11月15日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、開催致しました。
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。
うつくしい弦の響き
そんな弦の響きを意図的に抑えた音色
打楽器のようにボディから発する音
弦をこするようにして生まれる音
そして、デジタルのエフェクトを使用せず、いろんなモノを用いてアナログで創り出す音色
生音だからこそ、損なわれることなく活かされるすべての音
そんな弦の響きを意図的に抑えた音色
打楽器のようにボディから発する音
弦をこするようにして生まれる音
そして、デジタルのエフェクトを使用せず、いろんなモノを用いてアナログで創り出す音色
生音だからこそ、損なわれることなく活かされるすべての音
ただうつくしいだけではなく、
それでいて、やはりうつくしい、
助川 太郎さんならではのギターの音色と呼応するように、
中村 新太郎さんも、さまざまな奏法で多種多様なベースの音色を重ね合わせる演奏。
さらには、鳴り終わった後の余韻までもが演奏の一部として“聴こえる”演奏。
そんなギターとベースの厚みのある生音で繰り広げられるジャズ、そして、助川 太郎さんらしい選曲のブラジル音楽の演奏は、ジャズ、ブラジル音楽のパワフルな面ではなく、繊細でうつくしい面を引き立たせて魅せてくださいました。
また、この日、来場されていたギタリストの山口 廣和さんも、7弦ギターで2曲セッション。
共演経験もある助川 太郎さんと山口 廣和さんならではのセッションも愉しませてくださいました。
それでいて、やはりうつくしい、
助川 太郎さんならではのギターの音色と呼応するように、
中村 新太郎さんも、さまざまな奏法で多種多様なベースの音色を重ね合わせる演奏。
さらには、鳴り終わった後の余韻までもが演奏の一部として“聴こえる”演奏。
そんなギターとベースの厚みのある生音で繰り広げられるジャズ、そして、助川 太郎さんらしい選曲のブラジル音楽の演奏は、ジャズ、ブラジル音楽のパワフルな面ではなく、繊細でうつくしい面を引き立たせて魅せてくださいました。
また、この日、来場されていたギタリストの山口 廣和さんも、7弦ギターで2曲セッション。
共演経験もある助川 太郎さんと山口 廣和さんならではのセッションも愉しませてくださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、生音ならではのギターとベースによるジャズのうつくしい側面を堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 口琴によるImprovisation ~ 昨日の明日 (助川太郎さんオリジナル曲)
2. Triste
3. It Could Happen To You
4. My Foolish Heart
4. My Foolish Heart
5. Everything I Love
<2nd Set>
1. 口琴によるImprovisation
2. Pannonica
2. Pannonica
3. Samba Em Preludio
4. I Fall In Love Too Easily
5. I'll Remember April
6. Stella By Starlight
4. I Fall In Love Too Easily
5. I'll Remember April
6. Stella By Starlight
<Extra>
Ever After
2nd-5,6:guest:山口 廣和さん on 7-strings guitar
2nd-5,6:guest:山口 廣和さん on 7-strings guitar