8月17日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態宣言モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 鈴木 圭 さんとピアニストの 宇関 陽一さんです。

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鈴木 圭さんと宇関さん。
オープニングはジャズのスタンダードナンバーのひとつ「All Of Me」。
サックスのソロから始まって、ジャズの特色であるスウィング感たっぷりな演奏をベースにしながらも、フリージャズのような独創性が織り交ぜられる展開は、アレンジャーとしても活躍されている鈴木 圭さん、そして宇関さんならではの味付け。
オープニングからして、耳馴染みの曲さえも、斬新で新鮮な味付けで愉しませてくださいました。

プレイヤー、アレンジャー、としてだけでなく、作曲者としても多く活動されている鈴木 圭さん、宇関さん。
今回のセットでは、お二人、それぞれのオリジナル曲も演奏くださいました。

アレンジャーとしても信頼厚く活動される鈴木 圭さんのオリジナルは、ブラジルのショーロというスタイルで構成された「150115」や、ニューヨークで開花、育成されたモダンジャズのニューヨークの雰囲気漂う「JK」と、さまざまな“音の調理法”で愉しませてくださいました。

宇関さんのオリジナル曲「Ballad No.1」では、ピアノ、サックスとダイナミックな音も出せる楽器の編成で、音が奏でられているのにも関わらず静けさを感じる演奏。そして曲のうつくしさを保ちながらもダイナミズムでドラマチックに彩る演奏でした。

ビッグバンド高速チューンだけをアグレッシヴに演ることでおなじみの「バトルジャズ・ビッグバンド」のメンバーとしても共演を重ねている鈴木 圭さんと宇関さん。そんなお二人らしく、アグレッシブな演奏でも存分に魅せてくださいました。

Take The A Train」のように、とても耳馴染みのあるナンバーも、お二人の腕にかかれば、今まで味わったこともないような味付けに変わる。
音楽の、演奏の可能性の深さを存分に愉しませていただきました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、“音の調理師”の共演による音楽を味わうひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<Set>
1. All Of Me
2. 150115 (鈴木 圭さんオリジナル曲)
3. Ballad No.1 (宇関 陽一さんオリジナル曲)
4. Lawns
5. JK (鈴木 圭さんオリジナル曲)
6. Take The A Train

set-2:soprano sax
ほかすべて:tenor sax by 鈴木 圭さん