本日は、田中きよ子さん主宰の生花を見ながら描く水彩画レッスン「お花の水彩画レッスン」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます。
本日の花題はこちら。

「アネモネ」でした。
今回も鉛筆での下書き無しで、いきなり絵筆で描いてみました。
透明水彩の特徴でもある「にじむのを楽しむ描き方」にアネモネは合っているようです。
「アネモネ」を描くポイントは
・輪郭を取るときは、水をたっぷり含んだ薄い色で行います。
・最初にもっとも暗い部分に色をのせ、濃いところをにじませるようにします。
・ボカシ用の太めの絵筆と色を塗る用の細めの絵筆とを使いながら着色していきます。
・花びらは一枚単位で一筆で塗るように心がけます。
・花を中心部分をしっかりと描くと、花が締まります。
・茎は花の中心に付いているように描きます。
・特徴のある葉のカタチをしっかりと描きます。
こちらが生徒さんの作品です。
今回は皆さん多作です。


参加下さいました皆さま、ありがとうございます。
本日の花題はこちら。

「アネモネ」でした。
今回も鉛筆での下書き無しで、いきなり絵筆で描いてみました。
透明水彩の特徴でもある「にじむのを楽しむ描き方」にアネモネは合っているようです。
「アネモネ」を描くポイントは
・輪郭を取るときは、水をたっぷり含んだ薄い色で行います。
・最初にもっとも暗い部分に色をのせ、濃いところをにじませるようにします。
・ボカシ用の太めの絵筆と色を塗る用の細めの絵筆とを使いながら着色していきます。
・花びらは一枚単位で一筆で塗るように心がけます。
・花を中心部分をしっかりと描くと、花が締まります。
・茎は花の中心に付いているように描きます。
・特徴のある葉のカタチをしっかりと描きます。
こちらが生徒さんの作品です。
今回は皆さん多作です。

