U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

酒井麻生代(フルート)

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.10.2 酒井 麻生代( fl. ) & 大森 聖子( pf. )

10月2日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、フルート奏者の 酒井 麻生代さん とピアニストの 大森 聖子さんです。

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10月のカフェ・ユーの展示のひとつのキーワードは「不思議の国のアリス」。
そんな展示の様子をご覧になっての酒井さんと大森さんのデュオのオープニング曲は「Alice In Wonderland」でした。
お店の環境やご来店くださっているお客さま(の好み)などで瞬時に演奏曲を変える。
これもジャズ・ライヴならではの醍醐味。

1stセットでは、ファンキージャズの名手 Horace Silverの「Gregory Is Here」、そしてDizzy Gillespieのバラード曲「Con Alma」、さらにセットの締めくくりにはMiles Davisの「Nardis」といったBe Bop、Hard Bop世代のジャズミュージシャンの曲が取り上げられました。

酒井さんはクラシックメロディーをジャズに昇華させたアルバムの第2弾「展覧会の絵」を7月にリリースされました。1stセットではそのアルバムから「タイスの瞑想曲」を演奏くださいました。
瞑想曲らしい、じつにゆったりしたテンポで、聴いていると呼吸が緩やかに深くなっていきました。

2ndセットでは1stアルバム「シルバー・ペインティング」から「Gymnopedies」がピックアップ。
酒井さん、大森さんともにクラシックの素養があるお二人ならではの情感こもったジャズ・クラシック。

また1stセットでは、コペンハーゲンジャズを聴きに旅行された大森さんのコペンハーゲンでの印象を曲にしたオリジナル曲(曲名はまだ決まっていないそうです)、そして2ndセットでは大森さんのアルバム収録ヴァージョンとはまた違ったアプローチでの童謡「もみじ」のアレンジ、と大森さんの秀逸な作曲センス、アレンジセンスも聴くことができました。

2ndセットでは、ブラジル音楽、フランスのジャズ、そしてラテン音楽からと、酒井さん、大森さんの好きな曲を互いに持ち寄って演奏するデュオならではの選曲。
「良いものは良い」というジャズのスタンスが垣間見れる選曲と演奏でした。

アンコールでは、酒井さんのオリジナル曲「私を形づくるもの」。
そのタイトルの意味するところをMCで説明されての演奏。
その意味するところとは・・・。
ぜひ、ライヴで酒井さんの言葉でお聞きになってください。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、時にエレガントに時にファンクに、ワールドワイドなジャズライヴのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Alice In Wonderland
2. Gregory Is Here
3. as-yet-untitled (大森聖子さんオリジナル曲)
4. Con Alma
5. Méditation de Thais
6. Nardis
 
<2nd Set>
1. Beija-Flor
2. Gymnopedies
3. Café en Plein Air
4. 紅葉(もみじ)
5. When Summer Comes
6. Morning 

<Extra>
私を形づくるもの (酒井麻生代さんオリジナル曲)

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.6.19 酒井 麻生代( fl. ) & 大森 聖子( pf. )

6月19日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、フルート奏者の 酒井 麻生代さん とピアニストの 大森 聖子さんです。

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「清楚」という言葉が思い浮かぶ。
酒井さんと大森さんのデュオのオープニング曲「Casa Dolce Casa」を聴いた印象です。

夜のライヴでしたが、夜から朝に向かって暗闇がだんだんと白んでいき落ち着きのある朝に続く、そんなイントロから演奏への曲調。
酒井さんと大森さんの朗らかで明るい個性も加味されて、心を弾ませるようなサウンドで幕開けとなりました。

酒井さんのクラシックメロディーをジャズに昇華させた1stアルバム「シルバー・ペインティング」からピックアップされた「Gymnopedies」、そして「Pavane Op. 50」では、クラシック音楽の音楽的表現が随所に感じられる奏法。

そして、「Jeannine」や「Nica's Dream」で聴かせてくださったブルージーで、ハードボイルドな選曲と演奏といった、情熱も内包される酒井さんと大森さん。

エレガントな一面とパワフル、というよりも“内在する強さ=ストレングス”もしっかりと持っている、そんな個性が活かされた音楽世界でした。

大森さんの作曲センス、そして「Scarborough Fair」で見られたアレンジセンスと酒井さんのジャズアレンジセンスとの融合、その選曲センスも含めてさまざまな色合いを見せてくださる演奏でした。


アンコールでは、この日の大森さんとのデュオのために書き下ろした酒井さんの新曲が演奏されました。
この時期の雨の季節を感じさせる流れ、そして雨の日だからこそ趣を感じさせる紫陽花。
酒井さんもそのさまざまな色合いがお好きという紫陽花の別名「八仙花」というタイトルとなりました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、エレガント&パッションで紡がれた音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Casa Dolce Casa
2. Gymnopedies
3. Obsesión
4. Some Other Time
5. エリザベス (大森聖子さんオリジナル曲)
6. The Man I Love
7. Jeannine
 
<2nd Set>
1. プリズム (大森聖子さんオリジナル曲)
2. I'll Be Seeing You
3. Pavane Op. 50
4. Muito À Vontade
5. Scarborough Fair
6. Nica's Dream 

<Extra>
八仙花 (酒井麻生代さんオリジナル曲)

【Live Report】 Tuesday Night Live 2017.3.14 恒川ひろこ(pf)&酒井麻生代(fl)

3月14日は木質空間のリヴィングルームのようなカフェで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 恒川 ひろこさんとフルート奏者の 酒井 麻生代さんです。

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スタンダードからBe Bopなどのジャズにボサノーヴァと、縦横無尽のフルート演奏をされる酒井さん。
本日は、ラテンジャズピアニストの恒川さんとのデュオで、「ラテンジャズもりもりナイト!」でした。

外は彼岸前の寒の戻りを思わせるような冷え込み。
でしたが、オープニング、キューバのラテンジャズピアニストのChucho Valdesのナンバー「Mambo Influenciado」の演奏が始まると、窓の内側が曇るほどに温度が上がってきました。

本日のテーマは「ラテン」。
ラテンジャズの作曲者に限らず、ラテンの香りがするジャズも交えて演奏されました。

例えば、1stセットの2曲目に演奏されたのはドイツ系アメリカ人、Fred Fisherが作曲した「Morning」。
これを軽快なチャチャチャのリズムで、そして2ndセットではChick Coreaの「Window」を6/8拍子のラテンジャズワルツのヴァージョンで演奏されました。

「ラテン」は思わず身体が揺れるようなリズムとグルーヴに溢れる情熱的な曲の他にも、うっとりするような甘いボレロ(バラード)ソングも数多あります。
今回は、甘いフルートの音色をフューチャーした曲として、「Como Fue」そして「Contigo en la Distancia」が演奏されました。

酒井さんが昨年リリースした、クラシック曲を全曲酒井さんのジャズアレンジで収めたアルバムからも、ラテン調にアレンジした「パガニーニの主題による変奏曲」をセレクトしたり、酒井さんのバップ奏法をフューチャーした「We(To Kristen and Me)」など、酒井さんと恒川さんのデュオならではの選曲&演奏も織り込まれたライヴ。

単音のフルートとリズムセクションをすべて左手で担うピアノ、という編成とは思えない音の熱さによるラテンナンバーのパレード。

アンコールで選ばれたのは、酒井さんのアルバムの中でもひときわ人気の高い「フォーレのパヴァーヌ」でした。

来場くださいました皆さまにとともに、すばらしい生演奏のひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Mambo Influenciado
2. Morning
3. Como Fue
4. New Arraival
5. Claudia
6. Caprice No.24:Paganini (酒井麻生代さんアレンジ)
 
<2nd Set>
1. Sadie's Dance
2. Contigo en la Distancia
3. We(To Kristen and Me)
4. Windows
5. Little Sunflower
6. Midnight Mambo
 
<Extra>
Pavane Op. 50:Fauré (酒井麻生代さんアレンジ)

【Tuesday Night Live】 2017.3.14 ジャンルレスに活躍する女性フルーティストと女性ラテンジャズピアニストによるラテンジャズライヴ

Live from Myogadani, it's Tuesday Night !
床と壁に木材を使用した木質空間のギャラリーでの第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント、「Tuesday Night Live」♪ 

天然木材で囲まれた小さなスペースならではの臨場感溢れる生演奏を、お好きなドリンクを飲みながら(もちろんフードもオーダーできます)お愉しみいただけます。  
もちろん、当店はライヴ中も禁煙です。

3月14日(火)は、ラテンジャズピアニストの 恒川 ひろこさん と、フルート奏者の 酒井 麻生代さん によるデュオ・ライヴです。
ラテンジャズ専門のピアニストは世界でも稀有な存在。
そしてさらに女性となるとさらに稀有。
そんな世界的にも稀有な存在の女性ラテンジャズピアニストの恒川さん。
そして、ジャズでもボサノーヴァでも圧倒的なグルーヴで演奏するフルーティスト 酒井さん。
その酒井さんが恒川さんとのデュオで「ラテンジャズ」を演奏しまくります。
世界でも稀有な女性ラテンジャズプレーヤーによる完全生音の生演奏を、あなたともシェアできましたら悦びです。

開演は19:30より2ステージ(入れ替えなし)
開場は18:30からご入場頂けます。
MCは¥3,000(+オーダー)
※U_Uサポーターの方はサローネプリペイド1ポイント(500円)をお使いいただけます。 
テーブル席数は12
ご予約の方から優先してテーブル席をご用意させていただきます。

ライヴの詳細情報は下記をご覧ください。
お問い合わせまたはお申し込みは、03-3944-2356 ガレリア カフェ ユウにお電話いただくか、もしくは[u_u_info]宛てにメールにてお受けいたします。
ご予約の無い方でも、ご都合付きましたらぜひお立ち寄りくださいませ♪

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【Live Report】 Tuesday Night Music Club 2016.10.25

本日は火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによりますリヴィングルームスタイルのライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、フルート奏者の 酒井 麻生代さんとピアニスト 出口 誠さんです。

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酒井さんと出口さんは、お二人とも「Tuesday Night Music Club」初出演。
そして酒井さんと出口さんがデュオで演奏されるのも、当ライヴが初、とのことでした。

酒井さんは出口さんがさまざまな管楽器奏者の方々とデュオスタイルで収録して創られたアルバム「DUOLOGUE」がお気に入りで、ぜひとも共演したかったそうです。

本日は酒井さんと出口さんのデュオスタイルで、しかもフルート、ピアノともに生音にて、ライヴ演奏くださいました。

いつも雨が伴うという酒井さんが選んだオープニングナンバーは「Here's That Rainy Day」。
そういえば、奇しくもライヴのリハーサルが始まる少し前から雨が降っていました。
セットリストはジャズのスタンダードを中心に組み立てられました。

10月5日にメジャーレーベルからリリースされた酒井さんのアルバム「Silver Painting」はクラシックの曲を酒井さんのアレンジでジャズにした曲が収めれれています。1stセットではその中から2曲、フォーレの「パヴァーヌ」とパガニーニの「24のカプリース」を演奏されました。「パヴァーヌ」は情熱的で抑制の効いたボレロ調、「24のカプリース」は熱い熱いラテン調、とお馴染みのクラシックが華麗に情熱的にアレンジされていました。

2ndセットでは、出口さんの「DUOLOGUE」に収録されている曲「Two For The Road」を酒井さんと出口さんのデュオヴァージョンでの演奏となりました。
ジャンルと表現の多彩さで定評のある酒井さん。
バラードで演奏されることが多いジャズのスタンダードナンバー「A Nightingale Sang In Berkeley Square」はジャズワルツで、「Darn That Dream」は眠りに誘われるようなスローバラードで、そしてボサ・ノーヴァから「A Felicidade」と、多彩な演奏で愉しませてくださいました。

アンコールに応えての演奏は酒井さんのアルバム収録曲でもある「Stranger In Paradise」でした。

初のデュオとは思えないほどの酒井さんと出口さんのハーモニー♪

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Here's That Rainy Day
2. Emily
3. Pavane Op.50(Gabriel Fauré)
4. Caprice No.24(Paganini)
5. Autumn In New York
6. Up jumped Spring
7. Sweet Love of Mine

<2nd Set>
1. In Your Own Sweet Way
2. Two For The Road
3. A Nightingale Sang In Berkeley Square 
4. Darn That Dream
5. A Felicidade
6. You're My Everything
7. I'll Remember April

<Extra>
Stranger In Paradise
ガレリアカフェ ユー憲章
営業スケジュール
今月の展示

「Midori K Luck展
アンダルシア在住のMidoriさんの油彩画展です
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