本日は、Kiri-shi 長屋 明さんによります「切り絵ワークショップ」を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。
道具はすべて長屋さんが使用しているものと同じものをお使い頂き、デザインは長屋さんの作品のデザインを少し優しくしたものを使用して行う切り絵ワークショップ。
まずは、長屋さんより、カッターの使い方、デザインから紙を切り抜くコツなどのレクチャーをいただいて、皆さん早速切り絵にチャレンジされました。
6月に発売となった長屋さんの作品集「奇跡の切り絵」の中でも、長屋さんの切り絵の手法や切り絵の下絵デザインが豊富に掲載されていますが、「百聞は一見に如かず」。
実際に長屋さんがカタチを見せてくださりながら、言葉で説明くださることは皆さまにもより伝わるようです。
今年の図案は「朝顔」でした。
長屋さんが仰るには、
「切り絵は絵画と異なり、“引いていく”アプローチの作品」
そして、
「紙を切る手法なので、途中で止めやすく、再開しやすいアート表現」
とのこと。
「美術は苦手・・・」
と思っている方も、ひょっとしたら切り絵は合っているかもしれません。
もし挑戦する機会がありましたら、ぜひ、チャレンジされてはいかがでしょうか?
時折、長屋さん自らのヘルプもありながらも、皆さんそれぞれに切り絵を完成されていました。
追記
今回のワークショップでは、3人のアーティストの合作である「大海原」のカリグラフィー・アーティスト、前田雅子さんも駆けつけて、参加されました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。
道具はすべて長屋さんが使用しているものと同じものをお使い頂き、デザインは長屋さんの作品のデザインを少し優しくしたものを使用して行う切り絵ワークショップ。
まずは、長屋さんより、カッターの使い方、デザインから紙を切り抜くコツなどのレクチャーをいただいて、皆さん早速切り絵にチャレンジされました。
6月に発売となった長屋さんの作品集「奇跡の切り絵」の中でも、長屋さんの切り絵の手法や切り絵の下絵デザインが豊富に掲載されていますが、「百聞は一見に如かず」。
実際に長屋さんがカタチを見せてくださりながら、言葉で説明くださることは皆さまにもより伝わるようです。
今年の図案は「朝顔」でした。
長屋さんが仰るには、
「切り絵は絵画と異なり、“引いていく”アプローチの作品」
そして、
「紙を切る手法なので、途中で止めやすく、再開しやすいアート表現」
とのこと。
「美術は苦手・・・」
と思っている方も、ひょっとしたら切り絵は合っているかもしれません。
もし挑戦する機会がありましたら、ぜひ、チャレンジされてはいかがでしょうか?
時折、長屋さん自らのヘルプもありながらも、皆さんそれぞれに切り絵を完成されていました。
追記
今回のワークショップでは、3人のアーティストの合作である「大海原」のカリグラフィー・アーティスト、前田雅子さんも駆けつけて、参加されました。