2月11日は、祝日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、スティールパン奏者の原田 芳宏さん、ギタリストの 小畑 和彦さん とアコーディオン奏者の大塚 雄一さんによりますトリオ・ユニット「PAN CAKE」です。
ドラム缶の底の部分を輪切りにして、凹ませて音階を付けている。
そんな素材と加工で生まれた楽器から放たれる音色は、天使の琴とも言われるほど得も言われぬ音色が響きます。
そんなトリニダード・トバゴで生まれたアコースティック楽器“スティールパン”の音色を存分に活かしたオリジナルサウンドを生み続けるバンドが「PAN CAKE」です。
今回の生演奏では、2020年にリリースされたニューアルバムからたくさんの曲が演奏されました。
そのいずれもがスティールパン、ミュゼの魅力溢れるアコーディオン、ブラジルギタリスト、それぞれの魅力を最大限に活かした「PAN CAKE」オリジナル曲ばかり。
本日の2ndセットの1曲目は、次なるアルバムのための曲で、演奏は初公開。
結成から25年、互いの楽器の音色、原田さん、大塚さん、小畑さんが奏でる音色を知り尽くしたからこそ生まれるそれぞれのPAN CAKEのためのオリジナル曲は、尽きることなく唯一無二の世界を創り出し続けます。
演奏された曲はいずれも、窓の外の陽光と相まって、極上のアコースティックな音色とともに、まだ見ぬ世界のいろんな場所を旅したような夢心地に誘ってくれました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、スティールパン奏者の原田 芳宏さん、ギタリストの 小畑 和彦さん とアコーディオン奏者の大塚 雄一さんによりますトリオ・ユニット「PAN CAKE」です。
ドラム缶の底の部分を輪切りにして、凹ませて音階を付けている。
そんな素材と加工で生まれた楽器から放たれる音色は、天使の琴とも言われるほど得も言われぬ音色が響きます。
そんなトリニダード・トバゴで生まれたアコースティック楽器“スティールパン”の音色を存分に活かしたオリジナルサウンドを生み続けるバンドが「PAN CAKE」です。
今回の生演奏では、2020年にリリースされたニューアルバムからたくさんの曲が演奏されました。
そのいずれもがスティールパン、ミュゼの魅力溢れるアコーディオン、ブラジルギタリスト、それぞれの魅力を最大限に活かした「PAN CAKE」オリジナル曲ばかり。
本日の2ndセットの1曲目は、次なるアルバムのための曲で、演奏は初公開。
結成から25年、互いの楽器の音色、原田さん、大塚さん、小畑さんが奏でる音色を知り尽くしたからこそ生まれるそれぞれのPAN CAKEのためのオリジナル曲は、尽きることなく唯一無二の世界を創り出し続けます。
演奏された曲はいずれも、窓の外の陽光と相まって、極上のアコースティックな音色とともに、まだ見ぬ世界のいろんな場所を旅したような夢心地に誘ってくれました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、地球上で唯一無二の楽園サウンドのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Dragon
2. Barquinho de Folha
3. Waltz de PAN CAKE
4. Vou Nessa
4. Vou Nessa
5. 青いソニック
<2nd Set>
1. Gipsy Heart
2. Amigo!
2. Amigo!
3. ハチドリ
4. Like a Ballad
5. El Dorado
4. Like a Ballad
5. El Dorado
<Extra>
Home Alone
Home Alone