U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

Tuesday Night Live

【Live Report】 Tuesday Night Live 2026.3.31 助川 太郎( gt. ) & 中村 新太郎さん( wb. )

3月31日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。

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今回も、助川 太郎さんのアコースティックギターと、中村 新太郎さんのベースと、ともに生音での演奏でした。

助川 太郎さんと中村 新太郎さんの生音での演奏を一言で表すなら
「だけど、うつくしい」。
弦楽器は弦を響かせて生まれる音、だけでなく、さまざまな奏法、表現方法があること
そんな、ふくよかな表現で織りなされる演奏は繊細さとうつくしさで紡がれます。

助川 太郎さんは、中村 新太郎さんとのデュオの演奏を「音の会話」と表現されますが、この日もありとあらゆる“音”での会話で愉しませてくださいました。


この日は、春の嵐が到来。

よろこびと悲しみ、期待と不安。そんな相反するような感情が入り混じる「春」。
そんな春のような複雑さを内包しながらもうつくしい、ブラジル音楽を中心に、1stセットでは、デュオでは当店では初演となる曲も2曲、演奏されました。

2ndセットでは、うららかで外に誘うような春の気配のようなアレンジと演奏でのジャズのスタンダード曲を中心に、明るめの演奏で愉しませてくださいました。


時に、ベースの中村 新太郎さんがメロディを担うなど、リズムも生み出しながら、互いに伴奏と主旋律を奏であい進行する「音の会話」。
うつくしい旋律ながら、どこかもの悲しさや儚さ、脆さを内包しているような曲想が漂い、そんな、ただうつくしいだけじゃないものを内包しながらも「うつくしい」音の会話で、満たしてくださいました。


回を重ねるたびに
より深く、より躍動的に、より自由に、より豊かで、より耽美な表現で愉しませてくださる助川 太郎さんと中村 新太郎さんのデュオ演奏。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターとベースによるジャズそして南米音楽で「いろんな音の表現を用いながらも、うつくしさにあふれた“音の会話”」のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Samba Em Prelúdio
2. Eronel
3. Memória e Fado
4. Bebê
5. Vuelvo al Sur
 
<2nd Set>
1. I Thought About You
2. Triste
3. Blue In Green
4. It Could Happen To You
5. Ever After

<Extra>
Zingaro

【Live Report】 Tuesday Night Live 2026.3.24 黒沢 綾( pf. & vo. ) & 小林 宏衣( pf. & vo. )

3月24日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

出演くださいましたのは、ピアニスト&ヴォーカルの 黒沢 綾 さんとピアニスト&ヴォーカルの 小林 宏衣 さんです。

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黒沢さんと小林さん。ふたりの弾き語りニストによる共演。
演奏とハモリの妙に加えて、アレンジの妙をも兼ね備えるお二人ならではの選曲、アレンジ、構成で繰り広げられる生演奏。

今回は「春ヴァージョン」として、リストが組まれました。

始まりは、アフロアメリカンの名曲を、春らしく、しっとりしたアレンジで。
そこからは、ブラジル音楽が2曲、そして“キング・オブ・ポップス”の名曲と続きました。

今回は、二人での初演も多く組み込まれました。
そのひとつが、黒沢さんと小林さんのライヴではお馴染みの選曲“J-Pop”。
この季節に合わせてアレンジされたJ-Popに加えて今回は、テレビのコーナーの主題歌として話題となった曲が取り上げられました。

また2ndセットでは、黒沢さん自身のトリオのために創った今年の新曲を、二人で初演。

セットに組まれた“Best Part”のように、お互いの好みに合わせた提案やアレンジで、紡がれる二人の演奏。

ライヴ本編のラストの曲では、曲中に次回の告知もしちゃう軽妙なやり取りでも、愉しませてくださいました。

常に笑いの絶えないトークと、
ずっとずっと聴いていたいハーモニー。
黒沢さんと小林さんの演奏が醸し出す、ゆったり、まったりな聖なる季節のひととき。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、春の季節ならではの、愉しいうちにゆったりまったりとトキが過ぎていく心地よい生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪
 
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Overjoyed
2. Once I Walked In the Sun
3. O Sapo
4. Human Nature
5. Best Part
6. 人生の扉

<2nd Set>
1. Within A Lifetime
2. 春よ、来い
3. 桜坂
4. Skylark
5. 行合の空 (黒沢さんオリジナル曲)
6. さよならだけどさよならじゃない

<Extra>
Blue Moon

1st-4,5,6,2nd-5,6:黒沢 綾さん on pianoforte
1st-1,2,3,2nd-2,3,4:小林 宏衣さん on pianoforte

1st-3, 2nd-4, Extra:voice trumpet by 小林 宏衣さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2026.3.17 堀 秀彰(pf.)&増原 巖(b.)

3月17日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。

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カフェ・ユーでも幾度となく回を重ねている堀さんと増原さんのデュオ。

増原さんがニューヨークに在住された時、
「あぁ、こういう場所だったら・・・」
ニューオリンズで生まれた“ジャズ”が“モダンジャズ”へと変貌を遂げたことに理解がいった、と話されたことがあります。

そんな堀さんと増原さんが演奏する“モダンジャズ”は、スタンダードナンバー、堀さん、増原さんのオリジナル問わず、聴く人を心地よくさせ、眠らんがようにリラックスへと誘います。

ツアーのサポートメンバーとして帯同された韓国から戻られたばかりの堀さんにとって、日本は一足先に春が来たように感じる陽気。
そんな体感から、この日は“春”にちなんだ曲、春の装いを感じる曲を中心に、セットリストを組まれました。

1stセットでは、堀さんの2026年になってからの新曲から、“way”つながりでジャズのスタンダード曲も演奏されました。

2ndセットでは、啓蟄の春、のように生命の息吹を感じる堀さんのオリジナル曲から始まりました。
そして、奇しくも“Life”、“Live”が重なり、混沌とする世界の情勢に、音楽ができること、をテーマにした堀さんの祈念を込めたオリジナル曲が演奏されました。

本編の最後は、今までのことを終える不安を感じながらも、可能性に満ちた新しいことを迎える春にちなんだ堀さんのオリジナル曲が演奏されました。

そしてアンコールも「春」にちなんだスタンダード曲。

今回も、堀さんによる曲の紹介や作曲者の紹介MCとともに、モダンジャズの演奏でたっぷりと癒してくださいました。



本日も、来場くださいました皆さまにとともに、春をテーマに、摩天楼のヒーリング音楽「モダンジャズ」存分に愉しむ生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Joy Spring
2. I’m glad you haven’t changed (増原 巖さん オリジナル曲)
3. 花唄 (堀 秀彰さん オリジナル曲)
4. Spring Can Really Hang You Up The Most
5. One Way Story (堀 秀彰さん オリジナル曲)
6. Broadway

<2nd Set>
1. Breath Of Life (堀 秀彰さん オリジナル曲)
2. Up Jumped Spring
3. I Can't Live Without It (増原 巖さん オリジナル曲)
4. Prayer for Peace (堀 秀彰さん オリジナル曲)
5. Possibility (堀 秀彰さん オリジナル曲)

<Extra>
April In Paris

【Live Report】 Tuesday Night Live 2026.2.24 山口 友生(gt.)&横田 健斗(b.)

2月24日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 友生 さんとベーシストの 横田 健斗さんです。

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“爪弾き”スタイルでとてもここちよい響きを放ち、心までうっとりと寛ぎに誘う山口 友生さんがご自身よりも若い世代のベーシストとデュオで行う生演奏。
本日共演された横田 健斗さんとのセッションでした。

山口 友生さんの生演奏では、“4つ”の異なる弦楽器の響きでジャズを愉しむことができます。

ひとつは、山口 友生さんの代名詞のひとつ「ウクレレでスウィング」。
今回は、1970年代に大ヒットしたアイルランド系シンガーの曲とガーシュイン作曲のジャズのスタンダード曲の2曲を演奏くださいました。
タイトルからしてとても切ない曲も、ウクレレで、しかもレゲエ調アレンジで演奏すると、また違った趣になるから不思議です。


そして山口 友生さん自らD.I.Y.されたアコースティックギターにエレキギターのピックアップをハイブリッドギターは、曲に合わせてはもちろんのこと、曲中でもアコースティックギターサウンドからエレキギターサウンドに切り替えできるスグレモノ。

今回は、ハイブリッドギターの魅力を存分に堪能できる山口 友生さんのオリジナル曲、そしてE・クラプトンの演奏で有名になった曲で、エレキサウンドならではの魅力を存分に楽しませてくださいました。

そしてもうひとつがアコースティックギター。
ハイブリッドギターに比べて柔らかい弦を使用しているため、よりまろやかなサウンドが響くアコースティックギター。加えて山口 友生さんは爪弾きでさらに、繊細でかつここちよいギターサウンドになります。

山口 友生さん、横田さん、ともに主旋律では歌うように演奏する特徴が活かして、今回も“歌物”のジャズのスタンダード曲をたくさん、演奏くださいました。
また、インストゥルメンタルの曲では、ツインギターのセッションのような掛け合いの妙で、愉しませてくださいました。

ここちよいスウィングのリズムの上で展開される、耳心地の良い音色、まろやかで落ち着きのある響き、それでいて熱いサウンドで繰り広げられる2弦のデュオ演奏。

アンコールは、ふたたび、ウクレレでの演奏でした。

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ふくよかでうつくしい2弦の響きによる心地よいスウィングなひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. It Might As Well Be Spring
2. Come Rain Or Come Shine
3. Alone Again (Naturally)
4. Our Love Is Here To Stay
5. Like Ronny (山口 友生さんオリジナル曲)

<2nd Set>
1. Triste
2. Up Jumped Spring
3. Nigerian Marketplace
4. Just The Way You Are
5. Change the World
6. スクール水着の午後 (山口 友生さんオリジナル曲)

<Extra>
The Days Of Wine And Roses

1st-3,4, Extra :Ukulele by 山口 友生さん
1st-5, 2nd-5:Hybrid guitar by 山口 友生さん
ほか:acoustic guitar by 山口 友生さん

【Live Report】 Afternoon Tea Live 2026.02.23 古山 クリス(vo.)& 浅利 史花(gt.)

2月23日は、祝日の月曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカリストの古山 クリスさんとギタリストの 浅利 史花さんのデュオです。

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アメリカ映画、とくにミュージカル映画と出会って、映画に出てくるアメリカンポップスやロック、ジャズスタンダードなどの歌に魅了され、歌い始めた古山 クリスさん。
本日も、浅利 史花さんのギターとともにさまざまな歌を歌ってくださいました。

まだまだ外は寒さも厳しく、温かい暖炉の火に当たりながら・・・
という古山 クリスさんの思いが呼び寄せたかのような春めいた日。
暖炉の火で温まった部屋の中で繰り広げられるような、古山 クリスさんと浅利さんのほっこりライヴでした。

この日は、1920年代のジャズに加えて、ミュージカル映画が大好きな古山さんらしい選曲もあれば、プレスリーが歌った名曲、さらには古き良きディズニー映画の曲など、いろんな曲で構成されました。

そして、間奏では、浅利さんのギターに合わせてクリスさんがジャズダンスのステップを踏まれたりと、この日もスウィングダンスやジャズワルツを踊っているような演奏で、ダンスミュージックだった頃のジャズの雰囲気をたっぷりと愉しませてくださいました。


歌詞の内容からのスモールトークも織り交ぜつつ、和やかな雰囲気とともに、心地よいスウィングで午後のひとときを満たしてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、古き良きジャズやさまざまな曲で彩られた歌とギターでスウィングダンスしているようなジャズ演奏のひとときをご一緒できまして嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Night And Day
2. Wouldn’t It Be Loverly
3. Over The Rainbow
4. Baby Mine
5. Cheek To Cheek
6. It Might As Well Be Spring
7. A Man Without A Heart (古山クリスさんオリジナル曲)
8. I Won't Dance
 
<2nd Set>
1. I Get A Kick Out Of You
2. Can't Help Falling In Love
3. Everything I've Got Belongs To You
4. You Took Advantage Of Me
5. Gee Baby, Ain't I Good To You
6. I Can't Give You Anything but Love
7. Make Someone Happy
8. L-O-V-E

<Extra>
Fly Me To The Moon
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