7月11日は、日本の伝統文化美「和菓子」に 洋のエッセンスをプラスして、デザイン・味ともにオリジナル性を大切にした、創作和菓子作りをするK-nagomiの小林 桂子 先生をお招きしての体験ワークショップを開催いたしました。
見てうつくしい和菓子。
それを自分の手塩をかけて創ると、その愛おしさはまた一入。
ワークショップのあとは、小林 桂子先生お手製のスペシャル餡を使った練り切りをいただきながら、座談も花咲きました。
創作和菓子体験ワークショップ、
次回は10月に開催いたします。
参加くださいましたみなさま、ありがとうございます。
今回も和菓子のひとつ「 練り切り 」を用いての創作和菓子。
ひとつは水滴の形の「しずくちゃん」、そしてもうひとつは白と青の生地にひまわりをあしらった「ひまわり」です。
洋のエッセンスも魅力の小林 桂子先生の創作和菓子。
「しずくちゃん」には“パイン餡”、そして「ひまわり」には「レモン餡」を用意くださいました。
「練り切り」の基本の“き”は生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」。
この「包餡」、やり方は同じですが、アレンジがとてもたくさんあるのです。
今回は、基本の球体に包餡したものからしずく型に成型するコツ、
そして、青と白の生地の混ぜ方でのバリエーションの違い5パターンから好きな混ぜ方を選択するという体験をしました。
基本の“き”だからこそ、上手にできたい!
小林先生の理論を聴き、その理屈が分かれば、あとは丁寧にやればおのずとできてしまうので、今回初体験の方もかわいくステキにできあがりました。
ひとつは水滴の形の「しずくちゃん」、そしてもうひとつは白と青の生地にひまわりをあしらった「ひまわり」です。
洋のエッセンスも魅力の小林 桂子先生の創作和菓子。
「しずくちゃん」には“パイン餡”、そして「ひまわり」には「レモン餡」を用意くださいました。
「練り切り」の基本の“き”は生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」。
この「包餡」、やり方は同じですが、アレンジがとてもたくさんあるのです。
今回は、基本の球体に包餡したものからしずく型に成型するコツ、
そして、青と白の生地の混ぜ方でのバリエーションの違い5パターンから好きな混ぜ方を選択するという体験をしました。
基本の“き”だからこそ、上手にできたい!
小林先生の理論を聴き、その理屈が分かれば、あとは丁寧にやればおのずとできてしまうので、今回初体験の方もかわいくステキにできあがりました。
見てうつくしい和菓子。
それを自分の手塩をかけて創ると、その愛おしさはまた一入。
ワークショップのあとは、小林 桂子先生お手製のスペシャル餡を使った練り切りをいただきながら、座談も花咲きました。
創作和菓子体験ワークショップ、
次回は10月に開催いたします。