本日は、「ソムリエを目指すわけではないけど、ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪
1月からの新しいクールのテーマは「南米・ポルトガルのワイン」。
地域をテーマにしたワインテイスティングもいよいよ15世紀の大航海時代、ラテン系民族が広めた地域へと遡ることになりました。
6回目のテーマは「フォーティファイドワイン」でした。
日本語では「酒精強化ワイン」と訳されるワインの種類。
その特徴は、ワインの発酵過程にブランデーなどの蒸留酒を加え、アルコール度数を酵母が活動できなくなる15度以上にすることで発酵を止める製法にあります。
アルコール度数を高めることにより、ワインの温度管理が難しい産地でも、ワインが酸化や腐敗することなく保管することが可能となり、そして個性的な味わいも同時にもたらされます。
世界3大フォーティファイドワインとされるのは、スペインのシェリー酒、ポルトガルのポートワイン、そしてポルトガルのマデイラ島で造られるマデイラです。
ポートワインは白・赤の種類があり、どちらもアルコール度数の高さを感じるものの、まろやかで甘味を感じます。
今回テイスティングしましたルビーワインは、カベルネソーヴィニヨンで造られたワインのニュアンスを持ちながらもタンニンの感じを全く感じないというコメントが重なりました。
マデイラワインはその昔、赤道を超える環境で酸化したワインの独特の風味を出すために、「エストゥファ」という独自の工程が施されます。それによってワインの中でメイラード反応が起き、独特の色と香りが備わります。
その香りは「紹興酒」のニュアンスに例える方もいらっしゃいました。
今回テイスティングしました3種類のワインのノートは下記のとおりです。



次回からは「基本の葡萄品種」というテーマで、葡萄品種別のテイスティングを行います。
7月15日は、「もっとも卓越した白葡萄品種」というテーマでワインをテイスティングしていただきます。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪
1月からの新しいクールのテーマは「南米・ポルトガルのワイン」。
地域をテーマにしたワインテイスティングもいよいよ15世紀の大航海時代、ラテン系民族が広めた地域へと遡ることになりました。
6回目のテーマは「フォーティファイドワイン」でした。
日本語では「酒精強化ワイン」と訳されるワインの種類。
その特徴は、ワインの発酵過程にブランデーなどの蒸留酒を加え、アルコール度数を酵母が活動できなくなる15度以上にすることで発酵を止める製法にあります。
アルコール度数を高めることにより、ワインの温度管理が難しい産地でも、ワインが酸化や腐敗することなく保管することが可能となり、そして個性的な味わいも同時にもたらされます。
世界3大フォーティファイドワインとされるのは、スペインのシェリー酒、ポルトガルのポートワイン、そしてポルトガルのマデイラ島で造られるマデイラです。
ポートワインは白・赤の種類があり、どちらもアルコール度数の高さを感じるものの、まろやかで甘味を感じます。
今回テイスティングしましたルビーワインは、カベルネソーヴィニヨンで造られたワインのニュアンスを持ちながらもタンニンの感じを全く感じないというコメントが重なりました。
マデイラワインはその昔、赤道を超える環境で酸化したワインの独特の風味を出すために、「エストゥファ」という独自の工程が施されます。それによってワインの中でメイラード反応が起き、独特の色と香りが備わります。
その香りは「紹興酒」のニュアンスに例える方もいらっしゃいました。
今回テイスティングしました3種類のワインのノートは下記のとおりです。



次回からは「基本の葡萄品種」というテーマで、葡萄品種別のテイスティングを行います。
7月15日は、「もっとも卓越した白葡萄品種」というテーマでワインをテイスティングしていただきます。