5月4日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんです。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんです。
ギターサウンドの無限の可能性を感じる助川 太郎さんのソロギター生演奏。
今回は、全曲、助川太郎さんのオリジナル曲、その新アレンジ、かつ生音。
それは、新しいアルバムに向けて手をかけた曲。
「人前で演奏することで、曲は一気に成長が進む」
一人で弾いたり、配信では得がたいものがある
とは助川 太郎さんの言葉。
かつて自分名義のグループのために、兄弟でのプロジェクトのために書いた曲が、ソロ演奏のためにアレンジされた曲として、新たな成長を始めたこの日。それはまさに「破壊と再生」。
何も介さず、直接だから話せること。
誠実で実直な助川 太郎さんらしく言葉を紡いでいくMC。
それと同じように、ギターでも音を選び、紡いでいかれます。
さらにこの日は、いつものアコースティックギターに加えて、チャランゴ、そして100年の時を経たアコースティックギターの3種類から、ギターの音色を選んでの演奏でした。
サンバやショーロなどのブラジルにとどまらず、
チャカレラやワイニョなどの南米のリズムと助川 太郎さんの感性と経験と想いが融合した数々の“オリジナル曲”。
率直に
すべてを曝け出すことを恐れずに、
ただうつくしいだけではなく、
それでいて、やはりうつくしい、
助川 太郎さんならではの音の表現。
これからの助川太郎さんのソロワールドがますます愉しみです♪
今回は、全曲、助川太郎さんのオリジナル曲、その新アレンジ、かつ生音。
それは、新しいアルバムに向けて手をかけた曲。
「人前で演奏することで、曲は一気に成長が進む」
一人で弾いたり、配信では得がたいものがある
とは助川 太郎さんの言葉。
かつて自分名義のグループのために、兄弟でのプロジェクトのために書いた曲が、ソロ演奏のためにアレンジされた曲として、新たな成長を始めたこの日。それはまさに「破壊と再生」。
何も介さず、直接だから話せること。
誠実で実直な助川 太郎さんらしく言葉を紡いでいくMC。
それと同じように、ギターでも音を選び、紡いでいかれます。
さらにこの日は、いつものアコースティックギターに加えて、チャランゴ、そして100年の時を経たアコースティックギターの3種類から、ギターの音色を選んでの演奏でした。
サンバやショーロなどのブラジルにとどまらず、
チャカレラやワイニョなどの南米のリズムと助川 太郎さんの感性と経験と想いが融合した数々の“オリジナル曲”。
率直に
すべてを曝け出すことを恐れずに、
ただうつくしいだけではなく、
それでいて、やはりうつくしい、
助川 太郎さんならではの音の表現。
これからの助川太郎さんのソロワールドがますます愉しみです♪
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、助川 太郎さんの新たなソロワールドのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. マウンテン・チャイルド
2. 西へ誘う列車
3. not-yet titled(チャカレラ)
4. アマレイロ
4. アマレイロ
5. 海と寺
6. 池413 破壊と再生
7. あるワイニョ
8. 希望への眠り
8. 希望への眠り
<2nd Set>
1. これ以上逃れられない東の海辺の小さな町でやっと生まれた俺たちのサンバ
2. So Wonderful
2. So Wonderful
3. 春のない男
4. ソナタの彼方
5. うまくいかない一日
6. 昨日の明日
4. ソナタの彼方
5. うまくいかない一日
6. 昨日の明日
<Extra>
北へ向かうサンバ~春風~Alegría Vida
1st-1,2,6:ヴィンテージ・アコースティックギター
1st-5:チャランゴ
ほかすべて:アコースティックギター
北へ向かうサンバ~春風~Alegría Vida
1st-1,2,6:ヴィンテージ・アコースティックギター
1st-5:チャランゴ
ほかすべて:アコースティックギター