U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

佐藤直子(パーカッション)

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.02.11 ヤマカミヒトミ( a-sax. ) & 佐藤 直子( perc )

2月11日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の ヤマカミヒトミ さんとパーカッショニストの 佐藤 直子さんです。

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カフェ・ユーでのヤマカミヒトミさんと佐藤 直子さんとのライヴでは、ヤマカミヒトミさんのソロワークパート、そして佐藤 直子さんとのデュオ演奏パートで構成されます。

ヤマカミヒトミさんのソロワークパートは、アルトサックス、そして木製フルートを、曲想に合わせて持ち替えて演奏されます。
「単音楽器ひとつでどこまでできるか?」
という試みで始められたソロワーク。
ヤマカミヒトミさんのふくよかな音色、豊かな表現、そして他の楽器の音が聴こえそうな“間”が、カフェ・ユーの木質空間と親和してさらに豊かに響きます。

デュオワークでは、前回と同じく佐藤 直子さんはフットペダルもセットして、ナチュラルな音色のドラムセットで参加。

ヤマカミヒトミさんの音に寄り添うようなパーカッションスタイル。
そして、バスドラムのビートでグルーヴを生み出すドラムスタイル。
時には“音”として、時には“曲”としてと、ふたつの表現を使い分けてライヴが進行していきました。

ヤマカミヒトミさんのメロディー、そしてそこに加わる佐藤直子さんのパーカッションのデュオの音は、「奏でる」という意識的な音でなく、「そこに在る」ようにすごく自然体な存在感。
「曲を演奏する」というよりも、目には見えないけど身体では感じる“ナニカ”を音というカタチにして伝える感じ。
その世界観は、今回のライヴの2ndステージのメドレーに表れたように、ライヴを重ねる毎に“自由度”が高まっています。


ヤマカミヒトミさんと佐藤 直子さんのライヴでは、ヤマカミヒトミさんのギター弾き語りの選曲もどんどん増えています。
ヤマカミヒトミさんがギターを弾き始めたきっかけは、ブラジルを訪れた経験。
ヤマカミヒトミさんはブラジルを訪れるまでは「ひとつの楽器を追及すること」を意識していましたが、ブラジルに行ったときに友達になったヴァイオリニストが、さほどうまくないトランペットもやるのに疑問を持って質問をしたところ、
「(トランペットが)好きだから」
と答えが返ってきて、そこで「はっ!」となったそうです。
「好きだから」というシンプルな想い、その「大事なことを忘れていた」ことに。

佐藤 直子さんが“波”という状況を想起させた「Lugar Commun」で本編が幕を引いたあと、
アンコールは、ライヴ当日にこの世を去ったPat Metheny Groupのピアニスト Lyle Maysに哀悼を表しての選曲でした。

繊細な音色と響き、そして表現力。
使用する楽器の枠、“ジャンル”という枠に収めることができない二人の感性、“演奏”というトーク。 
ふたりだからこそ理解し合え、音として表現できる世界。
でもそれが、聴いている方にもきちんと伝わる“音”。
 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、繊細でうつくしい感性の響きを愉しむひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 小春 (フルートソロ)
2. Rosa (フルートソロ)
3. Vaidoso (アルトサックスソロ)
4. めぐり逢い (アルトサックスソロ)
5. Chorinho Pra Ele (アルトサックス&パーカッション)
6. 空のはじまり (ピアノ&パーカッション)
7. Green Heart (ピアノ&パーカッション)
 
<2nd Set>
1. Medley
  1. 風 (フルート&パーカッション)
2. 雪 (ピアノ&パーカッション)
3. Painbow After Rain (ピアノ&パーカッション)
4. John (ピアノ&パーカッション)
5. Palhaço (ピアノ&パーカッション) 
2. Honey Bee (ギター弾き語り&パーカッション)
3. Lugar Commun (ギター弾き語り&パーカッション)

<Extra>
Letter From Home (ピアノ&パーカッション)

2nd-2:コーラス by 佐藤 直子さん
1st-1,6,7,2nd-1-3:ヤマカミヒトミさんオリジナル曲 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2019.10.1 ヤマカミヒトミ( a-sax. ) & 佐藤 直子( perc )

10月1日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の ヤマカミヒトミ さんとパーカッショニストの 佐藤 直子さんです。

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新店舗となったカフェ・ユーでは初となるヤマカミヒトミさんと佐藤 直子さんのライヴ。
以前のお店と変わりなく、カフェ・ユーでの佐藤 直子さんとのライヴでは、ヤマカミヒトミさんのソロワークパート、そして佐藤 直子さんとのデュオ演奏パートで構成されます。

ヤマカミヒトミさんのソロワークパートは、アルトサックス、そして木製フルートを、曲想に合わせて持ち替えて演奏されます。
「単音楽器ひとつでどこまでできるか?」
という試みで始められたソロワーク。
ヤマカミヒトミさんのふくよかな音色が、新しい木質空間の中でも豊かに響きました。

デュオワークでは、今回は佐藤 直子さんはフットペダルもセットして、ナチュラルな音色のドラムセットで参加。
フットペダルで叩いていたのはなんと!!!

今までのパーカッションスタイルに加えて、バスドラムでリズムでグルーヴする様相も加わり、ヤマカミヒトミさんと佐藤 直子さんのデュオ演奏に、「曲を演奏する」スタイルが加わりました。

というのも不思議な感想ですが、ヤマカミヒトミさんのメロディー、そしてそこに加わる佐藤直子さんのパーカッションのデュオの音は、「奏でる」という意識的な音でなく、「そこに在る」ようにすごく自然体な存在感。
「曲を演奏する」というよりも、目には見えないけど身体では感じる“ナニカ”を音というカタチにして伝える感じ。

そこに佐藤 直子さんの“ドラムスタイル”による「音楽を演奏する」スタイルも導入された、そんなイメージです。

またこの度、カフェ・ユーのイメージング・ハーブティにヤマカミヒトミさんのオリジナル曲から着想を得たハーブティを加えました。そのハーブティの名は「空のはじまり」。
ハーブティの説明をさせていただいて、実際の演奏とハーブティの変わりゆくさまのコラボレーションを行いました。

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繊細な音色と響きを大切にするヤマカミヒトミさんと佐藤直子さんの表現力。
それは二人が繊細な感性を持ち、大切にしているから生まれるモノ、なのかもしれません。

表現力、そして選曲。
使用する楽器の枠、“ジャンル”という枠に収めることができない二人の感性、“演奏”というトーク。
本来の「音楽の在り方」のようなスタイルです。 

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、繊細でうつくしい感性の響きを愉しむひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 小春 (フルートソロ)
2. Rosa (フルートソロ)
3. Carinhoso (アルトサックスソロ) 
4. New Green Days (アルトサックス&パーカッション)
5. Porto (フルート&パーカッション)
6. Chorinho Pra Ele (アルトサックス&パーカッション)
7. 空のはじまり (ピアノ&パーカッション)
8. Manuel,O Audaz (ピアノ&パーカッション)
9. Green Heart (ピアノ&パーカッション)
 
<2nd Set>
1. Vaidoso (アルトサックスソロ)
2. めぐり逢い (アルトサックスソロ)
3. Anthem For The New Nations (ピアノ&パーカッション)
4. Simple Song Simple Life (ピアノ&パーカッション)
5. Nuvole Bianche (ピアノ&パーカッション)
6. John (ピアノ&パーカッション)
7. Desde Que O Samba é Samba (ギター弾き語りソロ)
8. Honey Bee (ギター弾き語り&パーカッション)
9. Fico Assim Sem Você (ギター弾き語り&パーカッション)

<Extra>
Hard Times Come Again No More ~
Mata Itsuka (ピアノ&パーカッション)

1st-4~6, 1st-7~9, 2nd-4~8:メドレー
2nd-8,9:コーラス by 佐藤 直子さん
1st-1,4,7,9,Extra:ヤマカミヒトミさんオリジナル曲 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2019.1.29 ヤマカミヒトミ( a-sax. ) & 佐藤 直子( perc )

1月29日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の ヤマカミヒトミ さんとパーカッショニストの 佐藤 直子さんです。

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今回も前回と同じように、まるでヤマカミヒトミさんの自宅で演奏しているような雰囲気で、お客さまにはサークル状にお座りいただくレイアウトでライヴが行われました。
ヤマカミヒトミさんと佐藤直子さんの奏でる音が四方八方に広がる先にお客さまがいらっしゃるスタイル。

カフェ・ユーでの佐藤 直子さんとのライヴでは、ヤマカミヒトミさんのソロワークパート、そして佐藤 直子さんとのデュオ演奏パートで構成されます。

ヤマカミヒトミさんのソロ演奏。
1stセットは木管フルートによるソロを3曲。そしてアルトサックスによるソロが2曲。
そして2ndセットではアルトサックスソロによるブラジル音楽3曲の演奏がありました。
ソロ演奏では、例えばサンバの曲「Palpite infeliz」では、ヤマカミヒトミさんのアルトサックスを支えるグルーヴメイクする楽器(ベースやパーカッション)の音色が聴こえてくるように、ヤマカミヒトミさんの中に流れるグルーヴが伝わってきました。


そしてデュオの演奏。
ヤマカミヒトミさんのメロディー、そしてそこに加わる佐藤直子さんのパーカッション。
その音は、「奏でる」という意識的な音でなく、「そこに在る」ようにすごく自然体な存在感。
目には見えないけど身体では感じる“ナニカ”。
その“ナニカ”が音のカタチになって伝わる。
そんなヤマカミヒトミさんと佐藤直子さんの演奏。

繊細な音色と響きを大切にするヤマカミヒトミさんと佐藤直子さんの表現力。
それは二人が繊細な感性を持ち、大切にしているから生まれるモノ、なのかもしれません。

表現力、そして選曲。
二人の感性、“演奏”という会話から伝わってきました。 

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、繊細なうつくしい感性の響きを愉しむひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 小春 (フルートソロ)
2. Rosa (フルートソロ)
3. Doralice (フルートソロ)
4. めぐり逢い (アルトサックスソロ)
5.  I'll Close My Eyes (アルトサックスソロ)  
6. The Everywhere Calypso (フルート&パーカッション)
7. Chorinho Pra Ele (アルトサックス&パーカッション)
8. 空のはじまり (ピアノ&パーカッション)
9. Green Heart (ピアノ&パーカッション)
 
<2nd Set>
1. Vaidoso (アルトサックスソロ)
2. Carinhoso (アルトサックスソロ) 
3. Palpite infeliz (アルトサックスソロ)
4. Anthem For The New Nations (ピアノ&パーカッション)
5. Nuvole Bianche (ピアノ&パーカッション)
6. John (ピアノ&パーカッション)
7. Mata Itsuka (ピアノ&パーカッション)
8. Honey Bee (ギター弾き語り&パーカッション)
9. Desde Que O Samba é Samba (ギター弾き語り&パーカッション)
10. Desenredo (ギター弾き語り&パーカッション)
11. Fico Assim Sem Você (ギター弾き語り&パーカッション)

<Extra>
The Wedding (アルトサックス&ピアノ)

2nd-4~8:メドレー
2nd-8,10, 11:コーラス by 佐藤 直子さん
1st-1,8,9,2nd-7:ヤマカミヒトミさんオリジナル曲 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.8.28 ヤマカミヒトミ( a-sax. ) & 佐藤 直子( perc )

8月28日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の ヤマカミヒトミ さんとパーカッショニストの 佐藤 直子さんです。

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今回は写真のように、お客さまにはサークル状にお座りいただいて、ヤマカミヒトミさんと佐藤 直子さんが対面するように位置するというスタイルでライヴが行われました。
まるで自宅で演奏しているような雰囲気で、というまさにアットホームなスタイルです。


カフェ・ユーでの佐藤 直子さんとのライヴでは、ヤマカミヒトミさんのソロワークパート、そして佐藤 直子さんとのデュオ演奏パートで構成されます。

曲によって木管フルート、アルトサックスを使い分け、「小春」では情景を描くように、「めぐり逢い」では歌うように、ブラジル音楽やジャズのスタンダードでは単音楽器でありながらアンサンブルの音が聴こえるかのように、演奏されました。

今回のライヴではヤマカミヒトミさんの友人がタイから日本に旅行中に来場くださったこともあって、タイの王様が作った曲「Sai-chon」をフルートソロで演奏されました。タイの王様はJAZZがとてもお好きで、SAX奏者でもあるそうで、この曲はタイで歌い継がれているそうです。
 

今回佐藤 直子さんが持ち込まれた楽器はモロッコの打楽器“ベンディール”とシェイカーというミニマニストな構成。
ですが、モロッコの片面太鼓(フレームドラムは打面の裏にスナッピー弦が張られて、打面の音以外にベェーン!ベェーン!というスナッピーの音を混ぜることもできる楽器。
低・中・高音に加えて、表面を擦ったりと、さまざまな音色で曲にふくよかさを与える佐藤さんのパーカッション表現。


ヤマカミヒトミさんと佐藤直子さんの演奏では、音として表現されている以上の表現が伝わってきました。
モノクロの映像がカラーの映像よりもよりゆたかに想像力を掻き立ててくれるような、そのような演奏でした。
 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、音によるゆたかな情景描写のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 小春 (フルートソロ)
2. Carinhoso (フルートソロ)
3. Doralice (アルトサックスソロ)
4. めぐり逢い (アルトサックスソロ)
5. The Everywhere Calypso (フルート&パーカッション)
6. Chorinho Pra Ele (アルトサックス&パーカッション)
7. 空のはじまり (ピアノ&パーカッション)
8. Green Heart (ピアノ&パーカッション)
 
<2nd Set>
1. Sai-chon (フルートソロ)
2. I'll Close My Eyes (フルートソロ) 
3. Vaidoso (アルトサックスソロ)
4. Anthem For The New Nations (ピアノ&パーカッション)
5. Nuvole Bianche (ピアノ&パーカッション)
6. Improvisation (フルート&パーカッション)
7. John (ピアノ&パーカッション)
8. Mata Itsuka (ピアノ&パーカッション)
9. Desde Que O Samba é Samba (ギターソロ弾き語り)
10. Honey Bee (ギター弾き語り&パーカッション)
11. Fico Assim Sem Você (ギター弾き語り&パーカッション)

<Extra>
The Wedding (アルトサックス&パーカッション)

2nd-4~8:メドレー
2nd-10, 11:コーラス by 佐藤 直子さん
1st-1,7,8,2nd-8:ヤマカミヒトミさんオリジナル曲 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.4.3 ヤマカミヒトミ( a-sax. ) & 佐藤 直子( perc )

4月3日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の ヤマカミヒトミ さんとパーカッショニストの 佐藤 直子さんです。

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主にブラジル音楽のフィールドで、主にサックス奏者として活動されているヤマカミヒトミさん。

ですが、当ライヴでは、ジャンルを問わず“うた”を大事にした音楽を奏でつづけているヤマカミヒトミさんらしさが表れたステージとなります。

ヤマカミヒトミさんのソロワークでは、曲によって木管フルート、アルトサックスを使い分け、「めぐり逢い」のように時に歌うように、「小春」のように時に情景を描くように、単音楽器でありながらもふくよかな音色と揺らぎで表情豊かに演奏されます。

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そして佐藤 直子さんとのデュオでは、ヤマカミヒトミさんが表現したい世界とシンクロするように、実に見事にふくらみと色彩を佐藤 直子さんのパーカッションが与えます。

ヤマカミヒトミさんを表現するときに使われる言葉「繊細な感性と美しい音楽性」、そして「自然を愛する心」。
その大切にするものを、とても深く理解した上で出てくるような佐藤 直子さんの音。

今回は2ndセットの「Anthem For The New Nations」から途中にインプロヴィゼーションを挟んでヤマカミヒトミさんのオリジナル曲「Mata Itsuka」までの5曲にその真骨頂が見られたように思います。

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Anthem For The New Nations」から始まる5曲の演奏はシームレスに演奏されました。
それぞれの曲は、作曲者が違ったりと関連性は無いものの、まるで組曲であるかのように、ひとつのストーリー性を生み出していました。

ヤマカミヒトミさんと佐藤直子さんは、誤解を恐れずに言えば、「音楽を奏でたい」のではなく、「曲想を描きたい」のだなぁ~と感じるライヴでした。
その音楽にふさわしい雰囲気を出すために、ヤマカミヒトミさんは楽器を、佐藤直子さんはパーカッションの種類と音色をセレクトしているのだなぁ~と。
 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、音によるうつくしい情景描写のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 小春 (フルートソロ)
2. Rosa (フルートソロ)
3. めぐり逢い (アルトサックスソロ)
4. Palpite infeliz (アルトサックスソロ)
5. The Everywhere Calypso (フルート&パーカッション)
6. Chorinho Pra Ele (アルトサックス&パーカッション)
7. 空のはじまり (ピアノ&パーカッション)
8. Green Heart (ピアノ&パーカッション)
 
<2nd Set>
1. Carinhoso (フルートソロ)
2. Vaidoso (アルトサックスソロ)
3. Anthem For The New Nations (ピアノ&パーカッション)
4. Whoza Mtwana (ピアノ&パーカッション)
5. Improvisation (フルート&パーカッション)
6. Nuvole Bianche (ピアノ&パーカッション)
7. Mata Itsuka (ピアノ&パーカッション)
8. Desde Que O Samba é Samba (ギターソロ弾き語り)
9. Honey Bee (ギター弾き語り&パーカッション)
10. Fico Assim Sem Você (ギター弾き語り&パーカッション)

<Extra>
The Wedding (アルトサックス&パーカッション)

2nd-9, 10:コーラス by 佐藤 直子さん
1st-1,7,8,2nd-7:ヤマカミヒトミさんオリジナル曲 
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