本日は、5感をフルに使ってワインを味わうテイスティングクラブ活動「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます。
本日は「第4クールのおさらい」と題しまして、第4クールで取り上げました葡萄品種、
シラー(ズ)、グルナッシュ(ガルナッチャ)、ネッビオーロ、サンジョベーゼ、カルメネール、マルベック、ジンファンデル、から3種のワインをセレクトして、ブラインド・テイスティングしていただきました。
セレクトいましたのは
1)北ローヌのシラー。シラーのエレガントな面がよく引き出されたタイプのワイン。
2)スペインのガルナッチャ。果実味に加え、ハーブのニュアンスも感じられるタイプ。
3)イタリアのマルベック。1996年のヴィンテージのもの。
の3種でした。
1996年のマルベックは、抜栓直後は奥の方に香りや果実味がありそうな感じでしたが、抜栓して1時間ほどしてワインが開きました。ワインが開く前と開いた状態を飲み比べられる良い機会となりました。
今回のワインのノートは以下のとおりです。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます。
本日は「第4クールのおさらい」と題しまして、第4クールで取り上げました葡萄品種、
シラー(ズ)、グルナッシュ(ガルナッチャ)、ネッビオーロ、サンジョベーゼ、カルメネール、マルベック、ジンファンデル、から3種のワインをセレクトして、ブラインド・テイスティングしていただきました。
セレクトいましたのは
1)北ローヌのシラー。シラーのエレガントな面がよく引き出されたタイプのワイン。
2)スペインのガルナッチャ。果実味に加え、ハーブのニュアンスも感じられるタイプ。
3)イタリアのマルベック。1996年のヴィンテージのもの。
の3種でした。
1996年のマルベックは、抜栓直後は奥の方に香りや果実味がありそうな感じでしたが、抜栓して1時間ほどしてワインが開きました。ワインが開く前と開いた状態を飲み比べられる良い機会となりました。
今回のワインのノートは以下のとおりです。