7月30日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの越田 太郎丸さんとサンポーニャ、ケーナ奏者の瀬木 貴将さんでした。
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. ピンクのイルカ
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの越田 太郎丸さんとサンポーニャ、ケーナ奏者の瀬木 貴将さんでした。
旧店舗でも瀬木さんは生音で演奏してくださっていましたが、新店舗も生音で。
天井が高くなったせいもあるのでしょうが、新店舗での瀬木さんの音色は広がりがあって、音もまろやかな感じに響きました。
木質空間ならではの音色効果。
そんな中で聴く、太郎丸さんと瀬木さんのデュオライヴは、外の暑さも和らぐ心地よいアコースティックサウンド。
そして選曲もまた、涼しさを運んでくるような楽曲ばかりでした。
オープニングは、瀬木さんのオリジナル曲「ピンクのイルカ」。
瀬木さんがアマゾンの川下りをしている時に起こったピンクのイルカとのエピソードから生まれた曲です。
瀬木さんは世界のさまざまな場所を訪れていますが、2曲目は今のように近代化される前のドバイを訪れた時の曲。疾風怒濤感が凄まじい、熱風のような演奏でした。
3曲目は太郎丸さんのオリジナル曲。アルゼンチンのブエノスアイレスを訪れた時のエピソードから生まれた曲。
そして、大塚カフェ・ユーでの初ライヴ、ということで、南米フォルクローレの代表曲もしっかりとお店の壁に覚え込ませていただきました。
1stセットのラストは瀬木さんのソロ。演奏くださった曲は、瀬木さんが演奏参加されたあのJ-Pop。
これはライヴでしか聴けない選曲&演奏でした。
ライヴはこのような一期一会に溢れていて、本当に「いつでも聴ける」がない、そこがまたライヴを聴きに来た醍醐味だったりします。
2ndセットのオープニングでは太郎丸さんのソロ。
音色といい、テンポの揺れ方といい、心を落ち着かせ体を涼ませる演奏でした。
2ndセットの2曲目は太郎丸さんのオリジナル曲「Imagem」。
この曲は太郎丸さんと瀬木さんのライヴでは必ずといっていいほど演奏されますが、今回もまた新たなアドリブ、雰囲気で演奏されました。
3曲目には南米フォルクローレの技巧的な曲「Poncho Color Viento」。
だんだんとテンポアップしていく曲ですが、音量を維持したまま早く吹く、というのは本当に難しく、聴かせどころでもある曲。カフェ・ユーでは音響設備がありませんので、まさに瀬木さんの出す音量そのもの。
その臨場感も含めて愉しめるのが生音ライヴの良いところです。
「ナスカ」 、「風の旋律」は瀬木さんにとっても懐かしいと感じるオリジナル曲とのこと。
時代を超えてなお瑞々しい曲。そしてそこに息吹を注ぐ演奏。
音が出た瞬間に、パッと広がる大塚カフェ・ユー。
壮大な地球の風景が見えるような音色でした。
天井が高くなったせいもあるのでしょうが、新店舗での瀬木さんの音色は広がりがあって、音もまろやかな感じに響きました。
木質空間ならではの音色効果。
そんな中で聴く、太郎丸さんと瀬木さんのデュオライヴは、外の暑さも和らぐ心地よいアコースティックサウンド。
そして選曲もまた、涼しさを運んでくるような楽曲ばかりでした。
オープニングは、瀬木さんのオリジナル曲「ピンクのイルカ」。
瀬木さんがアマゾンの川下りをしている時に起こったピンクのイルカとのエピソードから生まれた曲です。
瀬木さんは世界のさまざまな場所を訪れていますが、2曲目は今のように近代化される前のドバイを訪れた時の曲。疾風怒濤感が凄まじい、熱風のような演奏でした。
3曲目は太郎丸さんのオリジナル曲。アルゼンチンのブエノスアイレスを訪れた時のエピソードから生まれた曲。
そして、大塚カフェ・ユーでの初ライヴ、ということで、南米フォルクローレの代表曲もしっかりとお店の壁に覚え込ませていただきました。
1stセットのラストは瀬木さんのソロ。演奏くださった曲は、瀬木さんが演奏参加されたあのJ-Pop。
これはライヴでしか聴けない選曲&演奏でした。
ライヴはこのような一期一会に溢れていて、本当に「いつでも聴ける」がない、そこがまたライヴを聴きに来た醍醐味だったりします。
2ndセットのオープニングでは太郎丸さんのソロ。
音色といい、テンポの揺れ方といい、心を落ち着かせ体を涼ませる演奏でした。
2ndセットの2曲目は太郎丸さんのオリジナル曲「Imagem」。
この曲は太郎丸さんと瀬木さんのライヴでは必ずといっていいほど演奏されますが、今回もまた新たなアドリブ、雰囲気で演奏されました。
3曲目には南米フォルクローレの技巧的な曲「Poncho Color Viento」。
だんだんとテンポアップしていく曲ですが、音量を維持したまま早く吹く、というのは本当に難しく、聴かせどころでもある曲。カフェ・ユーでは音響設備がありませんので、まさに瀬木さんの出す音量そのもの。
その臨場感も含めて愉しめるのが生音ライヴの良いところです。
「ナスカ」 、「風の旋律」は瀬木さんにとっても懐かしいと感じるオリジナル曲とのこと。
時代を超えてなお瑞々しい曲。そしてそこに息吹を注ぐ演奏。
音が出た瞬間に、パッと広がる大塚カフェ・ユー。
壮大な地球の風景が見えるような音色でした。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、体と心を癒す風の音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. ピンクのイルカ
2. DESERT
3. Pedro
4. El Cóndor Pasa
5. 瀬木 貴将さんソロ:アゲハ蝶
4. El Cóndor Pasa
5. 瀬木 貴将さんソロ:アゲハ蝶
<2nd Set>
1. 越田 太郎丸さんソロ:Carinhoso
2. Imagem
2. Imagem
3. Poncho Color Viento
4. ナスカ
5. 風の旋律
4. ナスカ
5. 風の旋律
<Extra>
風の吹く街