU_Usica】 2016.7.10 管楽器だけのアンサンブルクラブの7回目の定期演奏会です

フルート奏者/講師のSamsung さんの指導により、月に一度、研鑽を重ねております管楽アンサンブル「enSAMble mU_Usica」。
日々の練習の集大成として、8ヶ月毎に演奏会を開催しております。

7回目となります演奏会を、10日(日)に開催いたします。

総勢8名のアンサンブルメンバーによります演奏会。
今回は新曲も含めて全6曲、演奏致します。
ドリンクを飲みながら、私たちと音楽の楽しいひとときを一緒に過ごしませんか?

演奏会終了後には懇親会も開催致します。
こちらにもぜひご参加いただけたら嬉しく思います♪

お問い合わせまたはお申し込みは、03-3944-2356 ガレリア カフェ ユウにお電話いただくか、もしくは[u_u_info]宛てにメールにて、ご一報くださいませ♪


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【Salone Report】 enSAMble mU_Usica

本日は、フルート奏者/講師のSamsungさんに指導をいただきながら活動をしています管楽アンサンブル、「enSAMble mU_Usica」の指導練習日でした。
参加下さいましたメンバーの皆さま、ありがとうございます♪

本日も第7回演奏会に向けての練習でした。

本日は演奏会前の最後の指導練習。
ということで、通し稽古を行いました。

メンバーの立ち位置決めも含めて、本番と同じ環境にての練習。
全曲をまず1度通して演奏。
1曲終わる毎に、Samsungさんから注意点をいただき、場合によっては重点的に練習したりしました。

そしてさらに、2回目の全体通し稽古。
さらに良くなるような指導もいただきました。

本番まで、可能な限り演奏を高めるべく。
より良くを目指して、そして本番に臨みます。

本番は7月10日です。

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【Salone Report】 enSAMble mU_Usica

本日は、フルート奏者/講師のSamsungさんに指導をいただきながら活動をしています管楽アンサンブル、「enSAMble mU_Usica」の指導練習日でした。
参加下さいましたメンバーの皆さま、ありがとうございます♪

本日も第7回演奏会に向けての練習でした。

本日の練習は、「曲の聴かせ方」に重点をおいた練習でした。

休符を聴かせる。
歌詞の音節を意識して吹く。
歌うように吹く。

すごく感性に根付いたモノを求められる指導は、言語ではなかなか伝え合うことが難しいものです。
まず「感じる」こと、そして「体得して」、それを「表現する」。

音楽を演奏する方は、本当にすごいことをやっていらっしゃるのだと、改めて思います。

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【Salone Report】 enSAMble mU_Usica

本日は、フルート奏者/講師のSamsungさんに指導をいただきながら活動をしています管楽アンサンブル、「enSAMble mU_Usica」の指導練習日でした。
参加下さいましたメンバーの皆さま、ありがとうございます♪

本日も第7回演奏会に向けての練習でした。

本日の練習では、ウォーミングアップのあと、録音チェックをしました。

演奏会では、最終的には「聴いてくださる方の耳でどう感じるか?」が大切。
前回の演奏会に向けての練習でも録音練習はしたのですが、その時は音源は後で各自で聴いてチェックというものでしたが、今回は録ったあと、その場でみんなで聴きながら自分たちの演奏の課題点を共有するという練習を行いました。

演奏しながら、客観的に全体の音を聴く。
というのは難しいながらも、その意識はとても大切。

これもきっと練習を重ねるうちに、身についていくと思います。
課題点を把握できたところで、よりブラッシュアップに身が入ります♪

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【Salone Report】 enSAMble mU_Usica

本日は、フルート奏者/講師のSamsungさんに指導をいただきながら活動をしています管楽アンサンブル、「enSAMble mU_Usica」の指導練習日でした。
参加下さいましたメンバーの皆さま、ありがとうございます♪

本日も第7回演奏会に向けての練習でした。

本日は全曲の総仕上げの回でした。
曲練習の前に、Samsungさんからの注意事項が3点ありました。
それは、
 ①ブレスの取り方
 ②譜面に書いてある情報に忠実に演奏する
 ③常にリズムを頭で刻む
でした。

以上の3点を踏まえながら、全曲、総ざらいしました。
演奏の前に、まず1分ほどで譜面読みをしました。
ラリーのレッキ帳のように、どこで音を強めてどこから速めて・・・という下見工程を入れました。

楽器演奏では、音符と運指に注意が集中し、ついつい音楽記号のチェックが疎かになりがち・・・。
でも、音楽を演奏するというのは、ただただ音を出すのとは違うのです。

音楽を表現する。
それをアンサンブルで演る。

今更ですが、実に高度なことにチャレンジしているんですね。


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