8月8日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 河野 文彦 さんです。
<Extra>
Jig (河野さんオリジナル曲※)
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 河野 文彦 さんです。
河野さんは、“ジプシー・ジャズ”の名でも知られる“マヌーシュ・ジャズ”や、ケルト音楽、さらには人気TV番組の劇中曲を演奏しているバンドメンバーとして、など、多彩な活動をされています。
そんな河野さんが、ソロでライヴを演奏するのは初めてとのこと。
そのソロ演奏では、河野さんの活動の幅と表現の多彩さが存分に現れたセットリストでした。
オリジナル曲あり、マヌーシュジャズあり、日本の歌謡曲あり、そしてケルトのリズムあり。
演奏曲も、バンドで演奏どころか、「ライヴ会場で演奏するのが初めて」という過去のオリジナル曲もあったりと、今まで耳にしたことがない河野さんのオリジナル世界も愉しませてくださいました。
今回はフォーク・ギターとクラシック・ギターの2本を使い分けながら、すべてフィンガースタイルで演奏されました。
それぞれの曲に合った音質を生み出す弦のギターを使い、ナチュラルな雰囲気を大切にした音創り。
ジャンルという枠をいとも自由に超えていく演奏スタイル。
河野さんの感性が解き放たれたようなライヴのひとときでした。
来場くださいました皆さまにとともに、感性豊かな作曲センスと多彩な演奏表現によるギターソロライヴのひとときをシェアできましたことに感謝致します。
そんな河野さんが、ソロでライヴを演奏するのは初めてとのこと。
そのソロ演奏では、河野さんの活動の幅と表現の多彩さが存分に現れたセットリストでした。
オリジナル曲あり、マヌーシュジャズあり、日本の歌謡曲あり、そしてケルトのリズムあり。
演奏曲も、バンドで演奏どころか、「ライヴ会場で演奏するのが初めて」という過去のオリジナル曲もあったりと、今まで耳にしたことがない河野さんのオリジナル世界も愉しませてくださいました。
今回はフォーク・ギターとクラシック・ギターの2本を使い分けながら、すべてフィンガースタイルで演奏されました。
それぞれの曲に合った音質を生み出す弦のギターを使い、ナチュラルな雰囲気を大切にした音創り。
ジャンルという枠をいとも自由に超えていく演奏スタイル。
河野さんの感性が解き放たれたようなライヴのひとときでした。
来場くださいました皆さまにとともに、感性豊かな作曲センスと多彩な演奏表現によるギターソロライヴのひとときをシェアできましたことに感謝致します。
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Swing No.9 (河野さんオリジナル曲)
2. 東北 (河野さんオリジナル曲※)
3. It's Only A Paper Moon
4. When You Wish Upon A Star
5. いい日旅立ち
6. Очи чёрные(黒い瞳)
7. Dadgad (河野さんオリジナル曲※)
5. いい日旅立ち
6. Очи чёрные(黒い瞳)
7. Dadgad (河野さんオリジナル曲※)
<2nd Set>
1. Tubame Waltz (河野さんオリジナル曲)
2. Nuage
3. オマージュ (河野さんオリジナル曲)
4. Medley:しみじみ日本の朝食 (河野さんオリジナル曲※)
俳優になりたい (河野さんオリジナル曲※)
5. La Famille
6. Medley:豆腐の重ね
謝罪1
謝罪2
河原の撮影シーン (すべて河野さんオリジナル曲※)
6. Medley:豆腐の重ね
謝罪1
謝罪2
河原の撮影シーン (すべて河野さんオリジナル曲※)
<Extra>
Jig (河野さんオリジナル曲※)
1st-4,5,6,2nd-2,3,4,5:Classical Guitar
ほかすべて:Folk Guitar by 河野 文彦さん
※マークの曲名は仮称です。
ほかすべて:Folk Guitar by 河野 文彦さん
※マークの曲名は仮称です。