U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Salone Report】 2025.10.18 お茶 de フローライフ習慣

10月18日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は一般的には、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。
同義な言葉としては「マインドフルネス」が広く知れ渡っています。


マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。


本日の「おしゃべりカフェ」では、

自分の人生の目的を知る」智慧をシェアし、ワークにも取り組んでもらいました。


いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としてのお茶 de フローライフ習慣」。
次回は11月29日(土)に開催致します。

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この日の采食顕美メニューは、“ミニトマトと卵のスープ”でした。

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2025.10.17

10月17日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催しました。
テイスティング下さいました皆さま、ありがとうございます♪

2025年2月から「南アフリカ」のワインを取り上げています。

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南アフリカ共和国は、インド洋と大西洋にはさまれたアフリカ大陸の最南端に位置します。
南アフリカ共和国はサバンナのイメージがありますが、サバンナはもちろん、南アフリカ共和国には山岳地帯や半砂漠地帯、低木地や草原、熱帯気候に地中海性気候・・・場所によってさまざまな表情がある産地です。

 南アフリカ共和国の葡萄栽培地域は南緯34度を中心に位置しています。これはチリ、アルゼンチン、オーストラリアなどのワイン産地と同緯度。穏やかな地中海性気候、豊富な日照時間、降水量500~800mm、海からの冷たいそよ風。葡萄栽培に適したすべてがここにあるといわれるほどです。さらに地域ごとに微小気候(マイクロ・クライメット)とヴァラエティーに富んだ土壌(テロワール)が存在するため、それぞれの地区で個性豊かな南アフリカのワインが生み出されています。

今回は、南アフリカ共和国のコースタル・リージョンの「コンスタンシア」のワインをテイスティングしました。

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アフリカ有数の世界都市であり風光明媚な観光名所として知られている南アフリカのウエスタン・ケープの州都ケープタウン南に位置する「コンスタンシア」(Constantia)地区は、その起源を1685年まで遡ることができる程の深い歴史があります。

とりわけ18-19世紀の時代には、伝説の甘口ワインVin de Constance(ヴァン・ド・コンスタンス)で名を馳せたという記録が多く残っていて、かの英雄ナポレオン・ボナパルトらを含む当時の王や皇帝たちからその味わいを大絶賛されただけでなく、ジェーン・オースティンやチャールズ・ディケンズといった文豪たちをも虜にし、彼らの文学にもその名が登場したほどです。

こうした輝かしいエピソードがある一方、1860年代に起きたフィロキセラとうどんこ病の流行でコンスタンシアのブドウ畑は壊滅状態まで追い込まれ、その後1980年代頃になるまでは、見向きもされなくなってしまったという悲しい過去もある地域です。

今日では、生産者の数はそれほど多くはありませんが、皆クオリティにフォーカスしています。産み出されるワインでとりわけ注目されるのが高品質なソーヴィニヨン・ブランやボルドーブレンド、またミュスカからの甘口ワインです。


白ブドウの主要品種はソーヴィニヨン・ブランにシャルドネ、そしてミュスカです。
黒ブドウではカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロといったボルドー品種が主要品種で、より温かい斜面下部の畑で見られます。より長い日照時間の恩恵を受け見事に完熟したブドウは、リッチで濃厚な味わいを生みます。

今回は、「コンスタンシア」に本拠地を置くワイナリーのワインをひとつ、そして南アフリカ総集編として、ステレンボッシュのワイン、さらに甘口ワインとしてフランシュックのワイナリーのワインの3種類を実際に味わって、感じていただきました。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Live Report】 Tuesday Night Live 2025.10.14 「DUO TREMOLO」 堀 秀彰(pf.)& 馬場 孝喜(gt.)

10月14日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日は、ピアニストの堀 秀彰さんとギタリストの馬場 孝喜さんによるデュオ・ユニット「DUO TREMOLO」でした。

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ピアノとギターは、主旋律を担うこともできれば、伴奏を担うこともできる楽器。
そんな特性を持つ2つの楽器がデュオを組むと、こんな色彩豊かな演奏になるのか!
と、堀さんと馬場さんのデュオの演奏は魅せてくださいます。

本日は、「DUO TREMOLO」では初演となる曲も含めての演奏となりました。

オープニングはジャズのスタンダード曲から。
秋の雰囲気に合うようなオシャレな始まりから、いつしか「DUO TREMOLO」ならではの熱気も加わっての演奏でした。

1stセットでは、堀さん、馬場さん、それぞれがジャズの巨匠に捧げて作ったオリジナル曲も演奏し、そして、普段はライヴの最後に演奏する馬場さんのオリジナル曲「J. M.」が早くも演奏されました。

続けて、デュオで演奏するのは久々というアルバム収録曲「Friday Night At Cadillac Club」。
間にスタンダードナンバーを挟んで、「DUO TREMOLO」のために馬場さんが作曲したブラジルのショーロスタイルのオリジナル曲と、堀さんが作曲したジャズのビバップスタイルのオリジナル曲が演奏されました。

2ndセットでは、タイトルからイメージが浮かばないようなアグレッシヴなジャズワルツ曲に始まって、堀さんが「DUO TREMOLO」のために書いたビバップスタイルの曲、そしてハードバップのスタンダード曲と、熱を帯びる演奏の連続。

そして、秋のニューヨークを歌ったジャズスタンダード曲では、堀さん、馬場さんの歌心を堪能しました。


“play”という英単語には、「楽器を演奏する」という意味のほかにも、「遊ぶ」、「競技をする」といった意味を持つことが、堀さんと馬場さんの演奏を聴くことで納得します。
この日は、いろんな曲の演奏中に、有名なジャズやボサノヴァの一節を織り交ぜるなどの遊び心が随所に見せながら、互いに、相手の演奏に思わず笑みがこぼれる、愉しみながらも、本気で音の共鳴をし合う“熱演”!“好ゲーム”!を繰り広げてくださいました。


そして本日のライヴのラスト曲として演奏されたのは「DUO TREMOLO」では初演となる、テナーサックスの巨匠の曲が演奏されました。


堀さんと馬場さん、二人の共鳴で生まれるサウンドは、この日もオシャレでいて熱く、
感性豊かでありながら知性的で、
そして心地よい、という音が共鳴しあう世界に誘ってくださいました。

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ピアノとギターの遊び心に溢れ、色彩豊かな音の共鳴による生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st set>
1. Falling In Love With Love
2. Fee-Fi-Fo-Fum
3. Time And Space (堀さんオリジナル曲)
4. Midnight Message (馬場さんオリジナル曲)
5. Love Theme from Spartacus
6. J.M. (馬場さんオリジナル曲)

<2nd set>
1. Midnight Waltz
2. Be-bop, Ba-bop (堀さんオリジナル曲)
3. Soulful Mr. Timmons
4. Autumn In New York
5. Tumbleweed

<Extra>
Something Special

【Live Report】 Tuesday Night Live 2025.10.7 BREEZE( Jazz vocal group ) & 二村 希一( pf. )

10月7日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、男女混声ジャズコーラスグループ BREEZE とピアニストの 二村 希一さんです。

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日本はおろか、世界でも稀有な存在であるジャズ・コーラス・グループ。
BREEZEは現在、ソプラノ、テノール、バリトンの3人編成で演奏活動中です。

BREEZEの生演奏は、共演者の方のソロ演奏で始まります。
今回も各ステージ 二村さんのピアノソロ。
今回も1stで2曲、2ndで2曲。
ジャズも、ブラジル音楽もフェイヴァリット・チューンにお持ちの二村さんらしい選曲で愉しませてくださいました。


そしてうつくしいハーモニーでジャズを歌うBREEZEとのステージ。
今回は、1stステージでは、「ジャズ、と聞くと浮かんでくる」ほどにジャズらしい、いわゆるジャズ・スタンダード曲を中心に、歌ってくださいました。

でも、そこはBREEZE。
Route 66」はロカビリーなアレンジで、「Autumn Leaves」はラテンボレロなアレンジでと、BREEZEならではのハーモニーで愉しませてくださいました。

そして、1stセットの最後はメキシコの第二の国家ともいわれるラテン曲。
この曲では、磯貝さんがメキシコ料理にちなんだ言葉で締めるのが習わしなのですが、今回は“Tabasco!”でした。

2ndセットでは、「映画音楽」特集。
古き良き映画「慕情」からの曲は、カフェ・ユー初演。
さらに、朝の連続テレビ小説「エール」の歌唱指導から続く古関裕而さんのご縁で、古関裕而さんの地元で開催された音楽祭で披露された「君の名は」も、今回初演となりました。

ライヴ中も、お客さまも交えたトークで一体感を作ってくださるBREEZE。
実は、1stセットで歌われた「Alexander's Ragtime Band」は、1911年にアメリカでヒットした曲で、その翌年1912年にタイタニック号の悲劇が起こります。
タイタニック号を題材にした映画の中で、沈みゆく船の中で、バンドマンが戻り、演奏をし続けたシーン。その時に演奏されていたのが実は「Alexander's Ragtime Band」だったというトークもありました。

そして、2ndセットでは、ジャズのスタンダード曲ですが、日本では「シャボン玉ホリデー」の曲として、またエノケンさんが歌った曲として馴染みのある曲が歌われました。


歌にトークにパフォーマンスにと、さまざまな点で愉しませてくれるBREEZE。
アンコールも、パフォーマンス全開で愉しませてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ステキな声のハーモニーと響きと躍動するパフォーマンスでの愉しさに満ち溢れた生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Emily
2. Muito À Vontade
3. Sing Sing Sing
4. Take The 'A' Train
5. Route 66
6. Autumn Leaves
7. Black Coffee
8. Alexander's Ragtime Band
9. Cielito Lindo

<2nd Set>
1. Palhaço
2. Harlem Blues
3. Love Is A Many Splendored Thing
4. Blue Hawaii
5. 君の名は
6. Get Me To The Church On Time
7. Stardust
8. My Blue Heaven/私の青空
9. Swanee

<Extra>
Goody-goody

1st-1,2, 2nd-1,2:ピアノソロ by 二村 希一さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2025.9.30 山口 友生(gt.)&吉木 稔(b.)

9月30日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 友生 さんとベーシストの 鈴木 克人さんです。

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“爪弾き”スタイルでとてもここちよい響きを放ち、心までうっとりと寛ぎに誘う山口 友生さんがご自身よりも若い世代のベーシストとデュオで行う生演奏。
本日共演された鈴木 克人さんとのセッションでした。

山口 友生さんの生演奏では、“4つ”の異なる弦楽器の響きでジャズを愉しむことができます。

ひとつは、山口 友生さんの代名詞のひとつ「ウクレレでスウィング」。
今回はいわゆる“ハワイアンチューニング”と呼ばれるセッティングで、ジャズのスタンダード曲を、鈴木さんとのデュオで演奏くださいました。


そして山口 友生さん自らD.I.Y.されたアコースティックギターにエレキギターのピックアップをハイブリッドギターは、曲に合わせてはもちろんのこと、曲中でもアコースティックギターサウンドからエレキギターサウンドに切り替えできるスグレモノ。
今回はエレキサウンドの良さをフューチャーして、エリック・クラプトンが世に知らしめた曲、そして山口 友生さん世代にとっての“オールディーズ”なアメリカンポップスの曲を演奏くださいました。

そしてもうひとつがアコースティックギター
ハイブリッドギターに比べて柔らかい弦を使用しているため、よりまろやかなサウンドが響くアコースティックギター。加えて山口 友生さんは爪弾きでさらに、繊細でかつここちよいギターサウンドになります。
今回は、秋の装いを感じるスタンダード曲や山口 友生さんのオリジナル曲、そしてジャズピアニストの巨匠のあまり演奏されない名曲を、演奏くださいました。


山口 友生さんがベーシストとの共演の時には、ベーシストの方の提案曲を織り交ぜるのですが、
今回の鈴木さんの提案曲はジャズベーシストの巨匠の曲、そして日本のパーカッショニストの巨匠の曲を、吉木さんのベースの主旋律で聴かせてくださいました。

“boyond generation”なベーシストとの山口 友生さんのデュオライヴ。

この日の鈴木さんは、山口 友生さんのアルバムにも参加するなど共演経験も豊富なこともあってか、“アダルト オリエンテッド ジャズ”と呼びたくなるような、落ち着きの中にもグルーヴを内包する、円熟味あふれるまろやかなサウンドで、共演くださいました。



本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしくそして円熟味に富む、心地よいの2弦の爪弾きによる心地よいサウンドのひとときをご一緒できて嬉しいです♪ ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Autumn Leaves
2. The Shadow Of Your Smile
3. Mingus Fingers
4. Change The World
5. It's Too Late
6. Over The Rainbow

<2nd Set>
1. The Days Of Wine And Roses
2. Waltz Step
3. So Tender
4. Like Ronny (山口 友生さんオリジナル曲)
5. Bye Bye Blackbird

<Extra>
One Note Samba

1st-6, 2nd-1, Extra :Ukulele by 山口 友生さん
1st-4, 5:Hybrid guitar by 山口 友生さん
ほか:acoustic guitar by 山口 友生さん
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