U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

Salone

【Salone report】 2024.4.27 U_Uらん倶楽部

本日は、さまざまなカタチでカフェ・ユーに集ってくださるみなさまの交流会サローネ「U_Uらん倶楽部」を開催いたしました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪

交流の場として、に加えて、カフェテーブルをみんなで囲み、世界の色々な場所の食事や飲み物を愉しむことも目的として開催する「U_Uらん倶楽部」。
視覚的にも、世界のいろんな場所の雰囲気を愉しんでいただく演出を加えました。

今回はプロローグ編として、フランス・スペイン・イタリアの料理提供しました。

お食事ガレット + シードルまたはアップルサイダー (フランス)

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ガレットはフランス・ブルターニュ地方の郷土料理。
もともとはハレの日に出されていた食事ですが、パリ市民にも愛されるメニューとなっています。
今回は野菜のチーズグリルをフィリングにしました。


パエリア (スペイン)

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魚介類がたっぷり乗ったバルセロナのパエリアが有名ですが、もともとはバレンシアの料理で、オスマントルコ支配下のときに生まれた料理です。
パエリアも、日常的ではなく、みんなが集まった時に作られるメニューです。


マチェドニア&カントゥッチ (イタリア)
ヴィンサント (イタリア トスカーナのデザートワイン)

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カントゥッチとヴィンサントは、イタリア フィレンツェの食後の締めとして愛されている組み合わせです。


人が集まったときに作られる世界の料理や
視覚的効果とともに雰囲気を愉しむことを
これを機に、いろいろ企画していきたいと思います。

【Salone Report】 2024.4.20 お茶 de フローライフ習慣

4月20日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は一般的には、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。
同義な言葉としては「マインドフルネス」が広く知れ渡っています。


マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。


本日も先ずは「おしゃべりカフェ」から。

おしゃべりカフェ」では、

モノ・コトが生まれる“宇宙の流れ”」について、“思考は現実化する”との関係とも連携した知見をシェアしました。


そして、1月から取り入れましたジャーナリングを活用した「自分の人生を変える基本のツール」をみんなでそれぞれに実践しました。



いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としてのお茶 de フローライフ習慣」。
次回は5月25日(土)に開催致します。

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この日の采食顕美メニューは、“春キャベツの明太バター和え”でした。

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2024.4.19

4月19日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催しました。
テイスティング下さいました皆さま、ありがとうございます♪

2024年1月からは「ニュージーランド」のワインを取り上げています。

その4回目は「ネルソン地方」のワインを取り上げました。

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ニュージーランドは、北島・南島の2つの島に広がり、南緯36度~45度、南北1,500kmにわたる細長い産地です。国土はおよそ日本の北海道をのぞいたサイズと言われています。
人口はおよそ420万人(日本のおよそ30分の1)、羊はその10倍いると言われています。
ニュージーランドのワイン産地は海に囲まれた海洋性気候の地域がほとんどで、生育期間がゆっくりなのが、特徴です。冷涼な気候の元で造られるワインは非常にエレガントなものが多いです。

ニュージーランド南島ネルソンはネルソンという小さな街周辺に広がる、絵のように美しいワイン生産地です。地域を囲む3つの国立公園では、シーカヤックやハイキングなどのアクティビティや野生動物の観察など、ニュージーランドの大自然を余すことなく感じることができます。

晴天率の高さから「サニーネルソン」の愛称で親しまれ、1年を通して過ごしやすい気候が特徴です。この気候を活かし、果物や、ビールの原料であるホップ、ワインなどの生産が盛んに行われています。
そんなネルソンを一言で表現するなら、

穏やかな気候でアーティストが集う、個性的なワイン産地

穏やかで過ごしやすい気候のネルソン地方は、長い日照時間、災害の少ない穏やかな沿岸の気候、水はけの良い半肥沃な土壌に恵まれています。
サニーネルソン」の愛称でも親しまれるように、晴れの日が多い地域で年間を通しての気温差も緩やかです。ネルソンの夏は涼しく、暑い日も28度を超える事はなく平均で23度くらいの毎日です。この気温が他の南島より長く続くのでブドウはゆっくりと成長して行き、美味しいワインができるのです。

 ネルソンの
夏季(2月)の平均最高気温は22.4℃
冬季(8月)の平均最高気温は13.1℃
夏と冬の最高気温の差は10℃弱ほど。
 
東京の気温差が約22℃なので、その穏やかさがうかがえます。ですが、昼夜の気温差がしっかりとあるので、ブドウはゆっくりと育ちます。

またネルソンは、北部は海に面しているものの、西、南、東の3方向は山で囲まれています。その山々が吹き付ける強い西風を防ぎ、ブドウを守ってくれるのです。

ネルソン地方では、穏やかな気候と豊富な日照量のもとで凝縮感のあるブドウが育ち、果実味が豊かなワインがつくられています。
ワイン産地としての知名度はそこまで高くないものの、恵まれた気候のもとで家族経営のワイナリーが丹精込めてつくるワインが世界から注目されています。

ネルソン地方を代表するのはニュージーランドの多くの地域と同じく、白ワイン用ぶどう品種のソーヴィニヨン・ブランで、ネルソン地区の生産量の約半数を占めています。

また近年では、円熟したタンニンと複雑味を感じられるピノ・ノワールや、長期熟成にも向く高品質なシャルドネも高い評価を得ています。

その他にも豊かに香るアロマティック品種の栽培が盛んで、
ピノ・グリ
リースリング
ゲヴュルツトラミネール
などの品種が中心に栽培されています。

ネルソン地区のサブ・リージョンはモウテレ・ヒル(アッパー・ムーテリー(Upper Moutere))ワイメア・プレインズ(Waimea Plains)のふたつがあります。

 
今回はニュージーランドのネルソン地方で造られたワインを、3種類取り上げました。
今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Salone report】 2024.4.16 茶論トーク 英米児童文学の愉しみ

4月16日は、翻訳家 谷口 由美子さんが自ら手掛けられた英米児童文学の魅力をお伝え下さる茶論(サロン)トーク、「茶論トーク 英米児童文学の愉しみ」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

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今回はいつもと趣向が違いまして、谷口さんが取り上げましたのは、毬矢まりえさん、森山恵さんが翻訳された「A・ウェイリー版 源氏物語」でした。

谷口さんがこの翻訳本を知るきっかけとなったのは、「大草原の風トリオ」の朗読パフォーマンスのために谷口さんが朗読を習っている先生の元に、翻訳をされた毬矢まりえさん、森山恵さん姉妹から直接朗読の依頼があった、という話を先生から聞かれて、とのこと。

毬矢まりえさん、森山恵さんはともに文学少女で、百人一首も大好きで源氏物語も大好きな姉妹。
方やフランス文学家であり歌人、方や英文学家であり詩人。
そんな二人が、「訳したい!」という情熱を注いで訳したのが、「源氏物語」のアーサー・ウェイリーが英訳版です。

1000年の昔に、紫式部の手によって生まれた小説「源氏物語」。
900年の時を経て、アーサー・ウェイリーが英語で翻訳するきっかけとなったのは、アーサー・ウェイリーが大英博物館の東洋版画・写本部門の学芸員として勤務していた時に、「源氏物語の十二帖“須磨”」の絵を目にして「この作品を読んでみたい!」と思ったこと、とのこと。

アーサー・ウェイリーが教育を受けていた時代はイギリスのヴィクトリア朝時代。
そのため、源氏物語が描く日本の“パレス生活”の世界が、当時のイギリス読者には「華やかなりしヴィクトリア朝のパレス物語」として彷彿させたのかもしれない、と谷口さん。

そのアーサー・ウェイリーが訳した「源氏物語」を100年の時を経て、現代語訳した毬矢まりえさん、森山恵さんの訳本。
アーサー・ウェイリーが訳した世界を活かしつつ、歌人・詩人らしく、アーサー・ウェイリーが内容は訳しつつも全部を訳さなかった和歌を全部入れるなど、源氏物語がお好きな姉妹らしい訳本となっているそうです。

また、一度、英単語になっているものを日本語にしているので、古文を現代文に訳した源氏物語よりも読みやすくなっている、と谷口さんはおっしゃっていました。

アーサー・ウェイリーが訳した「源氏物語」は欧米でも当時も、そして今でも評価が高く、それこそが「翻訳」のすばらしさだ、と谷口さん。
翻訳本は、文学作品を、国を、そして時代を超えさせることができるのですね。

【Salone Report】 2024.3.23 お茶 de フローライフ習慣

3月23日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は一般的には、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。
同義な言葉としては「マインドフルネス」が広く知れ渡っています。


マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。


本日も先ずは「おしゃべりカフェ」から。

おしゃべりカフェ」では、

“在る”と“成る”」の関係について、“思考は現実化する”との関係とも連携した知見をシェアしました。


そして、1月から取り入れましたジャーナリングを活用した「自分の人生を変える基本のツール」をみんなでそれぞれに実践しました。



いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としてのお茶 de フローライフ習慣」。
次回は4月20日(土)に開催致します。

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この日の采食顕美メニューは、“卵とレタスのオイスターソース炒め”でした。

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