3月21日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、パーカッショニストの 見谷 聡一 さんとサックス奏者の 堤 智恵子さんとピアニストの 二村 希一 さんです。
見谷さんと堤さんと二村さんの共通フィールド
それは“ブラジル音楽”
ということもあって
1stセットでは、ブラジル音楽のオンパレード
それもボサ・ノヴァなどではなく、サンバをはじめ、ブラジルならではの名曲がセレクトされての演奏でした。
そして1stセットの締めとしては、卒業シーズンということもあって、日本の昭和のアイドルの卒業をテーマにした曲をサンバのリズムで演奏されました。
2ndセットは、ジプシージャズ、昭和の歌謡曲、そしてジャズのスタンダード曲を取り上げつつも、演奏はサンバなどのブラジルのリズムという、ブラジル色で染め上げての演奏で愉しませてくださいました。
堤さんは、曲に合わせて、アルトサックス、そしてカーブドのソプラノサックスを使い分けながら
見谷さんは、パンディロを軸に、カホーンやさまざまなパーカッションをたたきながら
ブラジルのさまざまな曲と、ブラジルのさまざまなリズムでのアレンジで、愉しませてくださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ブラジル音楽の名曲、さらには名曲のブラジル音楽バージョンとブラジル三昧な演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪
<Extra>
Última Batucada
1st-1,2nd-1,3, Extra:soprano sax
他すべて:alto sax by 堤 智恵子さん
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、パーカッショニストの 見谷 聡一 さんとサックス奏者の 堤 智恵子さんとピアニストの 二村 希一 さんです。
見谷さんと堤さんと二村さんの共通フィールド
それは“ブラジル音楽”
ということもあって
1stセットでは、ブラジル音楽のオンパレード
それもボサ・ノヴァなどではなく、サンバをはじめ、ブラジルならではの名曲がセレクトされての演奏でした。
そして1stセットの締めとしては、卒業シーズンということもあって、日本の昭和のアイドルの卒業をテーマにした曲をサンバのリズムで演奏されました。
2ndセットは、ジプシージャズ、昭和の歌謡曲、そしてジャズのスタンダード曲を取り上げつつも、演奏はサンバなどのブラジルのリズムという、ブラジル色で染め上げての演奏で愉しませてくださいました。
堤さんは、曲に合わせて、アルトサックス、そしてカーブドのソプラノサックスを使い分けながら
見谷さんは、パンディロを軸に、カホーンやさまざまなパーカッションをたたきながら
ブラジルのさまざまな曲と、ブラジルのさまざまなリズムでのアレンジで、愉しませてくださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ブラジル音楽の名曲、さらには名曲のブラジル音楽バージョンとブラジル三昧な演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. E Preciso Cantar
2. Tico-Tico no Fubá
3. Menina Moça
4. Amazonas
5. Não Deixe O Samba Morrer
6. 卒業
2. Tico-Tico no Fubá
3. Menina Moça
4. Amazonas
5. Não Deixe O Samba Morrer
6. 卒業
<2nd Set>
1. Made in France
2. The Gift
3. 木綿のハンカチーフ
4. Beautiful Love
5. Cajueiro Velho
6. カリビアン イブニング ウィンド (堤 智恵子さんオリジナル曲)
2. The Gift
3. 木綿のハンカチーフ
4. Beautiful Love
5. Cajueiro Velho
6. カリビアン イブニング ウィンド (堤 智恵子さんオリジナル曲)
<Extra>
Última Batucada
1st-1,2nd-1,3, Extra:soprano sax
他すべて:alto sax by 堤 智恵子さん