U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

布上智子(ヴォーカル)

【Live Report】 Tuesday Night Live 2024.6.18 「ともじん」 布上 智子(vo.)&長澤 紀仁(gt.)

6月18日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ブラジル系ヴォーカルの 布上 智子 さんとブラジルギタリストの 長澤 紀仁さんのデュオユニット「ともじん」です。

240618001

移転してからは初となる、「ともじん」。
新しいお店でも、生声&生音で演奏くださいました。

今回は、お客様に「ボサノヴァのギターを習い始めた」方がいらっしゃる、ということを加味して、布上さんが、「ボサノヴァ」の名曲を取り上げながら、ブラジル音楽が好きな方にはもちろんのこと、「ブラジル音楽初めて」という方にも愉しんでいただけるようなセットリストにされました。

布上さんが、歌詞の内容を解説してくださり、
そして、ポルトガル語での歌に加えて、布上さんのボディーランゲージでも歌の内容を歌ってくださることで、観ても歌が伝わってきました。
そして、ブラジル音楽ではよく耳にする打楽器“クイーカ”など、ヴォイスパーカッションも随所に織り交ぜられました。

長澤さんも、いつものようにうつくしいブラジリアンギタリストの姿に、時折、ブルースギタリストやロックギタリストの姿を見せつつ。
そして、コーラスをしたり、ブラジルのバイーア地方でよく観られる男性と女性の間で繰り広げられるやり取りを歌にした「No Tabuleiro da Baiana」でのデュエットなど、ギターとともに美声も聴かせてくださいました。

そして、コールアンドレスポンスを呼び掛けてくださったりと、聴くだけじゃなく、一緒に歌を愉しむ、というブラジルスタイルでも演奏くださいました。

アンコールでは、長澤さんのオリジナル曲に布上さんが日本語の歌詞を付けた曲「うたの手紙」で、ありがとうを伝えてくださいました。



本日も、来場くださいました皆さまにとともに、さまざまな彩りのブラジル音楽を堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Desafinado
2. Batida Diferente
3. Chuva
4. Chove Chuva
5. No Tabuleiro da Baiana
6. A Rã
7. O Pato
8. O Bêbado e a equilibrista
 
<2nd Set>
1. Outra Vez
2. Desde Que O Samba é Samba
3. Chega de Saudade
4. Wave
5. Triste
6. Porta Bandeira (長澤 紀仁さんオリジナル曲)
7. A Felicidade
8. Carinhoso
9. Nação
10. Berimbau
 
<Extra>
うたの手紙(詞:布上智子さん 曲:長澤紀仁さん) ~ Ela ê Carioca

1st-3:Guitar solo by 長澤 紀仁さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.2.27 布上 智子(vo.)&長澤 紀仁(gt.)

2月27日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ブラジル系ヴォーカルの 布上 智子 さんとギタリストの 長澤 紀仁さんです。

180227001

布上さんと長澤さんはブラジル音楽カルテット「ひじりびと」のメンバーとしても定期的に活動されています。
ここカフェ・ユウではデュオで出演。そして毎回生声&生音環境で演奏くださいます。

今回はブラジル音楽が好きな方にはもちろん、「ブラジル音楽初めて」という方にも愉しんでいただけるようなセットリストとなりました。
が、これは予め用意されたリストではなく、布上さんがライヴの雰囲気から曲を決め、長澤さんが伴奏するというスタイルだったとのこと。

布上ツアーコンダクターによる「ブラジル音楽の旅」、スタートは「ボサ・ノーヴァ」という音楽が始まったきっかけと言われる歌「Desafinado」から始まりました。
続けて、日本でも「黒いオルフェ」の名前で知られ、日本人ミュージシャンもカヴァーしている映画「黒いオルフェ」の主題歌「Manhã de Carnaval」。
3曲目からはメドレーのように続けて3曲、ボサ・ノーヴァの代名詞的なミュージシャン アントニオ・カルロス・ジョビンの代表曲、とボサ・ノーヴァ尽くし。

リオデジャネイロのイパネマ海岸の近所に住む当時10代の少女の歩く姿にインスピレーションを受けて創られ、世界でも多くカヴァーされることになった「イパネマの娘(Garota de Ipanema)」、その女性を讃えたもうひとつの歌が「Ela ê Carioca」と、歌のモデルとなったエロイーザさんゆかりの曲。

またカーニバルのイメージが強いサンバですが、じつはサンバにはとてもステキなバラードも多いと紹介がてら歌ってくださったのは「O Mundo é um Moinho」、2番は布上さんの日本語訳詩ヴァージョンでした。

ブレイク挟んで2ndセットの始まりは日本の歌謡曲「なごり雪」。
そして曲は、よりブラジルらしい曲が取り上げられました。

セットの途中では、ギタリスト長澤さんをフューチャーしてソロギター演奏も1曲。

180227002

曲は長澤さんのオリジナル曲で、タイトルにはある方に捧げる名前が付けられた「Rio Vermelho」(日本語にすると赤い川)。
この曲は、長澤さんの別ユニット「もにじん」の発売予定CDにボーナストラックとして収録されるそうです。

ブラジル音楽はロマンティックな詩の歌がありますが、じつは軍事政権下という時代背景の時には恋人を暗に「昔の自由なブラジル」として表現しているものが多いそうです。そんな歌のひとつが「Travessia」。

かと思えば、自分の部屋から恋人が出て行く時に扉をバタンと閉めた、なんて光景をサンバにした「Batendo a Porta」があったり。
サンバは悲しみの息子であり悦びの父である(悲しみから生まれ、悦びを生む)という歌詞がある「Desde Que O Samba é Samba」に歌われるように、悲しみを歌にして、歌によって悦びを愉しむ。
ブラジルの音楽の果たす役割そのもののように、会場を悦びで満たす布上さんと長澤さんのライヴ♪
いろんな色が混ざり合ったうつくしいブラジルを、ブラジル音楽で愉しませてくださいました♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、さまざまな彩りのブラジル音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Desafinado
2. Manhã de Carnaval
3. Você e Eu
4. Wave (2~4 Medley)
5. Triste
6. Ela ê Carioca
7. Garota de Ipanema
8. O Mundo é um Moinho
9. Batida Diferente 
 
<2nd Set>
1. なごり雪
2. O Bêbado e a equilibrista
3. O Pato
4. Rio Vermelho (長澤さんオリジナル曲)
5. Dindi
6. Desde Que O Samba é Samba
7. Batendo a Porta
8. Travessia
9. Aquarela do Brasil ~ A Voz do Morro 
 
<Extra>
Samba do Avião ~ Água de Beber

2nd-4:Guitar solo by 長澤さん
1st-4,5,2nd-2,6,7, Extra:Coro by 長澤さん
アクセス&コンタクト
QRコード
QRコード