3月19日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、開催致しました。
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。
南米音楽を活動フィールドのひとつとして演奏活動をする助川 太郎さんらしい南米の選曲も織り交ぜながら、ボサ・ノーヴァやピアソラのタンゴのリズムと、スウィングのリズムとは明らかに違うリズムとジャズサウンドの融合もまた、助川 太郎さんと中村 新太郎さんのデュオの魅力です。
そして、アンコールでは、“ジャズのセッションの定番曲”を取り上げて、ジャズセッションの愉しさを存分に感じさせてくださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターとベースによるジャズそしてブラジル音楽で「うつくしいだけじゃない だけどうつくしい」デュオ演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。
今回、助川 太郎さんはアコースティックギターを用いて、中村 新太郎さんのベースと、ともに生音での演奏でした。
助川 太郎さんと中村 新太郎さんの生音での演奏を一言で表すなら
「だけど、うつくしい」。
ボサ・ノーヴァやアルゼンチンの曲など、うつくしい旋律ながら、どこかもの悲しさや儚さ、脆さを内包しているような曲想が漂い、そんな、ただうつくしいだけじゃないものを内包しながらも「うつくしい」サウンド。
また、
弦の響きを敢えて抑えたり、
楽器のボディを摩ったり、叩いたり
さまざまな奏法で放たれる音を取り込んで、ただうつくしく弾くだけじゃない、だけどうつくしいサウンド。
助川 太郎さんと中村 新太郎さんの生音での演奏を一言で表すなら
「だけど、うつくしい」。
ボサ・ノーヴァやアルゼンチンの曲など、うつくしい旋律ながら、どこかもの悲しさや儚さ、脆さを内包しているような曲想が漂い、そんな、ただうつくしいだけじゃないものを内包しながらも「うつくしい」サウンド。
また、
弦の響きを敢えて抑えたり、
楽器のボディを摩ったり、叩いたり
さまざまな奏法で放たれる音を取り込んで、ただうつくしく弾くだけじゃない、だけどうつくしいサウンド。
南米音楽を活動フィールドのひとつとして演奏活動をする助川 太郎さんらしい南米の選曲も織り交ぜながら、ボサ・ノーヴァやピアソラのタンゴのリズムと、スウィングのリズムとは明らかに違うリズムとジャズサウンドの融合もまた、助川 太郎さんと中村 新太郎さんのデュオの魅力です。
そして、アンコールでは、“ジャズのセッションの定番曲”を取り上げて、ジャズセッションの愉しさを存分に感じさせてくださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターとベースによるジャズそしてブラジル音楽で「うつくしいだけじゃない だけどうつくしい」デュオ演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Corcovado
2. Palhaço
3. I Thought About You
4. Someday My Prince Will Come
5. Vuelvo al Sur
<2nd Set>
1. Samba Em Prelúdio
2. Think Of One
3. Ever After
4. Triste
5. Nightfall
<Extra>
Autumn Leaves
5. Nightfall
<Extra>
Autumn Leaves