U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

フランス

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2019.10.18

10月18日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

4月からは新たに、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
7月からフランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っていきたいと思います。

フランスワイン産地を巡る旅の第四回目は「ラングドック」に注目して、ワインを3種類セレクトしました。

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ラングドックは「オックの言葉」と言う意味の「Langue d’Oc」からきています。
「はい」と言う意味の、現代フランス語の「ウイ」を、中世、北フランスでは「オイユ」、南フランスでは「オック」と言っていました。

ラングドック・ルシヨン地方は、ローヌ川の西側へ地中海沿岸にかけて広がり、カマルグ湿地帯の地域からピレネー山脈のスペイン国境までの地域です。この地方はフランスで一番ブドウの耕作面積が大きい地方で、世界的に見ても最も広大なワイン生産地と言えます。オーストラリアやボルドーよりも広大な領域です。

年間315日以上もの日照に恵まれ、北西からの風と海からの風、いつだって風の吹いているこの地方はブドウ栽培に適しています。いつも存在している風のお陰で乾燥しているこの地方では湿気で虫がつく心配もほとんどありません。そのため農薬を使う必要性もあまりなく、ビオワインの生産もフランスで一番盛んな地域です。

ブドウ栽培に適した気候のため、年間4億ケース近い膨大なワインを産出。AOCワイン生産では国内第3位とされています(1位はボルドー、2位はローヌ)。フランス国内のブドウ栽培面積の38%をラングドックが占めています。

ラングドック・ルシヨン地方は広大で、品種やテロワールも多様なため、一言で特徴を表すのは難しい地域です。あえて表現するならば「多様性と自由
基本的には日照に恵まれているため糖分が多くなり、アルコール度数が高めで、重厚感のあるワインがつくりやすい地域です。とはいえ地中海に近いところもあれば山側の畑もあり、地区ごとに畑の様子も非常に異なります。あえて奇をてらうわけではありませんが、自然と多様性のあるワインが生まれてしまう。それがラングドックらしさです。

ラングドック・ルシヨンは、「旧世界の中の新世界」と言われ、今まさに未来に向かって大きな挑戦をしている生産者の多い、これからが楽しみな地域です。
この地域では伝統的な品種しか使えないAOCをあえて取得しようとせずに、自分が「これだ!」思う品種をブレンドし、高品質なのにヴァン・ド・ターブルとして販売する既成概念に縛られない生産者もいます。

また、かつてカタルニアの領土でもあったラングドック・ルシヨン地方にはスペイン原産の品種が多く植えられています。
そんな多様性に富んだラングドックから、ラングドックらしい品種を使ったのワインを3種、セレクトいたしました。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Salone Report】 Wine Lovers Club 2019.9.20

9月20日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

4月からは新たに、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
7月からフランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っていきたいと思います。

フランスワイン産地を巡る旅の第三回目は「アルザス」に注目して、ワインを3種類セレクトしました。

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フランスの国土から見れば辺境に位置するアルザスは、ライン川という交通手段のおかげで、古くから交易で栄えてきた地域。麦も採れることからビールの名醸地でありながら、ワイン産地としても秀逸で、かつ石炭や鉄鉱石にも恵まれ、交通の要所でもある。
そんな立地条件から、しばしばフランスとドイツが互いに領土に併合しようと争った場所です。

アルザスは複雑な土壌に恵まれ、西のヴォージュ山脈の恩恵から雨量が少なく、かつ夏の日照量が多いというテロワールに恵まれたワイン産地です。

アルザスはその独特の瓶の形状、さらには「ブドウ品種」をしっかりと明示したラベル(エチケット)が特徴です。
アルザスで産するワインの90%以上が白ワイン、しかもアルコール濃度が高く、辛口という特徴があります。

アルザスの高貴4品種のひとつであるゲヴュルツ・トラミネールは“ライチ”の香りがする白ブドウ品種ですが、ライチの香りがするワインを産するのはアルザス以外では出会ったことがありません。
そんなゲヴュルツ・トラミネールのほか、アルザスならではのワインを3種、セレクトいたしました。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Salone Report】 Wine Lovers Club 2019.8.23

8月23日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

4月からは新たに、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
7月からフランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っていきたいと思います。

フランスワイン産地を巡る旅の第二回目は「シャンパーニュ」に注目して、ワインを3種類セレクトしました。

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“(チョーク質の土壌の)平原”という意味の“シャンパーニュ”は、今や“泡のワイン”として知られますが、シャンパーニュ地方のワインが“泡のワイン”となったのは1600年代後半です。
それまでは、ブドウが生育する北限かつ内陸という立地のため、「酸っぱすぎるワイン」でかつ「春先に泡を吹くワイン」でしかありませんでした。
そんな飲むには厳しいワインを今のスタイルにする元となった人物がピエール・ペリニヨン、通称 ドン・ペリニヨン。
修道院のワイン担当となったペリニヨンはシャンパーニュワインの二大問題を、
「むしろ、泡がたくさん出るワイン」
そしてキツイ酸味は「色々な年、色々な畑、色々な白黒ブドウを混ぜる」で解決しました。
「泡がたくさん出るワイン」を可能としたのは、その当時普及し始めた「吹きガラスによる瓶」と「コルク栓」でした。
シャンパーニュの素となるペリニヨンのワインができたのは1679年のことです。

シャンパーニュは「瓶内二次発酵」という独特の製法で造られますが、その過程では「瓶内二次発酵」ならではの工程があります。
そのひとつに、瓶内二次発酵で溜まった“澱”を抜く工程の後に、「減少した瓶内不足分だけリキュールを加える」工程があります(ドサージュと呼ぶ工程です)。この工程を行わない製法もあり、ドサージュを行わずに造られたシャンパーニュは“ナチュール”と名付けられます。
今回は同じ造り手さんの“ブリュット(ドサージュあり)”と“ナチュール(ドサージュなし)”を飲み比べていただきました。
その違いは、皆さん的確に捉えていらっしゃいました。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Salone Report】 Wine Lovers Club 2019.7.19

7月19日より場所を文京区大塚に移して、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

4月からは新たに、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
7月からフランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っていきたいと思います。

フランスワイン産地を巡る旅の第一回目は「コルシカ」に注目して、ワインを3種類セレクトしました。

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皇帝ナポレオンの生誕地としても有名な「コルシカ島」。
物の本では「プロヴァンス&コルス」などと表記されることもありますが、列記としたひとつのワインリージョンとなっています。
地中海に浮かぶコルシカ島はその立地から、古代ギリシャ時代にはワイン造りが始まっていた最古参産地に属します。その特徴として、固有品種が多い産地です。

このコルシカ島で近年、ある動きが活発になっています。
それは、ブルゴーニュの名醸ワイナリーがコルシカ島でピノ・ノワールを使ってワインを生産し始めている、というものです。

コルシカ島は「海の中の山」との異名を持つように、2500m級の山を持つ島です。
そのため、地中海にありながら冷涼なエリアがあり、そして土壌もとてもワイン造りに適した土壌に恵まれています。
この特徴に着目したブルゴーニュワイン生産者がピノ・ノワールの新たな天地として着目。そのワインはメキメキとすばらしさを上げてきています。

今回は、そんなコルシカ島の新たな可能性を感じるワインを中心に、コルシカ島らしさのあるワインとともに3種類セレクト致しました。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Salone Report】 Wine Lovers Club 2019.4.19

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

4月からは新たに、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。

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フランスワインの第一回目となる今回は「ようこそ、フランスワインの世界へ」と題しまして3種類のワインをセレクトしました。

皆さんは“フランスワインらしいワイン”と聞くとどんなワインをセレクトしますか?

私が「フランスらしいなぁ~」と思うワインは「ロゼワイン」です。
もちろん、世界中の垂涎の元、高価なワイン、世界に名の通ったワインなどなど
フランスワインは枚挙に暇がないのですが、私はフランスほどロゼワインを愛している国民はいないのではないか?と思うのです。

フランスのワイン法でも定義されたロゼワインがあるように、ロゼワインを大切にしている国
ロゼワインのクオリティを探求している国
それもフランスらしさ、だと感じています。

今回は、3種類のロゼワインをセレクトしました。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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