U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

Tuesday Night Live

【Live Report】 Tuesday Night Live 2026.1.13 「DUO TREMOLO」 堀 秀彰(pf.)& 馬場 孝喜(gt.)

1月13日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日は、ピアニストの堀 秀彰さんとギタリストの馬場 孝喜さんによるデュオ・ユニット「DUO TREMOLO」でした。

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ピアノとギターは、主旋律を担うこともできれば、伴奏を担うこともできる楽器。
そんな特性を持つ2つの楽器がデュオを組むと、こんな色彩豊かな演奏になるのか!
と、堀さんと馬場さんのデュオの演奏は魅せてくださいます。

本日のオープニングは、モダンジャズのピアニストの巨匠とギタリストの巨匠とで録音されたアルバムに収録されている曲の演奏から始まりました。
そして、1stセットのラスト3曲は「DUO TREMOLO」のアルバムのために書かれたオリジナル曲を演奏くださいました。

2ndセットは、モダンジャズのスタンダード曲から、ニューオーリンズジャズのスタンダードと幅広く取り上げた後、ブラジル音楽の曲からシームレスに「DUO TREMOLO」のライヴのラストを彩る馬場さんのオリジナル曲「J. M.」が演奏されました。

続けて、デュオで演奏するのは久々というアルバム収録曲「Friday Night At Cadillac Club」。
間にスタンダードナンバーを挟んで、「DUO TREMOLO」のために馬場さんが作曲したブラジルのショーロスタイルのオリジナル曲と、堀さんが作曲したジャズのビバップスタイルのオリジナル曲が演奏されました。



“play”という英単語には、「楽器を演奏する」という意味のほかにも、「遊ぶ」、「競技をする」といった意味を持つことが、堀さんと馬場さんの演奏を聴くことで納得します。
この日は、いろんな曲の演奏中に、有名なジャズの一節を織り交ぜるなどの遊び心が随所に見せながら、互いに、相手の演奏に思わず笑みがこぼれる、愉しみながらも、本気で音の共鳴をし合う“熱演”!“好ゲーム”!を繰り広げてくださいました。


堀さんと馬場さん、二人の共鳴で生まれるサウンドは、この日もオシャレでいて熱く、
感性豊かでありながら知性的で、そして心地よい音が共鳴しあう世界に誘ってくださいました。

この日のアンコールは、これから、いろんな花咲く可能性を秘めた春を祈念しての、堀さんのオリジナル曲が演奏されました。

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ピアノとギターの遊び心に溢れ、色彩豊かな音の共鳴による生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st set>
1. Skating In Central Park
2. My Funny Valentine
3. Farewell To Dogma
4. Winter waltz (Duo Tremolo用オリジナル曲)
5. The loveliness of tone (Duo Tremolo用オリジナル曲)
6. Be-bop, Ba-bop (堀さんオリジナル曲)

<2nd set>
1. Something Special
2. There's a Small Hotel
3. Dee Wee
4. Love Dance
5. J.M. (馬場さんオリジナル曲)

<Extra>
Possibility (堀さんオリジナル曲)

【Live Report】 Tuesday Night Live 2025.12.25 山口 廣和(gt.)

12月25日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 廣和 さんです。

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この日は、当初予定しておりました23日火曜日の夜から、建物側の諸般の事情にて、急遽日程を変更しての開催となりました。

世界中で奏でられているギター、そしてそのルーツであり、派生した楽器。
そんな多様性を取り入れてひとつに融合するギターサウンドを奏でる山口 廣和さん。
“ソロ演奏”は、そんなギタースタイルのサウンドと音楽の探究者である山口 廣和さんの魅力をストレートに堪能できるステージングです。

今回は、オープニングは、アコースティックギターによるジャズの演奏で。
山口 廣和さんのオリジナル曲を2曲、演奏くださいました。

そして、山口 廣和さんのカフェ・ユーでのソロライヴといえば、リュートの演奏。

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リュートは楽器の特性上、生音での演奏に限られ、その点、カフェ・ユーの大きさと壁の質感、さらにはソロ演奏という組み合わせはリュート演奏に最適とのことで、毎回、演奏くださいます。
使う楽器はバロック期の復元リュート。

1stセットでは、バロック時代のヴァイスの組曲とバッハの組曲を組み合わせての「バロックリュート組曲」の演奏。
それに続いて、クリスマスということもあって、邦画のために作曲されたクリスマスソングをバロックリュートで演奏くださいました。

そして2ndセットでは、ルネサンス後期のイギリスのリュート作曲家の曲に続いて、フランスのバロック初期のリュート作曲家の曲が初演されました。

そのあと、ギターソロにて、ジャズピアニストの巨匠の曲も含め、山口 廣和さんの代名詞的な曲になっているオリジナル曲で締められました。

アンコールでは再びリュートにて、クリスマスソングを演奏くださり、山口 廣和さんの伴奏と過少リードとともに、聖なる夜をみんなで歌い納めしました。



本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターサウンドの多様で多彩な響きと音色を、そしてバロックリュートの音色をたっぷりと堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Ricercareo (山口 廣和さんオリジナル曲)
2. My Spoon (山口 廣和さんオリジナル曲)
3. バロックリュート組曲
 Sonatas for Lute Nos.2(Sylvius Leopold Weiss)より
Ⅰ. Prélude
Ⅱ. Allemande
Ⅲ. Courante
Ⅳ. Bouree
 Cello Suite No.6  (Johann Sebastian Bach)より
Ⅴ. Sarabande
Ⅵ. Gavotte
4. Merry Christmas Mr.Lawrence

<2nd Set>
1. Lachirimae(Flow, my tears) (John Dowland)
2. Canaries (Ennemond Gaultier)
3. Waltz For Debby
4. Not All Dogs Go To Heaven (山口 廣和さんオリジナル曲)
5. Lute Song (山口 廣和さんオリジナル曲)

<Extra>
Silent Night

1st-3, 4, 2nd-1, 2, Extra:baroque Lute by 山口 廣和さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2025.12.16 沼部 ヒロ子(pf.)& 入山 ひとみ(vn.)

12月16日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 沼部 ヒロ子 さんとヴァイオリニストの 入山 ひとみさんです。

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「袖振り合うも他生の縁」を地で行くようなご縁でつながった沼部さんと入山さん。
前回の初共演での愉しさ溢れる演奏から、今回の再演となりました。

今回もお二人のオリジナル曲を出し合いつつの演奏となりました。

オープニングは、入山さんが出演していたショーのためにアレンジしたクリスマスソング。
ショーのためらしく、普段はバラードで演奏されることが多い曲が、華やいだアレンジとなっていました。

入山さんや沼部さんのオリジナル曲やアレンジに関するエピソード話も織り交ぜつつ、トークで愉しく、さらに演奏でも愉しませてくださいました。

この時期といえば、クリスマスソング。
ですが、入山さんと沼部さんが選んだ曲は、この時期ならではの映画の曲でした。

また、この時期は「忘年会」シーズンでもあります。
一年のいろんなことを忘れ去る季節。
そんな「忘年」のために、1stセットの最後では、入山さんの“あの”オリジナル曲が演奏されました。

入山さんがイベントで琴奏者との演奏のために書かれた曲の、ピアノとのデュオでの演奏。
沼部さんのヴォーカルのために書いたオリジナル曲を、初めてヴァイオリンの音色での演奏、
などなど。
今回も、前回に増して、お互いにとっても今までにない世界が広がるサウンドとすばらしいケミストリーが展開されました。

会ってすぐに意気投合されたお二人らしく、互いの放つ音に思わず笑顔こぼれる沼部さんと入山さんのデュオでの演奏。

アンコールは、こちらも入山さんがショーのためにアレンジしたクリスマスソングが、沼部さんとのデュオで演奏されました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、互いの感性で魅了し合うデュオの演奏をご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. The Christmas Song
2. Hydrangea (入山さんオリジナル曲)
3. 風にSoda (沼部さんオリジナル曲)
4. Pure Imagination
5. りんごバナナのうた (入山さんオリジナル曲)

<2nd Set>
1. 月灯ともる (入山さんオリジナル曲)
2. 夕凪の猫たち (沼部さんオリジナル曲)
3. Someone's Waiting For You
4. 夕暮れのネリネ (沼部さんオリジナル曲)
5. Holiday Flight
 
<Extra>
Sleigh Ride

【Live Report】 Tuesday Night Live 2025.12.9 「アリ地獄」 沖野 ゆみ(vo)& 尾崎 琢也(pf.)& 宇山 満隆(dr.)

12月9日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日は、ヴォーカルの 沖野 ゆみ さんとピアニストの尾崎 琢也さん、そしてドラマーの宇山 満隆さんによるトリオ・ユニット「アリ地獄」でした。

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急な傾斜の穴の罠を作り、アリが罠にはまると、どんどん砂を投げつけ、アリジゴクから脱出しようとするのを妨害する生き物 “ありじごく”。

ひとたびステージが始まれば、そこから抜け出そうと考えすらしない魅惑のステージング。
そんな沖野さん、尾崎さん、宇山さんのヴォーカルとピアノとドラムのトリオの演奏を聞かれたお店の方が命名されたユニット名「アリ地獄」。

オープニングはいつものように、尾崎さんと宇山さんのインストゥルメンタルでの演奏。
尾崎さんのピアノの音からサウンドに、そして宇山さんとのセッション、さらには宇山さんのソロと、音から曲に、そしてジャズになる演奏で始まります。

そして、ジャズの雰囲気が整ったところで、2曲目より、“プレイング・コンダクター”の沖野さんが登場。ここからテンポや曲調といった味付け、さらには曲中での展開などを指揮しながら歌う「アリ地獄」ステージが始まります。


沖野さんのリードにテンポ、曲調をサッと変えてしまう尾崎さんと宇山さん。
まさにアリ地獄の巣のように、瞬時に変幻自在に形を変えてしまうステージングで、今宵も来場されたお客さまを、どんどん惹き込んでいかれました。

「ライヴに来られた方に『聴きに来て愉しかった』と思っていただきたい」
その想いでステージングを構成する沖野さん。
この日も、沖野さんの生徒さんの今取り組まれている課題曲を交えられました。

そして、12月、ということもあって、1stステージ後半からは「クリスマスソング」のオンパレード。
平和への祈念から選曲されたジョン・レノンの曲も交えつつ、定番のクリスマスソング。
されどそこも「アリ地獄」らしく、在り来たりではないキーとアレンジをその場でオーダーし、その場で形に変えてのステージングで愉しまて下さいました。

ライヴの最後は、お客さまが一番好きだとおっしゃるクリスマスソングを演奏して、からの今日がおめでたい日の方へのプレゼントソング。

そしてアンコールでは、本編で演奏しなかった16ビートでのジャズのスタンダード曲を演奏くださいました。
 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、一度聴いたら虜になってしまう生演奏のステージをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st set>
1. Soul Eyes
2. Night And Day
3. Shiny Stockings
4. Nica's Dream
5. The Frim Fram Sauce
6. The Girl From Ipanema
7. The Christmas Song
8. White Christmas

<2nd set>
1. Winter Wonderland
2. Sleigh Ride
3. Happy Xmas (War Is Over)
4. Jingle Bells
5. I Saw Mommy Kissing Santa Claus
6. Santa Claus Is Coming To Town
7. Grown-Up Christmas List

<Extra>
Route 66

1st-1:Instrumental by 尾崎 琢也さん & 宇山 満隆さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2025.12.2 黒沢 綾( pf. & vo. ) & 小林 宏衣( pf. & vo. )

12月2日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

出演くださいましたのは、ピアニスト&ヴォーカルの 黒沢 綾 さんとピアニスト&ヴォーカルの 小林 宏衣 さんです。

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黒沢さんと小林さん。ふたりの弾き語りニストによる共演。
演奏とハモリの妙に加えて、アレンジの妙をも兼ね備えるお二人ならではの選曲、アレンジ、構成で繰り広げられる生演奏。

先週に引き続き2週連続での開催となる今回は、「冬ヴァージョン」として、先週とはすべて違う曲で構成されました。

恒例となっている聖なる季節のお二人のライヴ。
この時期ならではクリスマスソングを、黒沢さん、小林さんらしいクリスマスソングの選曲とアレンジでたっぷりと組み込んでくださいました。


黒沢さんと小林さんのライヴではお馴染みの選曲“J-Pop”。
この季節定番のJ-Popに加えて今回は、映画の主題歌、そして91年のトレンディードラマの主題歌が取り上げられました。


またこれも恒例?になりつつある、来場くださったミュージシャンとのセッション。
この日は、ピアニストのMomoさんと1曲、そしてギタリストの 山口 廣和さんと2曲、演奏くださいました。

二人だからこそ選ばれる、互いにベストパートな二人ならではの、選曲、アレンジ、演奏、そして掛け合い。

常に笑いの絶えないトークと、
ずっとずっと聴いていたいハーモニー。
黒沢さんと小林さんの演奏が醸し出す、ゆったり、まったりな聖なる季節のひととき。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、聖なる季節ならではの、愉しいうちにゆったりまったりとトキが過ぎていく心地よい生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪
 
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 恋人がサンタクロース
2. Jingle Bells
3. River
4. Christmas Waltz
5. 鉄道員(ぽっぽや)
6. The Christmas Song

<2nd Set>
1. Christmas Time Is Here
2. Santa Baby
3. His Eye Is On The Sparrow
4. クリスマス・イブ
5. 遠い街のどこかで…
6. 六花舞うように (黒沢さんオリジナル曲)

<Extra>
Have Yourself a Merry Little Christmas

1st-4,5,6,2nd-5,6:黒沢 綾さん on pianoforte
1st-1,2,3,2nd-2,3,4:小林 宏衣さん on pianoforte
2nd-1:guest Momoさん on pianoforte
2nd-6, Extra:guest 山口 廣和さん on guitar
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