U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

ユキアリマサ(ピアノ)

【Live Report】 Tuesday Night Live 2017.10.3 前田 真梨子(tb.)&ユキ アリマサ(pf.)

10月3日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、トロンボーン奏者の 前田 真梨子 さんとピアニストの ユキ アリマサさんです。

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トロンボーンを使いながらモダンジャズのフロント奏者としても活躍している前田さん。
ユウでは、音楽大学時代の師匠でもあるヴェテランピアニストのアリマサさんと演奏くださいます。

日本は「ジャズ王国だ」と海外の方に思われるほどに、街のいろんな場所でジャズが掛かっています。
時には、お蕎麦屋さんや和食屋さんでもBGMに選択されるほど。
その理由のひとつに、「ジャズはオシャレな雰囲気を演出する効果が高い」ことが挙げられると思います。

前田さんのトロンボーンとアリマサさんのピアノのデュオでは、そのジャズの“オシャレ”な部分がより良く引き出される感じがします。

トロンボーンはニューオリンズジャズの主要楽器であることから、今回のライヴの「I Love You」や「Just Friend」のようにDown Southな雰囲気での小粋なスウィングもぴったりなのですが、トランペットやサックスにないまろやかな音色が魅力のトロンボーンで聴くスイートでメランコリックなジャズバラードは、ジャズの甘い魅力をより引き立たせると感じます。

今回のライヴでは特に、「'Tis Autumn」、「But Beautiful」のアレンジが秀逸でした。
前田さんの柔らかく伸びのあるトロンボーンの音色。
音色もアレンジも多彩なアリマサさんが創りだすそれぞれの色彩。

自分の居る時間と空間を優雅に変えるジャズの力。

来場くださいました皆さまにとともに、大人な雰囲気のジャズのひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. I Hear A Rhapsody 
2. Stablemates
3. 'Tis Autumn
4. Alone Together
5. I LoveYou
 
<2nd Set>
1. How My Heart Sings
2. My Romance
3. Autumn Leaves
4. But Beautiful
5. Just Friend

【Live Report】 Tuesday Night Live 2017.6.13 前田 真梨子(tb.)&ユキ アリマサ(pf.)

6月13日は木質空間のリヴィングルームのようなカフェで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、トロンボーン奏者の 前田 真梨子 さんとピアニストの ユキ アリマサさんです。

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梅雨入りした東京。
本日も時折雨が降る中、オープニングナンバーは「Here's That Rainy Day」。

ヴェートーベンが交響曲で使用するまでは教会音楽でしか使用されなかったトロンボーン。
スライドによって音程をスムーズに調整できる事から得られるハーモニーの美しさなどから「神の楽器」といわれ、古くからミサにおける聖歌の合唱等の伴奏楽器に使われるなど教会音楽に重用されていたそうです。

そのトロンボーンの音色のうつくしさに加えて、円熟の柔らかさ、そして伸びやかな音色。
それが前田さんのトロンボーンの音の魅力です。

そして、アリマサさんのピアノはどんな色も出せるのが魅力。
Oleo」のようなクラシカルなストライド奏法全開もあれば、「My Foolish Heart」のようなクラシックピアノのような佇まいの演奏もある。

ジャズは曲があり、それにキーとテンポを決める自由度があって、さらに演奏そのものにも自由度が許されている音楽。

聴く側からすると、レストランで素材を選び、焼く、蒸す、生、冷製など調理法を指定したら、あとはシェフがどんな味付けにして出してくれるのかを、料理していく手順もすべて観せていただきながら愉しむような感覚でしょうか?

しかも当店ではジャズのシェフは二人。
曲毎に入念な打ち合わせをするのではなく、曲とキーとテンポが決まったところから、お互いに何をしたいのかを発信しながら、そしてそれを感じ取りながら、共同で聴衆の目の前で創っていくのです。

曲とキーとテンポの選び方はひとつに定まっても、創られる音楽はひとつとして同じにならない可能性に溢れているジャズ。

そんなジャズの愉しさを存分に堪能できるのが、前田さんとアリマサさんのデュオライヴです。

来場くださいました皆さまにとともに、ジャズの真髄とも言える生演奏のひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Here's That Rainy Day
2. It Might As Well Be Spring
3. How Insensitive
4. Polka Dots and Moonbeams
5. Oleo
 
<2nd Set>
1. Alone Together
2. My Romance
3. My Foolish Heart
4. Emily
5. I Love You
 
<Extra>
I'll Close My Eyes

Extra:前田 真梨子さんトロンボーンソロ

【Live Report】 Tuesday Night Music Club 2016.11.1

本日は火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによりますリヴィングルームスタイルのライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、トロンボーン奏者の 前田 真梨子さんとピアニスト ユキ アリマサさんです。

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前田さんとアリマサさんは、音楽の師弟関係。
師弟関係でありながらデュオで共演することができるのもジャズの魅力ではないでしょうか?

前田さんとアリマサさんのライヴのセットリストはジャズのスタンダード・ナンバーで構成されます。
ジャズ・スタンダードは、「ジャズをそんなに知らない人でも聞いたことある」から「ジャズが好きな方なら知っている」まで、有名な旋律(テーマ)がある曲、と言って良いのでしょうか?

ただし、ジャズの場合、曲はスタンダードですが、演奏スタイルはとても自由度が高いのが面白いところです。
それこそ、曲のキーも自由。テーマすら演奏の仕方が自由。
演奏する方によって、本当に違うのがジャズのスタンダードナンバー演奏の面白いところです。

その昔、「料理の鉄人」という番組がありましたが、ジャズのスタンダードナンバーは「音楽の鉄人」といったところでしょうか?
その曲をどんな味付けで表現するか?
それが聴く側からすると愉しみになるという感じです。

前田さんとアリマサさんの当店でのデュオライヴのもうひとつの魅力は、ライヴでありながらもその真剣で高度な音のやり取りがあるところです。

テニスのグランドスラム大会でトップランキングの選手と新進気鋭の若手が対戦するような。
将棋のタイトル戦で、ヴェテラン棋士と飛ぶ鳥落とすような棋士が対戦するような。
ヴェテランのアリマサさんが数多ある引き出しから繰り出した音を、前田さんが受け止めて返す。
その真剣な対峙が、心地よい響きとともに痺れるような感覚が、肌を通して感じられるのです。

その昔、「ジャズが伝承芸能だった」というのは、実は今もあるのかもしれません。
真剣に対峙することで伝わるモノ。
それもまた、スタンダードナンバーの演奏ゆえ、でしょうか?

前田さんとアリマサさんのデュオライヴ。
今後も愉しみです♪

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Autumn Leaves
2. A Sleepin' Bee
3. Polka Dots And Moonbeams
4. Whisper Not
5. Sweet Lorraine

<2nd Set>
1. I'll Close My Eyes
2. Stella by Starlight
3. A Nightingale Sang In Berkeley Square
4. Just Friend
5. Caravan

【Tuesday Night Music Club】 2016.11.1 若手女性トロンボーニストとヴェテランピアニストによる円熟のジャズライヴ

火曜日の夜に開催致します、第一線で活躍中のミュージシャンよるライヴ
Tuesday Night Music Club」。

壁と床に天然木材を使用した小さなスペースならではの、演奏を肌で感じる臨場感溢れるライヴ。
お好きなドリンクを飲みながら(もちろんフードもオーダーできます)、生演奏をお楽しみいただけます。
そしてもちろん、ライヴ中も禁煙です。

11月1日(火)は、トロンボーン奏者の 前田 真梨子さん と、ピアニスト ユキ アリマサさん によるセッション・ライヴです。
アリマサさんと前田さんは、音楽大学でレッスンを付けていただいた先生と生徒という間柄。
若手トロンボーニストですが、パワーというよりも温かみを帯びた伸びのある音色を奏でる前田さん。
そしてヴェテランならではの円熟味を感じさせつつも、瑞々しい音色を奏でるアリマサさん。
前田さんとアリマサさんの音の共演による「ジャズ」を、どうぞお愉しみください♪ 

開演は19:30より2ステージ(入れ替えなし)
開場は18:30からご入場頂けます。
MCは¥3,000(+オーダー)
テーブル席数は12
ご予約の方から優先してテーブル席をご用意させていただきます。

ライヴの詳細情報は下記をご覧ください。
お問い合わせまたはお申し込みは、03-3944-2356 ガレリア カフェ ユウにお電話いただくか、もしくは[u_u_info]宛てにメールにてお受けいたします。
ご予約の無い方でも、ご都合付きましたらぜひお立ち寄りくださいませ♪

TNMC Duo Header
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【Live Report】 Tuesday Night Music Club 2016.3.22

本日は火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによりますリヴィングルームスタイルのライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、トロンボーン奏者の前田 真梨子さんとピアニストのユキ アリマサさんです。

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前田さんがデュオの相手に選ばれたアリマサさんは、音楽大学でレッスンを付けていただいた先生と生徒という間柄。

若手トロンボーニストですが、パワーというよりも温かみを帯びた伸びのある音色を奏でる前田さん。
そしてヴェテランならではの円熟味を感じさせつつも、瑞々しい音色を奏でるアリマサさん。

今日はリハもなく、そして演奏中も譜面を見ることなく。
その都度、前田さんが演奏する曲をアリマサさんに伝えながら進めるというライヴスタイルでした。
ジャズのスタンダードばかりの構成、とはいえ、約束事をもとに自由な演奏が構成されるジャズならではのライヴスタイルに驚きと凄さを感じました。

いろんな音楽ジャンルに共通で言えること、ですが、特にジャズはその場、その瞬間で生まれる活き活きした音の積み重ねの愉しさが感じられる「ライヴ」が、ジャズを愉しむ最高のスタイルだと、改めて感じたライヴでした。

小粋なアップテンポや、優しく包むようなバラードなど。
ピアノソロからもあれば、トロンボーンソロから始まる曲もあり。

スタンダードなジャズ、そしてジャズのライヴの愉しさを存分に教えていただいたライヴでした♪

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. Like Someone In Love
2. Skylark
3. Candy
4. Stella By Starlight

<2nd Set>
1. I'll Close My Eyes
2. Have You Met Miss Jones ?
3. Sweet Lorraine
4. Just Friends
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