本日は、スペシャルサローネ「自分を表現する生き方術」講座を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。
講師を務められたのは、芸歴42年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんです。
本講座でよしださんが仰るのが、
よしださんの講座では毎回、課題に沿って思うことを書き出す時間がとられます。
アウトプットすることでより一層思っていることを大切にするようになる、からです。
本日の講座でも、3つ、書き出す課題が出されました。
ひとつめは「自分が幸せだと感じること/思うことをひとつ」
ふたつめは「自分自身がこうしたい/こうなりたいと思うことをひとつ」
そしてみっつめに「自分のできること/得意なことをひとつ」
でした。
次回は8月22日です。
「自分自身を幸せにする生き方をしたい方」、お待ちしております♪
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。
講師を務められたのは、芸歴42年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんです。
本講座でよしださんが仰るのが、
「自分の発する言葉は「自分自身にとって“表現したいもの”」のはず。
それが伝わらないことはとてももったいない。」
です。
それが伝わらないことはとてももったいない。」
です。
よしださんの講座では毎回、課題に沿って思うことを書き出す時間がとられます。
アウトプットすることでより一層思っていることを大切にするようになる、からです。
本日の講座でも、3つ、書き出す課題が出されました。
ひとつめは「自分が幸せだと感じること/思うことをひとつ」
ふたつめは「自分自身がこうしたい/こうなりたいと思うことをひとつ」
そしてみっつめに「自分のできること/得意なことをひとつ」
でした。
アウトプットするときのポイントは、「人より秀でていること」ではなく、「自分の中で感じること」を書く。
ということです。
このアウトプットを繰り返していくと、だんだんと素直な自分のアウトプットに近づき、やがてそれが安定する、そうです。
また本日の講座では、「自分を責めない」ことを教わりました。
「完璧な自分像」と比べて、「自分はできていない」と責めて、いじめても何もいいことはありません。
では、どのように自分に接してあげるのか?
そのポイントを教えてくださいました。
他にも、夢を“叶”えるためには〇〇〇〇なことを“吐”かない。
「腹立つな」とは言わない、けれども「どこで腹立つか」が大切。
などなど、いろんな智慧を伝えていただきました。
ということです。
このアウトプットを繰り返していくと、だんだんと素直な自分のアウトプットに近づき、やがてそれが安定する、そうです。
また本日の講座では、「自分を責めない」ことを教わりました。
「完璧な自分像」と比べて、「自分はできていない」と責めて、いじめても何もいいことはありません。
では、どのように自分に接してあげるのか?
そのポイントを教えてくださいました。
他にも、夢を“叶”えるためには〇〇〇〇なことを“吐”かない。
「腹立つな」とは言わない、けれども「どこで腹立つか」が大切。
などなど、いろんな智慧を伝えていただきました。
次回は8月22日です。
「自分自身を幸せにする生き方をしたい方」、お待ちしております♪