U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

Tuesday Night Live

【Live Report】 Tuesday Night Live 2026.1.27 「あゆもにじん」 五十嵐 歩美(vn.)&マツモニカ(c-harm.)&長澤紀仁(gt.)

1月27日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント、「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの五十嵐 歩美さん、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますトリオ・ユニット「あゆもにじん」です。

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小さな音の楽器の代表格、アコースティックギターとクロマチック・ハーモニカ。
そして、小さいながらも大きな音が出せるヴァイオリン。
この3つの楽器がカフェ・ユーでは“完全生音”でバランスを取りつつ、
ブラジル音楽特有のリズムは長澤さんのギターで創り出し、
そのリズムにのってクロマチック・ハーモニカとヴァイオリンがメロディーを分けあったり、ハモリあったり、ソロを三人で回しあったりと、「あゆもにじん」にしかできないブラジル音楽アンサンブルを奏でます。

この日のオープニング曲はブラジル音楽がお好きな方ならご存じの巨匠のひとり、ジョアン・ドナートの、ブラジルの公用語であるポルトガル語で「超最高!」というタイトルの曲でした。

続けて、ボサノヴァの巨匠として最も知られたアントニオ・カルロス・ジョビン(トン・ジョビン)のあまり知られていない名曲、さらにジョビンの最も知られている曲を、長澤さんのアレンジによる誰も聴いたことがないスタイルで聴かせてくださいました。

この日は、トン・ジョビン、そしてジョアン・ドナートをフューチャーした選曲で、美しいブラジル音楽をうつくしいアンサンブルで堪能させてくださいました。

また、「あゆもにじん」メンバーそれぞれのオリジナル曲も、それぞれ演奏されました。

五十嵐さんが冬の青森を訪れたことで生まれた「Tsugaru」は、最後、童謡・唱歌で締めるのですが、今回は「雪/雪やこんこ」でした。

ブラジル音楽のうつくしさを堪能したライヴ。

そのアンコールでは、ビートルズの曲を、アンサンブルで愉しませてくださいました。


うつくしい演奏と、愉しく和やかなトークで、たっぷりと愉しませてくれる「あゆもにじん」。
今宵もうつくしく、そして愉しき演奏のひとときでたっぷり満たされました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい曲をうつくしい演奏で、それも完全生音のアンサンブルで、堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st set>
1. Muito À Vontade
2. Falando de Amor
3. Garota de Ipanema
4. Meu Passo(マツモニカさんオリジナル曲)
5. Tsugaru (五十嵐 歩美さんオリジナル曲)

<2nd set>
1. Minha Saudade
2. Sambou, Sambou
3. Desafinado
4. つみきのいえ (長澤 紀仁さんオリジナル曲)
5. Triste

<Extra>
Here, There And Everywhere

【Live Report】 Afternoon Tea Live 2026.1.24 『ulalalaca』 【Live Report】 Afternoon Tea Live 2025.9.13 上長根 明子(pf.)& 小林 宏衣(vo.)

1月24日は、土曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの上長根 明子さんとヴォーカルの小林 宏衣 さんのデュオユニット『ulalalaca』です。

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この日は、当初、予定しておりました萱原 恵衣さんに代わりまして、小林 宏衣さんが参加しての「ulalalaca」ライヴとなりました。

なんとも言えないうつくしい曲を生み出すブラジル音楽ミュージシャンの曲から始まった「ulalalaca」ライヴ。

「ulalalaca」のアルバムにも収録されている上長根さんアレンジによるビートルズの曲や上長根さんのオリジナル曲に加えて、この日は、この季節らしい童謡の上長根さんアレンジの演奏もありました。

また「ulalalaca」のライヴ活動のひとつとして取り組まれているのが、“バート・バカラック”の知られざる名曲の演奏。
この日も、そんな活動で掘り起こされた名曲をいつくか演奏くださいました。

2ndセットの最後で演奏されたのは、ジャズの巨匠の作曲に歌詞が付けられた曲。

気づけば、隠しテーマとして“LOVE”が浮かび上がる選曲となっていました。



本日も、来場くださいました皆さまにとともに、昼下がりのカフェタイムに“うららかな”雰囲気で音楽を愉しむ生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Travessia
2. Black Bird
3. Painted From Memory
4. Pure Imagination
5. Wives And Lovers

<2nd Set>
1. What The World Needs Now Is Love
2. ゆふぐれ (上長根 明子さんオリジナル曲)
3. 雪 - 雪やこんこ
4. Encontros e Despedidas
5. Who'll Speak For Love
6. Four

<Extra>
Dancing With Your Shadow

【Live Report】 Tuesday Night Live 2026.1.20 井出 慎二(sax)& Fuming(pf.&Vo.)

1月20日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 井出 慎二 さんとピアニストの Fuming さんです。

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カフェ・ユーでの井出さんとFumingさんのライヴはバリトンサックスフューチャーをしての、バリトンサックスナイトとして開催されます。

井出さんのバリトンサックスとFumingさんの歌声とピアノで、低音を響かせてお届けする「バリトンサックスナイト」。
この日も、いろんなジャズのスタンダードの曲をバリトンサックスで演奏くださいました。

また、普段はアルトサックスで演奏される、実は井出さんがバリトンサックスを手にするきっかけとなったというエピソードとともに、井出さんのオリジナル曲をバリトンサックスで演奏くださいました。


そして、この日も“バリトンサックスナイト”ならではのコーナーも催されました。
1stセットでは、Fumingさんのオリジナル曲「赤ワインの歌」にちなんで用意します、イタリアのヴァッレダオスタ州の固有品種その名も“FUMIN(フミン)”で造られた赤ワインを、演奏を楽しみながらみんなで味わう「赤ワインの歌」。

また「僕たちのあの頃の歌」シリーズは、今回は、1970年代にヒットしたアメリカン・ソウル・ポップを演奏くださいました。

さらに、Fumingさんの先読みで、一緒に歌うコーナーもあったりと、参加して愉しむ要素も、どんどん拡充してきている「バリトンサックスナイト」

アンコールはもちろん、「バリトンサックスナイト」のシンボル的な井出さんのオリジナル曲「貴方と夜とバリトンと」が演奏されました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、低音の響きで魅了する“エンターテインメント”がたっぷり詰まった“生演奏”のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Mack the Knife
2. Park Drive Sunset (井出 慎二さんオリジナル曲)
3. 赤ワインの歌 (Fumingさんオリジナル曲)
4. The Days Of Wine And Roses
5. My Little Suede Shoes

<2nd Set>
1. My One And Only Love
2. Mambo Inn
3. Isn't She Lovery?
4. 上を向いて歩こう
5. All Of Me

<Extra>
貴方と夜とバリトンと (井出さん作曲 Fumingさん作詞)

1st-3, 4, 2nd-4, 5, Extra:vocal by Fumingさん
すべて:バリトンサックス by 井出 慎二さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2026.1.13 「DUO TREMOLO」 堀 秀彰(pf.)& 馬場 孝喜(gt.)

1月13日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日は、ピアニストの堀 秀彰さんとギタリストの馬場 孝喜さんによるデュオ・ユニット「DUO TREMOLO」でした。

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ピアノとギターは、主旋律を担うこともできれば、伴奏を担うこともできる楽器。
そんな特性を持つ2つの楽器がデュオを組むと、こんな色彩豊かな演奏になるのか!
と、堀さんと馬場さんのデュオの演奏は魅せてくださいます。

本日のオープニングは、モダンジャズのピアニストの巨匠とギタリストの巨匠とで録音されたアルバムに収録されている曲の演奏から始まりました。
そして、1stセットのラスト3曲は「DUO TREMOLO」のアルバムのために書かれたオリジナル曲を演奏くださいました。

2ndセットは、モダンジャズのスタンダード曲から、ニューオーリンズジャズのスタンダードと幅広く取り上げた後、ブラジル音楽の曲からシームレスに「DUO TREMOLO」のライヴのラストを彩る馬場さんのオリジナル曲「J. M.」が演奏されました。

続けて、デュオで演奏するのは久々というアルバム収録曲「Friday Night At Cadillac Club」。
間にスタンダードナンバーを挟んで、「DUO TREMOLO」のために馬場さんが作曲したブラジルのショーロスタイルのオリジナル曲と、堀さんが作曲したジャズのビバップスタイルのオリジナル曲が演奏されました。



“play”という英単語には、「楽器を演奏する」という意味のほかにも、「遊ぶ」、「競技をする」といった意味を持つことが、堀さんと馬場さんの演奏を聴くことで納得します。
この日は、いろんな曲の演奏中に、有名なジャズの一節を織り交ぜるなどの遊び心が随所に見せながら、互いに、相手の演奏に思わず笑みがこぼれる、愉しみながらも、本気で音の共鳴をし合う“熱演”!“好ゲーム”!を繰り広げてくださいました。


堀さんと馬場さん、二人の共鳴で生まれるサウンドは、この日もオシャレでいて熱く、
感性豊かでありながら知性的で、そして心地よい音が共鳴しあう世界に誘ってくださいました。

この日のアンコールは、これから、いろんな花咲く可能性を秘めた春を祈念しての、堀さんのオリジナル曲が演奏されました。

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ピアノとギターの遊び心に溢れ、色彩豊かな音の共鳴による生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st set>
1. Skating In Central Park
2. My Funny Valentine
3. Farewell To Dogma
4. Winter waltz (Duo Tremolo用オリジナル曲)
5. The loveliness of tone (Duo Tremolo用オリジナル曲)
6. Be-bop, Ba-bop (堀さんオリジナル曲)

<2nd set>
1. Something Special
2. There's a Small Hotel
3. Dee Wee
4. Love Dance
5. J.M. (馬場さんオリジナル曲)

<Extra>
Possibility (堀さんオリジナル曲)

【Live Report】 Tuesday Night Live 2025.12.25 山口 廣和(gt.)

12月25日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 廣和 さんです。

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この日は、当初予定しておりました23日火曜日の夜から、建物側の諸般の事情にて、急遽日程を変更しての開催となりました。

世界中で奏でられているギター、そしてそのルーツであり、派生した楽器。
そんな多様性を取り入れてひとつに融合するギターサウンドを奏でる山口 廣和さん。
“ソロ演奏”は、そんなギタースタイルのサウンドと音楽の探究者である山口 廣和さんの魅力をストレートに堪能できるステージングです。

今回は、オープニングは、アコースティックギターによるジャズの演奏で。
山口 廣和さんのオリジナル曲を2曲、演奏くださいました。

そして、山口 廣和さんのカフェ・ユーでのソロライヴといえば、リュートの演奏。

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リュートは楽器の特性上、生音での演奏に限られ、その点、カフェ・ユーの大きさと壁の質感、さらにはソロ演奏という組み合わせはリュート演奏に最適とのことで、毎回、演奏くださいます。
使う楽器はバロック期の復元リュート。

1stセットでは、バロック時代のヴァイスの組曲とバッハの組曲を組み合わせての「バロックリュート組曲」の演奏。
それに続いて、クリスマスということもあって、邦画のために作曲されたクリスマスソングをバロックリュートで演奏くださいました。

そして2ndセットでは、ルネサンス後期のイギリスのリュート作曲家の曲に続いて、フランスのバロック初期のリュート作曲家の曲が初演されました。

そのあと、ギターソロにて、ジャズピアニストの巨匠の曲も含め、山口 廣和さんの代名詞的な曲になっているオリジナル曲で締められました。

アンコールでは再びリュートにて、クリスマスソングを演奏くださり、山口 廣和さんの伴奏と過少リードとともに、聖なる夜をみんなで歌い納めしました。



本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターサウンドの多様で多彩な響きと音色を、そしてバロックリュートの音色をたっぷりと堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Ricercareo (山口 廣和さんオリジナル曲)
2. My Spoon (山口 廣和さんオリジナル曲)
3. バロックリュート組曲
 Sonatas for Lute Nos.2(Sylvius Leopold Weiss)より
Ⅰ. Prélude
Ⅱ. Allemande
Ⅲ. Courante
Ⅳ. Bouree
 Cello Suite No.6  (Johann Sebastian Bach)より
Ⅴ. Sarabande
Ⅵ. Gavotte
4. Merry Christmas Mr.Lawrence

<2nd Set>
1. Lachirimae(Flow, my tears) (John Dowland)
2. Canaries (Ennemond Gaultier)
3. Waltz For Debby
4. Not All Dogs Go To Heaven (山口 廣和さんオリジナル曲)
5. Lute Song (山口 廣和さんオリジナル曲)

<Extra>
Silent Night

1st-3, 4, 2nd-1, 2, Extra:baroque Lute by 山口 廣和さん
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