4月12日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント、「Monday Night Live」をまん延防止モードで開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの五十嵐 歩美さん、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますトリオ・ユニット「あゆもにじん」です。

小さな音の楽器の代表格、アコースティックギターとクロマチック・ハーモニカ。
そして、小さいながらも大きな音が出せるヴァイオリン。
この3つの楽器がカフェ・ユーでは“生音”でバランスを取りながら、ブラジル音楽特有のリズムは長澤さんのギターで創り出し、そのリズムにのってクロマチック・ハーモニカとヴァイオリンがメロディーを分けあったり、ハモリあったり、ソロを三人で回しあったりと、「あゆもにじん」にしかできないブラジル音楽アンサンブルを奏でます。
オープニングはアントニオ・カルロス・ジョビンの「Triste」から。
今回のセットでは、ヴァイオリンをフューチャーしたバラード「Passa Por Mim」や、“偶数・奇数”という変わったタイトルのサンバソング「Par Impar」など、カフェ・ユーでの「あゆもにじん」では初となる選曲がいっぱい盛り込まれました。
そのひとつとして。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪
本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの五十嵐 歩美さん、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますトリオ・ユニット「あゆもにじん」です。

小さな音の楽器の代表格、アコースティックギターとクロマチック・ハーモニカ。
そして、小さいながらも大きな音が出せるヴァイオリン。
この3つの楽器がカフェ・ユーでは“生音”でバランスを取りながら、ブラジル音楽特有のリズムは長澤さんのギターで創り出し、そのリズムにのってクロマチック・ハーモニカとヴァイオリンがメロディーを分けあったり、ハモリあったり、ソロを三人で回しあったりと、「あゆもにじん」にしかできないブラジル音楽アンサンブルを奏でます。
オープニングはアントニオ・カルロス・ジョビンの「Triste」から。
今回のセットでは、ヴァイオリンをフューチャーしたバラード「Passa Por Mim」や、“偶数・奇数”という変わったタイトルのサンバソング「Par Impar」など、カフェ・ユーでの「あゆもにじん」では初となる選曲がいっぱい盛り込まれました。
そのひとつとして。
長澤さんが、映画が上映され、その曲が流れていた当時ではなく、
まったく時期の異なるときに、曲だけに出会って衝撃を受けた、
という日本の曲の長澤さんアレンジバージョンも初披露となりました。
もともとは「もにじん」用にアレンジしたもので、「あゆもにじん」での演奏は今回が初演とのこと。
その曲のオリジナルの良さをベースに、ブラジル音楽のテイストも加味されたステキなアレンジを、ヴァイオリンとクロマチックハーモニカとギターの見事なアンサンブルで愉しませてくださいました。
マツモニカさん、長澤さん、そして五十嵐さんのオリジナル曲も組み込んで、
うつくしい演奏と、愉しいトークで
限りある時間の中でも、たっぷりと愉しませてくださいました。
まったく時期の異なるときに、曲だけに出会って衝撃を受けた、
という日本の曲の長澤さんアレンジバージョンも初披露となりました。
もともとは「もにじん」用にアレンジしたもので、「あゆもにじん」での演奏は今回が初演とのこと。
その曲のオリジナルの良さをベースに、ブラジル音楽のテイストも加味されたステキなアレンジを、ヴァイオリンとクロマチックハーモニカとギターの見事なアンサンブルで愉しませてくださいました。
マツモニカさん、長澤さん、そして五十嵐さんのオリジナル曲も組み込んで、
うつくしい演奏と、愉しいトークで
限りある時間の中でも、たっぷりと愉しませてくださいました。
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい曲をうつくしい演奏で、それも生音で、堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. Triste
2. Esperança No.1 (マツモニカさんオリジナル曲)
3. Passa Por Mim
4. Par Impar
5. Woman "Wの悲劇"より
6. Porta Bandeila (長澤 紀仁さんオリジナル曲)
7. 津軽 (五十嵐 歩美さんオリジナル曲)
6. Porta Bandeila (長澤 紀仁さんオリジナル曲)
7. 津軽 (五十嵐 歩美さんオリジナル曲)
<Extra>
Samba de Uma Nota Só
Samba de Uma Nota Só