8月1日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、開催致しました。
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。

来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんとベーシストの 中村 新太郎さんです。

うつくしい弦の響き
そんな弦の響きを意図的に抑えた音色
打楽器のようにボディから発する音
弦をこするようにして生まれる音
そして、デジタルのエフェクトを使用せず、いろんなモノを用いてアナログで創り出す音色
さらには、鳴り終わった後の余韻までもが演奏の一部として“聴こえる”演奏。
生音だからこそ、損なわれることなく活かされるすべての音
そんな弦の響きを意図的に抑えた音色
打楽器のようにボディから発する音
弦をこするようにして生まれる音
そして、デジタルのエフェクトを使用せず、いろんなモノを用いてアナログで創り出す音色
さらには、鳴り終わった後の余韻までもが演奏の一部として“聴こえる”演奏。
生音だからこそ、損なわれることなく活かされるすべての音
ただうつくしいだけではなく、
それでいて、やはりうつくしい、
それが助川 太郎さんと中村 新太郎さんのデュオが奏でる音楽。
今回は、助川 太郎さんの活動フィールドのひとつでもあるブラジル音楽を多めに、
それもボサ・ノーヴァに限らず、ブラジルの哀しくもうつくしい曲を取り上げられました。
さらには、ピアソラのタンゴまで。
ギターとベースのデュオ
からは想像を超える選曲と演奏
そして想像を遥かに超える心地よい響き
アンコールは、助川 太郎さんと中村 新太郎さんによる即興演奏。
その終わりは、本日のライヴの始まりにつながっていました。
それでいて、やはりうつくしい、
それが助川 太郎さんと中村 新太郎さんのデュオが奏でる音楽。
今回は、助川 太郎さんの活動フィールドのひとつでもあるブラジル音楽を多めに、
それもボサ・ノーヴァに限らず、ブラジルの哀しくもうつくしい曲を取り上げられました。
さらには、ピアソラのタンゴまで。
ギターとベースのデュオ
からは想像を超える選曲と演奏
そして想像を遥かに超える心地よい響き
アンコールは、助川 太郎さんと中村 新太郎さんによる即興演奏。
その終わりは、本日のライヴの始まりにつながっていました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、生音ならではのギターとベースによるジャズそしてブラジル音楽のうつくしさを堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Corcovado
2. Palhaço
3. Pannonica
4. I Thought About You
5. Vuelvo al Sur
<2nd Set>
1. Samba Em Preludio
2. It Could Happen To You
2. It Could Happen To You
3. Triste
4. 口琴によるImprovisation ~ Ever After
5. Memoria E Fado
4. 口琴によるImprovisation ~ Ever After
5. Memoria E Fado
<Extra>
Improvisation