8月5日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 井出 慎二 さんとピアニストの Fuming さんです。

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カフェ・ユーでの井出さんとFumingさんのライヴはバリトンサックスフューチャーをしての、バリトンサックスナイトとして開催されます。

井出さんのバリトンサックスとFumingさんの歌声とピアノで、低音を響かせてお届けする「バリトンサックスナイト」。
この日は、“夏”にちなんだジャズの曲やボサノヴァの曲が演奏されました。

そして、この日も“バリトンサックスナイト”ならではのコーナーも催されました。
1stセットでは、Fumingさんのオリジナル曲「赤ワインの歌」にちなんで用意します、イタリアのヴァッレダオスタ州の固有品種その名も“FUMIN(フミン)”で造られた赤ワインを、演奏を楽しみながらみんなで味わう「赤ワインの歌」。

さらに、ボサノヴァでは、シェイカーを回しながら、みんなで愉しみました。

2ndセットでは、来場されたいたヴォーカルのTAMAYOさんも交えてのパフォーマンス。
会場のお客さまもどんどん巻き込んでのショータイムで、さらに盛り上がりました。


井出さんは、いろんなサックスを所持されていますが、そのひとつに「国産一号機」シリーズがあります。
戦争の気運が深まる中、軍の指令によって、海外メーカー製作によるサックスを国内メーカーに作らせる政策がなされました。
その多くは、戦地で演奏者とともに、もしくは、焦土作戦によって焼失したり、さらには国策による金属物として没収されたり、したでしょう。
そんな戦火も潜り抜け、今に現存する楽器を、井出さんはリペアして、実際に演奏できる状態に整えることを続けています。

8月の季節のライヴでは必ず、そのようにして生まれた国産一号機サックスを用いて、演奏されます。
この日は、海軍の依頼によって造られた国産一号機アルトサックスで「いのちの歌」を演奏くださいました。

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続けて、その時代も背景となった朝の連続テレビ小説で広く知られるようになったジャズのスタンダード曲を、Fumingさんの歌とともに演奏くださいました。

そしてアンコールで、再びTAMAYOさんとのセッション、さらに「バリトンサックスナイト」のシンボル的な井出さんのオリジナル曲「貴方と夜とバリトンと」が演奏されました。



本日も、来場くださいました皆さまにとともに、低音の響きで魅了する“エンターテインメント”がたっぷり詰まった“生演奏”のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. A Night In Tunisia
2. On A Slow Boat To China
3. 赤ワインの歌 (Fumingさんオリジナル曲)
4. Só Danço Samba
5. 

<2nd Set>
1. Summertime
2. 港は雨の晩
3. 小麦色のマーメイド
4. いのちの歌
5. On the Sunny Side Of The Street

<Extra>
1. All Of Me
2. 貴方と夜とバリトンと (井出さん作曲 Fumingさん作詞)

1st-3, 4, 2nd-5, Extra-1, 2:vocal by Fumingさん
2nd-4:アルトサックス国産一号機(田辺楽器製作) by 井出 慎二さん
ほかすべて:バリトンサックス by 井出 慎二さん
2nd-2, 3, Extra-1:guest TAMAYOさん on vocal