U_U 's blog

３月23日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 

「フロー」という状態は一般的には、
「最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。
同義な言葉としては「マインドフルネス」が広く知れ渡っています。

「マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

「お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。

本日も先ずは「おしゃべりカフェ」から。

「おしゃべりカフェ」では、

「“在る”と“成る”」の関係について、“思考は現実化する”との関係とも連携した知見をシェアしました。

そして、１月から取り入れましたジャーナリングを活用した「自分の人生を変える基本のツール」をみんなでそれぞれに実践しました。

いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としての「お茶 de フローライフ習慣」。
次回は４月20日（土）に開催致します。

この日の采食顕美メニューは、“卵とレタスのオイスターソース炒め”でした。

２月17日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 

「フロー」という状態は一般的には、
「最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。
同義な言葉としては「マインドフルネス」が広く知れ渡っています。

「マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

「お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。

本日も先ずは「おしゃべりカフェ」から。

「おしゃべりカフェ」では、

「“祈り”と“願い”の違い」

について、シェアしました。
それぞれが“祈り”と“願い”について思っていることをシェアした後で、アラン・コーエンさんが著書「癒しのマスター・キー」の中で説明されている“祈り”について、シェアしました。

そして、先月から始めましたジャーナリングを活用した「自分の人生を変える基本のツール」をみんなでそれぞれに実践しました。

いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としての「お茶 de フローライフ習慣」。
次回は３月23日（土）に開催致します。

この日の采食顕美メニューは、“トマトとイタリアンパセリの卵スープ”でした。

１月20日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 

「フロー」という状態は一般的には、
「最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。
同義な言葉としては「マインドフルネス」が広く知れ渡っています。

「マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

「お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。

本日は順番を変えて先ずは「おしゃべりカフェ」から。

また、「おしゃべりカフェ」では、

「自分のやさしさが他人に利用されているな？　と感じる時の対処方法」

について、シェアしました。
また「実は“やる気スイッチ”の問題ではない」という話も関連してシェアしました

そして、本日からジャーナリングを活用して、先月シェアしました「自分の人生を変える基本のツール」をみんなでそれぞれに実践しました。

いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としての「お茶 de フローライフ習慣」。
次回は２月16日（土）に開催致します。

この日の采食顕美メニューは、“蕪と春菊の温サラダ”でした。

12月23日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 

「フロー」という状態は一般的には、
「最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。
同義な言葉としては「マインドフルネス」が広く知れ渡っています。

「マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

「お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。

本日のジャーナリングテーマは「“嫉妬、嫌い・苦手”、焦り、不安、批判・見下し”のうち、自分が自覚しているよく感じる感情はどれですか」でした。

また、「おしゃべりカフェ」では、

「感情の波が起きた時、どうすればいいか？」

「感情の伝えることは何か？」

について、シェアしました。

それ以外にも、「自分の人生を変える基本のツール」についてもシェアしました。

いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としての「お茶 de フローライフ習慣」。
次回は１月20日（土）に開催致します。

この日の采食顕美メニューは、“ニラと卵のワンタンスープ”でした。

11月11日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 

「フロー」という状態は一般的には、
「最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。
同義な言葉としては「マインドフルネス」が広く知れ渡っています。

「マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

「お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。

本日のジャーナリングテーマは「自分が自覚しているなかなか叶わないこと、とそれがすぐに叶ったら困ること」でした。

また、「おしゃべりカフェ」では、

「現実化する思考の95％を担う潜在意識」

「その潜在意識は“どこにあるのか？”」

について、シェアしました。

それ以外にも、「“ハート”に従う」トレーニングを続けることで体験した、日常のちょっとした出来事での気づきもシェアしました。

いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としての「お茶 de フローライフ習慣」。
次回は12月23日（土）に開催致します。

この日の采食顕美メニューは、“大根のリンゴ漬け”でした。