U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

スペイン

【Galleria U_U】 Midori K Luck展

11月になりました。
11月のガレリア・ユーの展示は、画家 Midori K Luckさんの個展です。

スペイン アンダルシア地方在住のMidoriさん。
スペインならではの光を感じる光景を油彩を中心に制作されています。

そして最近ではスペインでも手に入る日本でもお馴染み「もも」「びわ」「りんご」「いちご」などの果物や、「そらまめ」「しいたけ」などの新鮮な野菜たち。

今回の展示では、その瑞々しさが伝わってくる静物画を中心に、Midoriさんが愛してやまないアンダルシアの馬の美しい姿や地元ヘレスの「馬祭り」のシーンを描いた油彩などの作品展です。

スペイン アンダルシアの日常を描いた作品を、どうぞご堪能ください。
 
展示は30日(Fri)まで開催致します。

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アクセスマップ

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷(みょうがだに)駅下車
3番出口出て左折徒歩2分
入口は階段降りて右の扉

文京区小日向4-7-20 ガレリア カフェ ユー


※来店の折にはカフェオーダーをお願いいたします。
※休館日時がございます。詳しい情報はこちらをご覧いただきますか、
 03-3944-2356 ガレリア カフェ ユーにお電話にてご確認ください。

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.11.16

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

7月からは新たに、「スペイン」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
今回からは「スペインワインの産地を巡る」と題して、スペインワインの「地域」にスポットを当てて、ワインを取り上げていきます。
今回取り上げました地域は、「ルエダ」そして「リアス・バイシャス」です。

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「ルエダ」はカスティーリャ・イ・レオン州にあるスペイン内陸部の生産地。
「リアス・バイシャス」はスペイン北西部の大西洋沿いのエリア。
かけ離れたこの2つの地域は、スペインにおける2大白ワインの銘醸地です。 

ルエダの主要白ブドウ品種は「ヴェルデホ」です。
一方で、リアス・バイシャスの主要白ブドウ品種は「アルバリーニョ」です。

比較すると、ルエダの白は酸味が穏やかで、豊かなアロマを持つのが特徴です。
一方リアス・バイシャスは酸味が強く、やわらかなアロマを持つワインとなります。

スペイン国内では圧倒的にルエダのヴェルデホが人気ですが、リアス・バイシャスは「スペインで最も上品な白ワインの産地」としてのブランディングに成功しています。


今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.10.19

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

7月からは新たに、「スペイン」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
今回からは「スペインワインの産地を巡る」と題して、スペインワインの「地域」にスポットを当てて、ワインを取り上げていきます。
今回取り上げました地域は、「ラ・マンチャ地方」です。

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ラ・マンチャ(La Mancha)は、スペインの首都マドリッドの東に位置する大きな地域、スペイン中央部のカスティーリャ=ラ・マンチャ州に所在するワイン産地で、スペインワインの原産地呼称制度では「原産地呼称」(DO)に指定されています。
2010年時点のブドウ栽培面積は168,119ヘクタールであり、世界最大級のブドウ産地です。このカスティージャ・ラ・マンチャで、スペインワイン全体の3分の1が生産されます。原産地呼称資格のある畑は産地全体の半分以下ではあるものの、オーストラリアのブドウ畑の総面積よりも広い面積を誇ります

地名となっている「マンチャ」は「乾いた土地」というアラビア語から名づけられたもので、その名の通りのスペインの乾燥地域です。

スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』の主人公は、ここラ・マンチャの出身。自らを伝説の騎士と思い込んで旅に出る物語、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」の作者です。

気候は大陸性気候の強い影響を受け、日中から夜にかけて、また夏から冬にかけて、気温は劇的に変化します。

かつてはアイレンを使ったリーズナブルな白ワインの産地として知られていましたが、近年では、センシベル(テンプラニーリョ)やモナストレルを使った個性豊かな高級ワインの生産にも力を入れ始めています。

また今回は、かつてはDOラ・マンチャに属していた地域、D.O.マンチュエラの土着品種“ボバル”で造られた赤ワインも取り上げました。

フィロキセラ害から免れた自根の葡萄樹があるラ・マンチャは、今注目のワイン産地でもあります。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.9.21

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

7月からは新たに、「スペイン」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
今回からは「スペインワインの産地を巡る」と題して、スペインワインの「地域」にスポットを当てて、ワインを取り上げていきます。
その初回として取り上げました地域は、「バレンシア地方」です。

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バレンシアはスペイン東部のバレンシア州にあるワイン産地でDO(原産地呼称ワイン)に認定されています。
バレンシアは数千年前からワイン造りが行われているといわれる歴史のある産地ですが、バルクワインの産地として長いあいだ高い評価を受けていませんでした。近年は量より質が重視されるようになり、時代に沿った新しいスタイルの高品質ワインが造られるようになりました。

またムルシア州のフミーリャ、イエクラのDOには世界からの関心が寄せられています。

今回はバレンシア原産の白葡萄品種ヴェルディル種、そして黒葡萄品種モナストレル(フランスではムールヴェードルと呼ばれます)を使ったワインをセレクトして、テイスティングしていただきました。


今回テイスティングしたワインのノートは下記のとおりです。
 
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【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.8.17

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

7月からは新たに、「スペイン」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
今回からは「スペインワインの産地を巡る」と題して、スペインワインの「地域」にスポットを当てて、ワインを取り上げていきます。
その初回として取り上げました地域は、「カタルーニャ地方」です。

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カタルーニャ文化圏はスペインのカタルーニャ州とフランスのルーション地域とにまたがっています。
カタルーニャ州はスペイン北東部の地中海沿岸に位置し、地中海性気候の影響を強く受けます。
そのワインの歴史は古く、帝政ローマが支配するよりも数百年前にフェニキア人がワインの生産を導入していた物証が出土しています。

1870年にはホセ・ラベントスがペネデス地域のサン・サドゥルニ・ダ・ノヤでシャンパーニュ製法によるスパークリングワインの生産に成功しました。今ではカヴァ(Cava)と称しているスパークリングワインです。
DOカヴァの認定自治体はカタルーニャ州以外にも存在しますが、スペインで生産されるカヴァの95%がカタルーニャのペネデスで、そのペネデスで生産されるカヴァの85%がサン・サドゥルニ・ダ・ノヤで生産されています。

またスペインのワイン法で“原産地呼称ワイン(DO:Denominacion de Origen)”の中から厳しい基準で昇格が認められる特選原産地呼称ワイン(DOCa:Denominacion de Origen Calificada)は現在2地域が承認されていますが、ひとつはリオハ、そしてもうひとつがカタルーニャ地方のプリオラートです。
あまりにも過酷な土地ゆえに、過疎化が進んでいた地域、プリオラート。
しかし1980年代後半に、この土地のポテンシャルに注目した新進気鋭の4人がこの土地を一変させました。

またカタルーニャには「キング オブ スペイン」と称される、個人所有のワイナリーとしては世界最大の生産量を誇る“ミゲル・トーレス”もこの地に本拠を置きます。

カタルーニャ地方は、スペインで初めてステンレス製発酵タンクを採用したワイン産地として、世界の高品質ワイン生産の舞台に登場したスペインワインの先鋒として立った地域でもあります。

そんなカタルーニャのワインを3種類セレクトして、テイスティングしていただきました。


今回テイスティングしたワインのノートは下記のとおりです。
 
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