7月10日は、日本の伝統文化美「和菓子」に 洋のエッセンスをプラスして、デザイン・味ともにオリジナル性を大切にした、創作和菓子作りをする和菓子セラピストの小林 桂子 先生をお招きしての体験ワークショップを開催いたしました。
参加くださいましたみなさま、ありがとうございます。
和菓子のひとつ「 練り切り 」を用いての創作和菓子。
今回は「小鳥とお花」の練り切り2種。
洋のエッセンスも魅力の小林 桂子先生の創作和菓子。
「小鳥」の方は、「練り切り」の基本の“き”は生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」のあと、丸を雫型に変形させて、小鳥のアウトラインを手で出していきます。
「お花」の方は、「包餡(ほうあん)」のあと、今回は比較的容易な「絞り」の方法での成型でした。
同じ素材、同じ課題であっても、「創りたいカタチ」に創る。
それが小林 桂子先生の創作和菓子体験ワークショップの特徴。
今回は生地の色付けから行いました。
色も混ぜ方もそれぞれ、想い想いの創作和菓子ができあがりました。
今回は「小鳥とお花」の練り切り2種。
洋のエッセンスも魅力の小林 桂子先生の創作和菓子。
「小鳥」の方は、「練り切り」の基本の“き”は生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」のあと、丸を雫型に変形させて、小鳥のアウトラインを手で出していきます。
「お花」の方は、「包餡(ほうあん)」のあと、今回は比較的容易な「絞り」の方法での成型でした。
同じ素材、同じ課題であっても、「創りたいカタチ」に創る。
それが小林 桂子先生の創作和菓子体験ワークショップの特徴。
今回は生地の色付けから行いました。
色も混ぜ方もそれぞれ、想い想いの創作和菓子ができあがりました。
ワークショップのあとは、小林 桂子先生お手製のスペシャル餡を使った練り切りをいただきながら、座談も花咲きました。
創作和菓子体験ワークショップ、
次回は10月16日に開催いたします。
創作和菓子体験ワークショップ、
次回は10月16日に開催いたします。