3月9日は、土曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ヴォーカルの萱原 恵衣 さんとピアニストの上長根 明子さんです。
午後のティータイムに開催する萱原さんと上長根さんのデュオライヴは、
カフェテーブルを挟んで、トークを愉しむような・・・
そんな雰囲気で進行します。
今回も、
萱原さんが歌う曲の歌詞の内容を紹介しつつ、
そこから端を発してトークに花開き、
お客さまとのトークも愉しみながら、ライヴが展開していきました。
ジャズのスタンダード曲を中心に、ボサノヴァやミュージカルナンバーを織り交ぜてのライヴ。
春にちなんで、出会いの歌、別れの歌、そして春を待ち焦がれる歌。
お客さまとのトークから、ロックが好みのお客さまへと、2ndセットでは映画でも使われたロックの曲も取り入れられました。
また、萱原さんのライヴではお馴染みとなっている“日本の歌”。
今回は、春にちなんだバンド名の名曲、そして、恋が終わる悲しさを歌った曲が歌われました。
また、このライヴの愉しみのひとつである上長根さんのピアノソロコーナー。
今回は、春にちなんだタイトルのジャズのスタンダード曲、そして上長根さんの最新のオリジナル曲
が演奏されました。
今回も和やかなガールズトークとともに、数々の歌で午後のひとときを彩ってくださいました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ヴォーカルの萱原 恵衣 さんとピアニストの上長根 明子さんです。
午後のティータイムに開催する萱原さんと上長根さんのデュオライヴは、
カフェテーブルを挟んで、トークを愉しむような・・・
そんな雰囲気で進行します。
今回も、
萱原さんが歌う曲の歌詞の内容を紹介しつつ、
そこから端を発してトークに花開き、
お客さまとのトークも愉しみながら、ライヴが展開していきました。
ジャズのスタンダード曲を中心に、ボサノヴァやミュージカルナンバーを織り交ぜてのライヴ。
春にちなんで、出会いの歌、別れの歌、そして春を待ち焦がれる歌。
お客さまとのトークから、ロックが好みのお客さまへと、2ndセットでは映画でも使われたロックの曲も取り入れられました。
また、萱原さんのライヴではお馴染みとなっている“日本の歌”。
今回は、春にちなんだバンド名の名曲、そして、恋が終わる悲しさを歌った曲が歌われました。
また、このライヴの愉しみのひとつである上長根さんのピアノソロコーナー。
今回は、春にちなんだタイトルのジャズのスタンダード曲、そして上長根さんの最新のオリジナル曲
が演奏されました。
今回も和やかなガールズトークとともに、数々の歌で午後のひとときを彩ってくださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、午後のティータイムに、カフェでお茶しながらトークを愉しむような生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Cheek To Cheek
1. Cheek To Cheek
2. So Many Stars
3. Three Little Birds
4. Sweet Georgia Brown
4. Sweet Georgia Brown
5. It Never Entered My Mind
6. Up Jumped Spring
7. 青春の影
8. Stella By Starlight
6. Up Jumped Spring
7. 青春の影
8. Stella By Starlight
<2nd Set>
1. Will You Love Me Tomorrow
1. Will You Love Me Tomorrow
2. Landslide
3. Spring Is Here
4. Scenery From The Train (上長根明子さんオリジナル曲)
4. Scenery From The Train (上長根明子さんオリジナル曲)
5. She Told Me, She Told Me
6. 悲しみがとまらない
7. Bonita
8. Batucada
6. 悲しみがとまらない
7. Bonita
8. Batucada
<Extra>
On The Sunny Side Of The Street1st-6, 2nd-4:pianoforte solo by 上長根 明子さん