本日は、五感をフルに使ってワインの語る物語に耳を澄まし、そしてワインのことを識る体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪
7月からの「基本の葡萄品種その1」の6回目のテーマは「一族の筆頭株の葡萄品種」でした。
葡萄は突然変異をしやすい植物で、また異種間の交配によって新たな品種が生まれやすい植物です。
今回のテーマに該当する葡萄品種は「カベルネ・フラン」 でした。
カベルネ・フランは、世界で最も愛されている葡萄品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」の亜種と思われていた時期もありますが、DNA鑑定によってカベルネ・ソーヴィニヨンの親品種であることが判明しています。
カベルネ・ソーヴィニヨンと比較すると、淡い、やわらかいワインができます。
昨今はエレガントさを求めるニーズから、カベルネ・フランのブレンド比率を高めるシャトーもあります。
排水性のよくないボルドー右岸では、比較的多く栽培されている品種です。
フランス国内で最も栽培されている地域はロワール地方です。
特にシノンではカベルネ・フラン単一品種で最高のワインが造られています。
中には10年程度の熟成を要するようなワインも生まれている地域です。
フランス以外では、北イタリア、カリフォルニア、オーストラリアなどです。
また高温多湿に比較的強い品種なので、山梨県を中心にカベルネ・フランを導入しているワイナリーもいくつかあります。
今回テイスティングに用意したワインは
カリフォルニア シエラ・フットヒルズのワイン
ブラジル リオ・グランデ・ド・スール州のワイン
そしてフランス シノンのワインでした。
カリフォルニアのワインは「スミレに似た花」のニュアンス
ブラジルのワインには「チョコレートやコーヒー」などの深いニュアンス
シノンのワインには「まろやかさとふくよかさ」のアタックをコメントされる方が多くいらっしゃいました。
今回のワインのノートは下記のとおりです。



参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪
7月からの「基本の葡萄品種その1」の6回目のテーマは「一族の筆頭株の葡萄品種」でした。
葡萄は突然変異をしやすい植物で、また異種間の交配によって新たな品種が生まれやすい植物です。
今回のテーマに該当する葡萄品種は「カベルネ・フラン」 でした。
カベルネ・フランは、世界で最も愛されている葡萄品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」の亜種と思われていた時期もありますが、DNA鑑定によってカベルネ・ソーヴィニヨンの親品種であることが判明しています。
カベルネ・ソーヴィニヨンと比較すると、淡い、やわらかいワインができます。
昨今はエレガントさを求めるニーズから、カベルネ・フランのブレンド比率を高めるシャトーもあります。
排水性のよくないボルドー右岸では、比較的多く栽培されている品種です。
フランス国内で最も栽培されている地域はロワール地方です。
特にシノンではカベルネ・フラン単一品種で最高のワインが造られています。
中には10年程度の熟成を要するようなワインも生まれている地域です。
フランス以外では、北イタリア、カリフォルニア、オーストラリアなどです。
また高温多湿に比較的強い品種なので、山梨県を中心にカベルネ・フランを導入しているワイナリーもいくつかあります。
今回テイスティングに用意したワインは
カリフォルニア シエラ・フットヒルズのワイン
ブラジル リオ・グランデ・ド・スール州のワイン
そしてフランス シノンのワインでした。
カリフォルニアのワインは「スミレに似た花」のニュアンス
ブラジルのワインには「チョコレートやコーヒー」などの深いニュアンス
シノンのワインには「まろやかさとふくよかさ」のアタックをコメントされる方が多くいらっしゃいました。
今回のワインのノートは下記のとおりです。


