本日は実習の日。実習課題は「中国茶」。
先ずは中国茶葉及び茶器、茶の淹れ方についての講義を受ける。
中国茶葉は1000種類もの品種がある、というのには正直驚いた。
基本種類として、緑茶・白茶・青茶・紅茶・黄茶・黒茶が、加えて花茶。さらに緑牡丹茶のような工芸茶と茶葉以外のもので作られた漢方茶がある。
ちなみに青茶の青は「深緑」色を指し、これに該当するのは烏龍茶である。
その他、料理との相性、身体への効能の概要の説明を受けた。
面白かったのは、中国の方のお茶を使った接待や作法の意味するところなどの中国文化の話。
また淹れ方編では、美味しく淹れるポイントと茶器、特に急須の素材と適した茶葉との関係について詳しく説明を受けた。
基本部分では西洋風の紅茶に通じるものもあるが、西洋様式の紅茶と違って中国茶ではお茶に砂糖を入れない。また、茶の楽しみ方も1煎だけではなく、1回の茶葉で4・5杯は楽しむ。そのような楽しみ方のための淹れ方を教わった。

そしていよいよテイスティング。
今回は、緑茶から「緑牡丹茶」を、青茶から「清茶・凍頂烏龍茶・鉄観音茶・東方美人茶」の4種類、計5種類の茶葉を使い、茶葉の発酵度合いの違いによる水色(すいしょく)、味の違いを体験した。

今回は単なるお茶の楽しみではなく、服用する機会、服用する本来の形などを教わることができ、中国版茶の湯のサワリを体験したという感じである。
なかなかに奥深いものだと感じさせられた授業でした。
先ずは中国茶葉及び茶器、茶の淹れ方についての講義を受ける。
中国茶葉は1000種類もの品種がある、というのには正直驚いた。
基本種類として、緑茶・白茶・青茶・紅茶・黄茶・黒茶が、加えて花茶。さらに緑牡丹茶のような工芸茶と茶葉以外のもので作られた漢方茶がある。
ちなみに青茶の青は「深緑」色を指し、これに該当するのは烏龍茶である。
その他、料理との相性、身体への効能の概要の説明を受けた。
面白かったのは、中国の方のお茶を使った接待や作法の意味するところなどの中国文化の話。
また淹れ方編では、美味しく淹れるポイントと茶器、特に急須の素材と適した茶葉との関係について詳しく説明を受けた。
基本部分では西洋風の紅茶に通じるものもあるが、西洋様式の紅茶と違って中国茶ではお茶に砂糖を入れない。また、茶の楽しみ方も1煎だけではなく、1回の茶葉で4・5杯は楽しむ。そのような楽しみ方のための淹れ方を教わった。

そしていよいよテイスティング。
今回は、緑茶から「緑牡丹茶」を、青茶から「清茶・凍頂烏龍茶・鉄観音茶・東方美人茶」の4種類、計5種類の茶葉を使い、茶葉の発酵度合いの違いによる水色(すいしょく)、味の違いを体験した。

今回は単なるお茶の楽しみではなく、服用する機会、服用する本来の形などを教わることができ、中国版茶の湯のサワリを体験したという感じである。
なかなかに奥深いものだと感じさせられた授業でした。
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