本日は、スペシャルサローネ「自分を表現する生き方術」講座を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。
講師を務められたのは、芸歴42年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんです。
本講座でよしださんが仰るのが、
よしださんの講座では毎回、課題に沿って思うことを書き出す時間がとられます。
アウトプットすることでより一層思っていることを大切にするようになる、からです。
本日の講座でも、まず最初に3つ、書き出す課題が出されました。
ひとつめは「自分が幸せだと感じること/思うことをひとつ」
ふたつめは「自分自身がこうしたい/こうなりたいと思うことをひとつ」
そしてみっつめに「自分のできること/得意なことをひとつ」
でした。
今日は、個別のQ&Aの時間を設けていただくなど、より理解をしっかりとできるようにも配慮くださいました。
次回は9月19日です。
「自分自身を幸せにする生き方をしたい方」、お待ちしております♪
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。
講師を務められたのは、芸歴42年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんです。
本講座でよしださんが仰るのが、
「自分の発する言葉は「自分自身にとって“表現したいもの”」のはず。
それが伝わらないことはとてももったいない。」
です。
それが伝わらないことはとてももったいない。」
です。
よしださんの講座では毎回、課題に沿って思うことを書き出す時間がとられます。
アウトプットすることでより一層思っていることを大切にするようになる、からです。
本日の講座でも、まず最初に3つ、書き出す課題が出されました。
ひとつめは「自分が幸せだと感じること/思うことをひとつ」
ふたつめは「自分自身がこうしたい/こうなりたいと思うことをひとつ」
そしてみっつめに「自分のできること/得意なことをひとつ」
でした。
アウトプットに関して、今回は「できなくても“できる”と思うこと」、「デフォルメをしてでも“いいこと”を書くこと」というアドバイスをいただきました。
そうすることで、アウトプットが“目標”になるから、です。
また本日の講座では、「仕事のことについて」と「自分のことについて」を教わりました。
仕事について
では、“プロ”は“最初に断ってはいけない”と教わりました。
それは「自分ですべてをやらねばならぬ」というわけではありません。
自分で調べる、できる人に託す、などなど方法を探すことをする、ということでした。
またお釈迦様が入滅される時に弟子の質問に答えた逸話を引用されて、“戒律を大切にする”の本来の意味を教えてくださいました。
自分のことについて
パワーが寄ってくる言葉、逆にパワーが離れていく言葉、の例を出して下さりながら、 自分が吐く“言葉”に意識を向けることの大切さ、を教わりました。
そうすることで、アウトプットが“目標”になるから、です。
また本日の講座では、「仕事のことについて」と「自分のことについて」を教わりました。
仕事について
では、“プロ”は“最初に断ってはいけない”と教わりました。
それは「自分ですべてをやらねばならぬ」というわけではありません。
自分で調べる、できる人に託す、などなど方法を探すことをする、ということでした。
またお釈迦様が入滅される時に弟子の質問に答えた逸話を引用されて、“戒律を大切にする”の本来の意味を教えてくださいました。
自分のことについて
パワーが寄ってくる言葉、逆にパワーが離れていく言葉、の例を出して下さりながら、 自分が吐く“言葉”に意識を向けることの大切さ、を教わりました。
次回は9月19日です。
「自分自身を幸せにする生き方をしたい方」、お待ちしております♪