7月2日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、開催致しました。
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。
そして。
回を重ねるごとに、より深く、より躍動的に、より自由に、表現豊かになっていく助川 太郎さんと中村 新太郎さんのデュオ演奏。
この日もまた、より深化したサウンドで魅了くださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターとベースによるジャズそしてブラジル音楽で「うつくしいだけじゃない だけどうつくしい」デュオ演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。
今回も、助川 太郎さんはアコースティックギターを用いて、中村 新太郎さんのベースと、ともに生音での演奏でした。
熱気のこもる陽気のこの日。
空気のざわつきと熱を鎮めるように
助川 太郎さんが、ひとつ、ひとつ、音を弾かせていき、
少しずつ、音にリズムを与え、
ゆったりとしたジャズのバラードで始まったこの日のライヴ、でした。
助川 太郎さんと中村 新太郎さんの生音での演奏を一言で表すなら
「だけど、うつくしい」。
ボサ・ノーヴァやアルゼンチンの曲など、うつくしい旋律ながら、どこかもの悲しさや儚さ、脆さを内包しているような曲想が漂い、そんな、ただうつくしいだけじゃないものを内包しながらも「うつくしい」サウンド。
また、
弦の響きを敢えて抑えたり、
楽器のボディを摩ったり、叩いたり
さまざまな奏法で放たれる音を取り込んで、ただうつくしく弾くだけじゃない、だけどうつくしいサウンド。
そのサウンドは、セロニアス・モンクの曲などで、遺憾なく発揮されます。
熱気のこもる陽気のこの日。
空気のざわつきと熱を鎮めるように
助川 太郎さんが、ひとつ、ひとつ、音を弾かせていき、
少しずつ、音にリズムを与え、
ゆったりとしたジャズのバラードで始まったこの日のライヴ、でした。
助川 太郎さんと中村 新太郎さんの生音での演奏を一言で表すなら
「だけど、うつくしい」。
ボサ・ノーヴァやアルゼンチンの曲など、うつくしい旋律ながら、どこかもの悲しさや儚さ、脆さを内包しているような曲想が漂い、そんな、ただうつくしいだけじゃないものを内包しながらも「うつくしい」サウンド。
また、
弦の響きを敢えて抑えたり、
楽器のボディを摩ったり、叩いたり
さまざまな奏法で放たれる音を取り込んで、ただうつくしく弾くだけじゃない、だけどうつくしいサウンド。
そのサウンドは、セロニアス・モンクの曲などで、遺憾なく発揮されます。
そして。
回を重ねるごとに、より深く、より躍動的に、より自由に、表現豊かになっていく助川 太郎さんと中村 新太郎さんのデュオ演奏。
この日もまた、より深化したサウンドで魅了くださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターとベースによるジャズそしてブラジル音楽で「うつくしいだけじゃない だけどうつくしい」デュオ演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. I Thought About You
2. Triste
3. Pannonica
4. Palhaço
5. Ever After
<2nd Set>
1. Corcovado
2. It Could Happen To You
3. Samba Em Prelúdio
4. My foolish Heart
5. Vuelvo al Sur
5. Vuelvo al Sur