本日は、フルート奏者/講師のSamsungさんに指導をいただきながら、活動しています管楽アンサンブル「enSAMble mU_Usica」の指導練習日でした。
参加下さいましたメンバーの皆さま、ありがとうございます♪
本日はSamsungさんが「ミクロ練習」と銘打っての練習。
今回演奏する曲の中で、再演のものでリズム感、そしてテンポが重要な曲があるのですが、その演奏でテンポがずれる理由をSamsungさんが解説して下さり、その矯正練習を重点的に行いました。
メトロノームの音を出しながら、繰り返し繰り返し、丁寧にじっくりと、それこそ身体に叩き込むような感じで反復練習をやりました。
また流れるような主旋律の部分は、ついついテンポが間延びしてしまいがちなのも指摘いただいて、そこも意識して練習を繰り返しました。
管楽器はひとつの音しか出せない楽器なので、数人がテンポをぴったり合わせることで、ひとりが和音を奏でるようになります。
目指すところはその状態!
なんという練習でしょうか?!
「アンサンブル」としての要求度がますます高まってきています!
アンサンブルはちゃんとやると、本当に難度が高い!
でもそれが作り上げられていく過程は、本当にエキサイティングです♪

参加下さいましたメンバーの皆さま、ありがとうございます♪
本日はSamsungさんが「ミクロ練習」と銘打っての練習。
今回演奏する曲の中で、再演のものでリズム感、そしてテンポが重要な曲があるのですが、その演奏でテンポがずれる理由をSamsungさんが解説して下さり、その矯正練習を重点的に行いました。
メトロノームの音を出しながら、繰り返し繰り返し、丁寧にじっくりと、それこそ身体に叩き込むような感じで反復練習をやりました。
また流れるような主旋律の部分は、ついついテンポが間延びしてしまいがちなのも指摘いただいて、そこも意識して練習を繰り返しました。
管楽器はひとつの音しか出せない楽器なので、数人がテンポをぴったり合わせることで、ひとりが和音を奏でるようになります。
目指すところはその状態!
なんという練習でしょうか?!
「アンサンブル」としての要求度がますます高まってきています!
アンサンブルはちゃんとやると、本当に難度が高い!
でもそれが作り上げられていく過程は、本当にエキサイティングです♪
