8月6日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。
カフェ・ユーでも幾度となく回を重ねている堀さんと増原さんのデュオ。
今回は、1stセットでは、本場アメリカのジャズの巨匠たちの作の曲、いわゆる“スタンダード曲”と呼ばれる曲も演奏しながら、8月6日を祈念して、堀さんの「平和を願う気持ち」から生まれたオリジナル曲が演奏されました。
世界のいろんな場所で演奏した堀さんが、演奏を通じて感じたこと。
それは、共演したミュージシャンとの音楽を通じた共感、
さらには、音楽を聴いているお客さんから感じる共感、
というように、音楽は「世界共通の言語」であるということ、そして音楽の演奏がもたらす可能性を、演奏を通じても伝えてくださいました。
2ndセットでは、SNSで増原さんがある曲について投稿されていたことから、増原さんをフューチャーして“その曲”の演奏から始まり、同じ作曲者の作品で、堀さんが学生時代にすごく練習した曲、そして、その作曲者のあまりにも有名な曲、と3曲続けました。
その作曲者とはデューク・エリントンの片腕として活躍したビリー・ストレイホーン。
そこから、デューク・エリントンの曲を、アンコールも含めて、演奏くださいました。
堀さんと増原さんのライヴでは、演奏はもちろんのこと、ジャズのさまざまなことを学べることで、ただ聴くだけじゃなく、モダンジャズを知る愉しみも、与えてくださいます。
この日も、モダンジャズへの親しみを増しながら、愉しむことができました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。
カフェ・ユーでも幾度となく回を重ねている堀さんと増原さんのデュオ。
今回は、1stセットでは、本場アメリカのジャズの巨匠たちの作の曲、いわゆる“スタンダード曲”と呼ばれる曲も演奏しながら、8月6日を祈念して、堀さんの「平和を願う気持ち」から生まれたオリジナル曲が演奏されました。
世界のいろんな場所で演奏した堀さんが、演奏を通じて感じたこと。
それは、共演したミュージシャンとの音楽を通じた共感、
さらには、音楽を聴いているお客さんから感じる共感、
というように、音楽は「世界共通の言語」であるということ、そして音楽の演奏がもたらす可能性を、演奏を通じても伝えてくださいました。
2ndセットでは、SNSで増原さんがある曲について投稿されていたことから、増原さんをフューチャーして“その曲”の演奏から始まり、同じ作曲者の作品で、堀さんが学生時代にすごく練習した曲、そして、その作曲者のあまりにも有名な曲、と3曲続けました。
その作曲者とはデューク・エリントンの片腕として活躍したビリー・ストレイホーン。
そこから、デューク・エリントンの曲を、アンコールも含めて、演奏くださいました。
堀さんと増原さんのライヴでは、演奏はもちろんのこと、ジャズのさまざまなことを学べることで、ただ聴くだけじゃなく、モダンジャズを知る愉しみも、与えてくださいます。
この日も、モダンジャズへの親しみを増しながら、愉しむことができました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、摩天楼のヒーリング音楽「モダンジャズ」に親しみながら演奏も味わう生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. My Shining Hour
2. Blues On The Corner
3. Naturally (堀 秀彰さんオリジナル曲)
4. Prayer for peace (堀 秀彰さんオリジナル曲)
5. Seascape from the Nosappu (堀 秀彰さんオリジナル曲)
6. Billy Boy
6. Billy Boy
<2nd Set>
1. Chelsea Bridge
2. U.M.M.G.
3. Take the 'A' Train
4. Prelude To A Kiss
4. Prelude To A Kiss
5. In A Mellow Tone
6. Cotton Tail
6. Cotton Tail
<Extra>
In A Sentimental Mood
In A Sentimental Mood