2月28日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、開催致しました。
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。

来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。

うつくしい弦の響き
そんな弦の響きを意図的に抑えた音色
打楽器のようにボディから発する音
弦をこするようにして生まれる音
そして、デジタルのエフェクトを使用せず、いろんなモノを用いてアナログで創り出す音色
さらには、鳴り終わった後の余韻までもが演奏の一部として“聴こえる”演奏。
生音だからこそ、損なわれることなく活かされるすべての音
そんな弦の響きを意図的に抑えた音色
打楽器のようにボディから発する音
弦をこするようにして生まれる音
そして、デジタルのエフェクトを使用せず、いろんなモノを用いてアナログで創り出す音色
さらには、鳴り終わった後の余韻までもが演奏の一部として“聴こえる”演奏。
生音だからこそ、損なわれることなく活かされるすべての音
ただうつくしいだけではなく、
それでいて、やはりうつくしい、
そんなギターとベースの厚みのある生音で繰り広げられるジャズではスウィングのリズムが、
そして、助川 太郎さんらしい選曲のブラジル音楽の演奏ではサンバのリズムが、
いるはずのない打楽器のサウンドが聴こえるようでした。
また、助川 太郎さんのフリージャズのような奏法もまた躍動し、
そのサウンドは、セロニアス・モンク作曲のジャズ・スタンダード曲でさらに如何なく発揮されました。
ギターとベースのデュオ
からは想像を超える選曲と演奏
そして想像を遥かに超える心地よい響き
それでいて、やはりうつくしい、
そんなギターとベースの厚みのある生音で繰り広げられるジャズではスウィングのリズムが、
そして、助川 太郎さんらしい選曲のブラジル音楽の演奏ではサンバのリズムが、
いるはずのない打楽器のサウンドが聴こえるようでした。
また、助川 太郎さんのフリージャズのような奏法もまた躍動し、
そのサウンドは、セロニアス・モンク作曲のジャズ・スタンダード曲でさらに如何なく発揮されました。
ギターとベースのデュオ
からは想像を超える選曲と演奏
そして想像を遥かに超える心地よい響き
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、生音ならではのギターとベースによるジャズそしてブラジル音楽のうつくしさを堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 昨日の明日 (助川太郎さんオリジナル曲)
2. Triste
3. It Could Happen To You
4. My Foolish Heart
4. My Foolish Heart
5. 口琴によるImprovisation ~ Corcovado
<2nd Set>
1. Samba Em Preludio
2. My Romance
2. My Romance
3. Pannonica
4. Evidence
5. Ever After
4. Evidence
5. Ever After
<Extra>
口琴によるImprovisation