7月15日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。

カフェ・ユーでも幾度となく回を重ねている堀さんと増原さんのデュオ。
増原さんがニューヨークに在住された時、
アンコールも、演奏されたのは、ジャズの巨匠の「数詞」が入ったモダンジャズでした。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。

カフェ・ユーでも幾度となく回を重ねている堀さんと増原さんのデュオ。
増原さんがニューヨークに在住された時、
「あぁ、こういう場所だったら・・・」
ニューオリンズで生まれた“ジャズ”が“モダンジャズ”へと変貌を遂げたことに理解がいった、と話されたことがあります。
そんな堀さんと増原さんが演奏する“モダンジャズ”は、スタンダードナンバー、堀さん、増原さんのオリジナル問わず、聴く人を心地よくさせ、眠らんがようにリラックスへと誘います。
堀さんと増原さんのライヴでは、時折、選曲に“隠しテーマ”があります。
この日は、その隠しテーマがありました。
この日は、ジャズ用語で“メモリー”と言われる、「譜面を見ないで演奏するスタンダード曲」で構成をされたのですが、タイトルに「数詞」が入っている曲で揃えられました。
曲のタイトルによっては、その数字が意味を持つものもあり、
堀さんが、数字にまつわる話、曲の歌詞の内容の話など、MCで紹介してくださいました。
堀さんのオリジナル曲、増原さんのオリジナル曲も「数詞」が入っている曲を選曲。
それぞれ、作曲された堀さん、増原さんが曲の紹介をしてくださいました。
この日は、その隠しテーマがありました。
この日は、ジャズ用語で“メモリー”と言われる、「譜面を見ないで演奏するスタンダード曲」で構成をされたのですが、タイトルに「数詞」が入っている曲で揃えられました。
曲のタイトルによっては、その数字が意味を持つものもあり、
堀さんが、数字にまつわる話、曲の歌詞の内容の話など、MCで紹介してくださいました。
堀さんのオリジナル曲、増原さんのオリジナル曲も「数詞」が入っている曲を選曲。
それぞれ、作曲された堀さん、増原さんが曲の紹介をしてくださいました。
アンコールも、演奏されたのは、ジャズの巨匠の「数詞」が入ったモダンジャズでした。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、数字をテーマに、摩天楼のヒーリング音楽「モダンジャズ」存分に愉しむ生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. It's You Or No One
2. Two Degrees East, Three Degrees West
3. Three And One
4. One Note Samba
5. For My Little One (堀 秀彰さん オリジナル曲)
6. The Night Has A Thousand Eyes
6. The Night Has A Thousand Eyes
<2nd Set>
1. Four
2. Let's Cool One
3. Four On Six
4. Sonny Moon For Two
4. Sonny Moon For Two
5. Five Minutes To Tomorros (増原 巖さん オリジナル曲)
6. Seven Come Eleven
6. Seven Come Eleven
<Extra>
One By One
One By One