9月9日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 廣和 さんです。

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世界中で奏でられているギター、そしてそのルーツであり、派生した楽器。
そんな多様性を取り入れてひとつに融合するギターサウンドを奏でる山口 廣和さん。
“ソロ演奏”は、そんなギタースタイルのサウンドと音楽の探究者である山口 廣和さんの魅力をストレートに堪能できるステージングです。

今回は、オープニングからは、アコースティックギターによるジャズの演奏で。
山口 廣和さんのオリジナル曲に続いて、歌もののスタンダード曲、そしてジャズピアニストのビル・エヴァンスが数多く演奏しているスタンダード曲を演奏くださいました。

そして、山口 廣和さんのソロライヴといえば、リュートの演奏。

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リュートは楽器の特性上、生音での演奏に限られ、その点、カフェ・ユーの大きさと壁の質感、さらにはソロ演奏という組み合わせはリュート演奏に最適とのことで、毎回、演奏くださいます。
使う楽器はバロック期の復元リュート。

今回は、1stセットの後半から、ルネサンス期のチューニングで3曲。
そして、2ndセットでは、バロック期のチューニングで、全曲、バロックリュートで演奏くださいました。

2ndセットでは、バッハとほぼ同じ時代を生きたバロック音楽のリュート曲を残しているシルヴィウス・ヴァイスの組曲を全曲。
そして、前回の演奏で初披露されたバッハのチェロの無伴奏組曲、今回は前回に続き「Gavotte」が新たに加わって演奏くださいました。

さらに、山口 廣和さんがリュートと馬頭琴とクラリネットのトリオのために書いたオリジナル曲をリュートソロで演奏くださいました。

バロックリュートならではの音と演奏で存分に愉しませてくださったあと。
アンコールでは再びアコースティックギターにて、レゲエのリズムが愉しい、山口 廣和さんのオリジナル曲を演奏くださいました。



本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターサウンドの多様で多彩な響きと音色を、そしてバロックリュートの音色をたっぷりと堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Lute Song (山口 廣和さんオリジナル曲)
2. Furiko (山口 廣和さんオリジナル曲)
3. Nice Work If You Can Get It
4. Blue In Green
5. Fortune (John Dowland)
6. Lachirimae(Flow, my tears) (John Dowland)
7. Fantasie (Sylvius Leopold Weiss)

<2nd Set>
1. Sonatas for Lute Nos.2(Sylvius Leopold Weiss)
Ⅰ. Prélude
Ⅱ. Allemande
Ⅲ. Courante
Ⅳ. Bouree
Ⅴ. Sarabande
Ⅵ. Menuet
Ⅶ. Gigue
2. Cello Suite No.6  (Johann Sebastian Bach)
Sarabande
Gavotte
3. 馬想曲 (山口 廣和さんオリジナル曲)

<Extra>
Otoboke Capybara (山口 廣和さんオリジナル曲)

1st-5~7, 2nd-1~6:baroque Lute by 山口 廣和さん