11月19日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。

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カフェ・ユーでも幾度となく回を重ねている堀さんと増原さんのデュオ。

今回は、本場アメリカのジャズの巨匠の中でも天才かつ奇才といわれるセロニアス・モンクの作品のみを取り上げて、演奏されました。

聴いている側としては親しみやすさを感じるものの、演奏するサイドとしてはハードルをクリアしながら演奏するような感覚となる、とは堀さんのMC。

ジャズメンにとっては、一見とっつきにくく、それでいて、一度その魅力がわかると心奪われてしまうセロニアス・モンクの作品。

多作なセロニアス・モンクの作品群にあって、「この曲は?」という曲を今回は選ばなかったり、セロニアス・モンクの曲にあっては、おそらく唯一であろう三拍子のジャズワルツ曲を取り入れたり、奇才プリが存分に感じられる曲からうつくしいバラードまで、さまざまなセレクトで愉しませてくださいました。


堀さんと増原さんのライヴでは、演奏はもちろんのこと、ジャズのさまざまなことを学べることで、ただ聴くだけじゃなく、モダンジャズを知る愉しみも、与えてくださいます。

この日は、セロニアス・モンクの曲のタイトルの由来となったエピソードや、ジャズで言う“替え歌”、有名な曲のコード進行を踏襲して新たな曲にする、というセロニアス・モンクの“替え歌”を、元の曲も弾いて紹介くださったり、セロニアス・モンクの作品世界をさらに多面的に愉しませてくださいました。


そしてアンコールもセロニアス・モンクの有名な作品を、しかも、普段よく耳にする演奏キーではなく、セロニアス・モンクのオリジナルの演奏キーで演奏くださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、摩天楼のヒーリング音楽「モダンジャズ」に親しみながら演奏も味わう生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Let's Call This
2. Pannonica
3. I Mean You
4. Ruby, My Dear
5. Teo
6. Rhythm-A-Ning

<2nd Set>
1. Evidence
2. Ba-Lue Bolivar Ba-Lues-Are
3. Ugly Beauty
4. We See
5. Ask Me Now
6. Hackensack

<Extra>
Straight, No Chaser