11月4日は、日曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

日曜日に開催するアフタヌーンティーライヴ。
本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の 加藤 大輔さんとピアニストの 石田 衛さんです。

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加藤さんは現在フランスに在住し活動されています。
今回、一時帰国のタイミングでカフェ・ユーにも出演くださいました。

共演の石田さんとは20年ぶりの演奏とのこと。
とてもそう思えないデュオ演奏に、互いがそれぞれに経験を積み重ね、スタンダート曲という共有項のもとに、瞬時に融合させてしまうジャズの、そしてミュージシャンのすばらしさ、すごさを感じました。

ジャズの面白いところ、と言えば。
ジャズには“同じコード進行”だけれども、“メロディーが違う”という曲が存在するところ
コード進行が同じでも、メロディが変われば印象は全く変わります。

今回のライヴの演奏では「Subconscious-Lee」がその例にあたり、
"What Is This Thing Called Love?"や"Hot House"というスタンダード・ナンバーと同じコード進行なのだそうです。

本日はアルトサックス奏者の菅野 浩さんが来場されていました。
なので、ライヴ中、菅野さんも参加してのセッションも数曲ありました。

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菅野さんはアルトサックスの他にもクロマチック・ハーモニカも演奏されます。
Just Squeeze Me」では、前半はアルトサックスで、後半はクロマチック・ハーモニカに持ち替えて演奏されました。

加藤さんと菅野さんは同じメーカーの同じ型のサックスを使用しているのですが、音色は本当に違います。
音色は楽器が奏でるものではなく、演奏する人がどのような音にしたいかという意識に依存していることがよくわかりました。


さらに。
石田さんがすばらしいジャズピアニストであることは聞いていたのですが、すばらしいテナーサックス奏者であることは今回初めて知りました。

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1stセットのラストでそのプレイを披露くださいました。
アルトサックス2管とテナーサックス1管の3管編成による「Blue Monk」は、ハモりあり、ユニゾンあり、ソロ回しあり。
これまたジャズの醍醐味を愉しませてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ジャズのすばらしさに感銘を受けたひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. If I should lose you
2. Orange Was the Colour of Her Dress, Then Blue Silk
3. Tangerine
4. Subconscious-Lee
5. Blue Monk

<2nd Set>
1. Segment
2. Just Squeeze Me
3. Salute To The Band Box
4. Body And Soul
5. Jitterbug Waltz

1st-3,5,2nd-2:guest musician 菅野 浩さん on Alto Sax.(2nd-2では後半クロマチックハーモニカ)
2nd-4:菅野さん(A.sax)、石田さん(pf)によるデュオ
1st- 5:Tenor Sax by 石田 衛さん