10月1日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
出演くださいましたのは、ピアニスト&ヴォーカルの 黒沢 綾 さんとピアニスト&ヴォーカルの 小林 宏衣 さんです。
黒沢さんと小林さん。ふたりの弾き語りニストによる共演。
演奏とハモリの妙に加えて、アレンジの妙をも兼ね備えるお二人ならではの選曲、アレンジ、構成で繰り広げられる生演奏。
この日のオープニングは、黒沢さんと小林さんとのライヴならではな様子を歌ったようなジャズのスタンダード曲「Girl Talk」からでした。
1stセットのラストの曲は、黒沢さん、小林さんともに、ちょっとした思い出がある曲で、小林さんはその思い出の出来事以来、歌うとのこと。
出来事のエピソードをなぞってみるなど、さすがは小林さんと黒沢さんのエンターテイナーぶり。
1stセットのラストの曲は、黒沢さん、小林さんともに、ちょっとした思い出がある曲で、小林さんはその思い出の出来事以来、歌うとのこと。
出来事のエピソードをなぞってみるなど、さすがは小林さんと黒沢さんのエンターテイナーぶり。
また、今回は、小林さん、黒沢さん、それぞれのソロコーナーもありました。
2ndセットでは、夏の終わり、秋の始まり、を感じるような選曲。
ボサノヴァでは、最初の歌詞を小林さんがポルトガル語で、2番の歌詞を黒沢さんが英語歌詞で歌う、という演出もありました。
また、黒沢さんと小林さんのライヴではお馴染みの選曲“J-Pop”。
男性ヴォーカルシリーズは、秋の色のような心を歌った“あの曲”でした。
二人だから取り上げてみた
そんな二人ならではの選曲と演奏に溢れたライヴ。
常に笑いの絶えないトークと、
男性ヴォーカルシリーズは、秋の色のような心を歌った“あの曲”でした。
二人だから取り上げてみた
そんな二人ならではの選曲と演奏に溢れたライヴ。
常に笑いの絶えないトークと、
ずっとずっと聴いていたいハーモニー。
黒沢さんと小林さんの演奏が醸し出す、ゆったり、まったりな演奏のひととき。
アンコールは、深まりゆく秋に聴きたい、そんなアメリカン・ポップスでした。
黒沢さんと小林さんの演奏が醸し出す、ゆったり、まったりな演奏のひととき。
アンコールは、深まりゆく秋に聴きたい、そんなアメリカン・ポップスでした。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、愉しいうちにゆったりまったりとトキが過ぎていく心地よい生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Girl Talk
1. Girl Talk
2. You Gotta Be
3. Ribbon In The Sky
4. また明日 (エミユラフ オリジナル曲)
5. Rain In The Forest (小林さんオリジナル曲)
6. Street Life
6. Street Life
<2nd Set>
<Extra>
And So It Goes
1. His Eye Is On The Sparrow
2. Se Todos Fossem Iguais A Você
3. ひこうき雲
4. うさぎ (黒沢さんオリジナル曲)
5. ワインレッドの心
6. 月とワルツ (黒沢さんオリジナル曲)
6. 月とワルツ (黒沢さんオリジナル曲)
And So It Goes
1st-1,2,3,2nd-5,6,Extra:黒沢 綾さん on pianoforte
1st-5,6,2nd-1,2,3:小林 宏衣さん on pianoforte
1st-4:弾き語りソロ by 小林 宏衣さん
2nd-4:弾き語りソロ by 黒沢 綾さん
1st-1:voice trumpet by 小林 宏衣さん
1st-3:voice percussions by 小林 宏衣さん