U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

小畑和彦(ギター)

【Live Report】 Afternoon Tea Live 2021.2.11 「PAN CAKE」 原田 芳宏(pan.)&小畑 和彦(gt.)&大塚 雄一(acc.)

2月11日は、祝日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、スティールパン奏者の原田 芳宏さん、ギタリストの 小畑 和彦さん とアコーディオン奏者の大塚 雄一さんによりますトリオ・ユニット「PAN CAKE」です。

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ドラム缶の底の部分を輪切りにして、凹ませて音階を付けている。
そんな素材と加工で生まれた楽器から放たれる音色は、天使の琴とも言われるほど得も言われぬ音色が響きます。
そんなトリニダード・トバゴで生まれたアコースティック楽器“スティールパン”の音色を存分に活かしたオリジナルサウンドを生み続けるバンドが「PAN CAKE」です。

今回の生演奏では、2020年にリリースされたニューアルバムからたくさんの曲が演奏されました。
そのいずれもがスティールパン、ミュゼの魅力溢れるアコーディオン、ブラジルギタリスト、それぞれの魅力を最大限に活かした「PAN CAKE」オリジナル曲ばかり。

本日の2ndセットの1曲目は、次なるアルバムのための曲で、演奏は初公開。

結成から25年、互いの楽器の音色、原田さん、大塚さん、小畑さんが奏でる音色を知り尽くしたからこそ生まれるそれぞれのPAN CAKEのためのオリジナル曲は、尽きることなく唯一無二の世界を創り出し続けます。

演奏された曲はいずれも、窓の外の陽光と相まって、極上のアコースティックな音色とともに、まだ見ぬ世界のいろんな場所を旅したような夢心地に誘ってくれました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、地球上で唯一無二の楽園サウンドのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Dragon
2. Barquinho de Folha
3. Waltz de PAN CAKE
4. Vou Nessa
5. 青いソニック
 
<2nd Set>
1. Gipsy Heart
2. Amigo!
3. ハチドリ
4. Like a Ballad
5. El Dorado

<Extra>
Home Alone

【Live Report】 Tuesday Night Live 2019.12.24 「PAN CAKE」 原田 芳宏(pan.)&小畑 和彦(gt.)&大塚 雄一(acc.)

12月24日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、スティールパン奏者の原田 芳宏さん、ギタリストの 小畑 和彦さん とアコーディオン奏者の大塚 雄一さんによりますトリオ・ユニット「PAN CAKE」です。

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トリニダード・トバゴで生まれたアコースティック楽器“スティールパン”。
「PAN CAKE」ライヴでは恒例となっている、スティールパン紹介。

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ドラム缶の底の部分を輪切りにして、凹ませて音階を付けている。
そんな素材と加工で生まれた楽器から放たれる音色は、得も言われぬ音色。
そのスティールパンの音色を存分に活かしたオリジナルサウンドを生み続けるバンドが「PAN CAKE」です。

新しいカフェ・ユーになってからは“初”となった「PAN CAKE」のライヴ。
想像していた以上に、音の広がりがあって、スティールパン、アコーディオン、ギターの音色の響き合い、融け合いがステキでした。

そんな楽園のような響きで演奏された曲は、1曲を除いて、その響きを最大限に活かした「PAN CAKE」オリジナル曲ばかり。結成から25年、互いの楽器の音色、原田さん、大塚さん、小畑さんが奏でる音色を知り尽くしたからこそ生まれるそれぞれのPAN CAKEのためのオリジナル曲は、唯一無二の世界を創り出していきます。

今回のライヴでは、現在製作中のニューアルバムのための新曲がたくさん演奏されました。
中には仮の題のものだったり、ライヴでの演奏は“初”のものだったり、そして、演奏のあとでその場の雰囲気でタイトルが決まったものもありました。
結成して25年経ってもなお、瑞々しい新曲をいくつも生み出し続ける「PAN CAKE」。そのサウンドクリエイションとサウンドパフォーマンスがますます愉しみです♪


2ndセットの1曲目は、当日はクリスマスイヴということで、「きよしこの夜」。小畑さんの呼びかけで、みんなで合唱しました。
2ndセットは「PAN CAKE」のオリジナル曲の中でもスタンダードとなった曲がたくさん演奏され、来場くださったみなさんでコーラスしたり、手拍子したりと、来場くださった方も一緒になって「PAN CAKE」サウンドを創りました。

 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、地球上で唯一無二の楽園サウンドのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. エルドラド
2. Barquinho de Folha
3. ハチドリ
4. ロシアンルーレット
5. 空へ(仮)
6. 青いソニック
 
<2nd Set>
1. Silent Night
2. PAN CAKEのクリスマス(仮)
3. Amigo!
4. 魅惑のJava
5. Dragon
6. Copen 

<Extra>
Home Alone

【Salone Report】 2018.8.4 独り寄席 小畑和彦「ギター&落語」

本日は、スペシャルサローネ“独り寄席 小畑和彦「ギター&落語」”を開催しました。

参加くださいました皆さま、ありがとうございます。 


江戸の文政末期には125軒もあったというの寄席。

今も連綿と受け継がれる寄席では落語だけではなく、講談、漫才、漫談、音曲、手品、曲芸など、バラエティーに富んだプログラムになっています。


小畑 和彦さんは、オーソドックスなジャズからブラジリアン、ワールドミュージックまで、幅広い音楽活動を続けている日本のトップギタリストの一人。
でありながら、「六弦亭 音生」の名で落語も掛けられます。
小畑さんのソロギターライヴと落語を両方いっぺんに愉しむ、題して「独り寄席」を行っていただきました。

「独り寄席」は2部構成。

1部は小畑 和彦さんのソロギターライヴです。

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ライヴが始まる前に、カフェ・ユーのメニューをご覧になられて「アリスセット」という言葉が気になられた小畑さん。
「“不思議の国のアリス”のイメージで創ったオリジナルハーブティーです。」
とお答えしたところ、オープニング曲は「Alice In Wonderland」 でした。

連日暑い日が続きますが、その暑さで疲れた心身を癒すかのような小畑さんのギターの音色。
テンポも抑え目のミドルテンポで、昼の暑い日差しが弱まり始めたビーチ際にいるような、爽やかな音色で演奏される数々の曲。

落語と同じように、音楽も同じ曲であってもその時々で演奏スタイルが変わったりします。
今回のソロギターでは、小畑さんのオリジナル曲「パリの散歩道」は、自転車で失踪しているような躍動感がありました。
そして夏を彩るブラジルのサンバ♫

ベースとメロディーとコード。このすべてを同時にループマシンを多用することなく6つの弦で音を織り成す名人技で、さまざまな国の音楽で愉しませてくださいました。


幕間を挟んでガラリ。 

六弦亭 音生さんの登壇です。

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音生さんは、古今亭 志ん生さんを敬愛されていて、志ん生さんが得意とした噺を掛けられます。
が、今回かけられたのは、三遊亭圓生さんなどが掛けられたことで知られる「死神」でした。

音生さんの前に灯されているのは「ろうそく」。
死神の噺は最後に「ろうそくの炎」が重要な役割を果たします。

店内の照明も使って、夏の暑さを忘れるようなヒヤッとする大作話を掛けてくださいました。

 

「独り寄席」では、食でも寄席の雰囲気を愉しんでいただこうと、お弁当を用意いたします。
今回は「サンドイッチ弁当」を用意いたしました。

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本日も、来場くださいました皆さまにとともに、卓越したギターソロライヴと古典落語を堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪

ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set Guitar Solo>
1. Alice In Wonderland
2. Both Sides, Now
3. パリの散歩道 (小畑さんオリジナル曲)
4. Scarborough Fair ~ Fire Dance(River Dance)
5. Sundaland (小畑さんオリジナル曲)
6. Samba do Avião
7. Samambaia
8. Regra Três

<2nd Set 落語>
死神

【Live Report】 みんな de ライヴ 2018.6.3 「PAN CAKE」 原田 芳宏( pan. )&小畑 和彦( gt. ) & 大塚 雄一( acc. )

6月3日は、週末の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、スティールパン奏者の 原田 芳宏さん、ギタリストの 小畑 和彦さん、アコーディオニストの 大塚 雄一さんによりますトリオユニット「PAN CAKE」です。

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「PAN CAKE」は1994年に結成されて以降、ずっと継続して活動を続けているトリオ・ユニット。
トリニダード・トバゴで生まれたアコースティック楽器、明るい音色と響きで一瞬にしてカリブの楽園の雰囲気を生み出すスティールパン。
時にミュゼ、時にアルゼンチンタンゴのような、明るさと哀愁を醸し出すアコーディオン。
ジャズ、フュージョン、ブラジル音楽など多彩なリズムとフレーズを紡ぎ出すギター。

原田さんと大塚さんと小畑さんそれぞれが「PAN CAKE」のために作曲をしたオリジナル曲を、トリオで演奏するそのサウンドは、まさに世界の融合♪

曲中にメロディーと伴奏を変幻に担っていきながら紡がれていく「PAN CAKE」サウンド。
そのひとつひとつは、とてもオリジナリティ溢れる旋律。
それでいて、思わず一緒に口ずさんでしまうほどに、親しみに溢れた旋律。

最近のライヴでは新しいアルバムからの曲に加えて、昔にリリースした曲もセットリストに加えているそうです。
今回は、1996年リリースの2ndアルバムから「九段下」や1998年リリースの3rdアルバムから「Baby Panda」がセレクト。
言われなければわからないほど、今聴いても新鮮さを失わないオリジナル曲でした♪


「PAN CAKE」のライヴでは、毎回「パンケーキを食べてPAN CAKEを聴こう♪」として開催しています。
今回は沖縄のパンケーキ(沖縄では“ちんぴん”と呼ばれます)にフルーツソースを添えたプレートでした。

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本日も、来場くださいました皆さまにとともに、極上のアコースティック音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Tricycle
2. 車窓
3. ロシアンルーレット
4. Baby Panda
5. SUNDALAND
6. Sarara
 
<2nd Set>
1. 天色の空
2. 魅惑のJava
3. 九段下(Samba para J.P.)
4. Lullaby
5. Copen

<Extra> 
ARIAPITA

【Salone Report】 2018.2.10 独り寄席 小畑和彦「ギター&落語」

本日は、2月の「浮世絵版画展」に関連して開催しましたスペシャルサローネ“独り寄席 小畑和彦「ギター&落語」”を開催しました。

参加くださいました皆さま、ありがとうございます。 


江戸の落語は文化・文政期(1804年〜1830年)に隆盛を極め、文政末期には125軒もあったというの寄席。

今も連綿と受け継がれる寄席では落語だけではなく、講談、漫才、漫談、音曲、手品、曲芸など、バラエティーに富んだプログラムになっています。


小畑 和彦さんは、オーソドックスなジャズからブラジリアン、ワールドミュージックまで、幅広い音楽活動を続けている日本のトップギタリストの一人。
でありながら、「六弦亭 音生」の名で落語も掛けられます。
小畑さんのソロギターライヴと落語を両方いっぺんに愉しむ、題して「独り寄席」を行っていただきました。

「独り寄席」は2部構成。

1部は小畑 和彦さんのソロギターライヴ。

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ジョニー・ミッチェルの名曲「Both Sides, Now」 でオープニング。
歌の持つ繊細でうつくしいメロディーが、小畑さんのギターの音色で聴くとさらにまたうつくしく響きます。
続いて、スコットランドにルーツを持つイギリスのバラードからアイリッシュソング、ブラジル音楽と、幅広い音楽活動を行うギタリスト小畑さんの真骨頂を愉しませてくださいました。

また、現在の浮世絵版画展「富嶽三十六景」で展示しているひとつ、「穏田の水車」にちなみまして、渋谷川の支流の一つの風景が歌われた童謡「春の小川」 も演奏されました。

ベースとメロディーとコード。このすべてを同時にループマシンを多用することなく演奏する、まさに名人技!
ひとりでトリオ演奏を聴いているようです。


幕間を挟んでガラリ。

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六弦亭 音生さんの登壇です。

音生さんは、古今亭 志ん生さんを敬愛されていて、志ん生さんが得意とした噺を掛けられます。
今回掛けられたのは「替わり目」 。
酒飲みの亭主、そしてそんな亭主を甲斐甲斐しく世話する奥さん。
そんな奥さんについつい悪態をついてしまう、けれども本当は・・・
志ん生さんと同じく、音生さんもステキなところで噺を下げられました。

さらに二席目。噺は「あくび指南」。

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あくびとはあの“あくび”のこと。
そのあくびを指南する場所ができたので稽古をつけてもらおうという主人公とそれに無理やり付き添わされた友だち。
指南所に入ると、なんでもあくびには「春夏秋冬」があって・・・

この頃は、町人もいろんな習い事をしていたことが偲ばれるお話でした。 
 


「独り寄席」では、食でも寄席の雰囲気を愉しんでいただこうと、「助六弁当」を付けて開催しました。

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「助六弁当」は歌舞伎「助六所縁江戸桜」にちなんで生まれた江戸の弁当、とのこと。
助六の愛人“揚巻”の揚(あげ=揚げ=油揚げ=いなり寿司)と巻(まき=海苔巻き)の組み合わせが由来だとか。

来場くださいました皆さまにとともに、江戸から続く文化「寄席」のひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set Guitar Solo>
1. Both Sides, Now
2. Scarborough Fair ~ Fire Dance(River Dance)
3. Samba do Avião
4. パリの散歩道
5. 春の小川
6. Regra Três
7. Samambaia
8. Passadouro 
 
<2nd Set 落語>
1. 替わり目
2. あくび指南
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