本日は、スペシャルサローネ「アート・ダイアログ」を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

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アート・ダイアログ」は、知識や背景にとらわれずに、感じたことを言葉にしながらひとつの作品をじっくりと鑑賞する、「対話型アート鑑賞」です。
進行を務めてくださるのは認定ワークショップデザイナー/アートコミュニケーター 小松 一世さんです。

今回鑑賞する絵には現在ガレリア カフェ ユウで展示中の柴野利彦さんの作品を用いました。
さらに、今回の「アート・ダイアログ」は夜の時間に開催いたしましたので、アルコールを飲みながら、行いました。

「アート・ダイアログ」では、まずは対象の絵をしばらくじっと観る時間が与えられます。
じっと観た後で、自発性を重んじて(つまり指名性ではなく)各自が持った絵についての印象や感じたことを言葉にします。
出てきた皆さんの言葉に、小松さんがフォロー・クエスチョンをされることで、よりその方の感じたことの根源を言語化が深まります。

ある方の感想がほかの方の感想を誘起したり、
みなさん共通に感じていることがあったり。

今回は本日在廊日でした柴野さんもそのまま残って下さり、オブザーバーとして参加くださいました。
柴野さんにとっても、ご自分の作品にどのような意見が出てくるのか興味があったそうで、柴野さんの頭にはない発想が出たりすることに愉しまれていました。

「感じる右脳」と「言語化する左脳」の連携も高めながら、「コミュニケーション脳力」も高められる新しいアートの愉しみ方。
夜の「アート・ダイアログ」もまた一段と愉しいものとなりました。