U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

あゆもにじん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.9.29 「あゆもにじん」 五十嵐 歩美(vn.)&マツモニカ(c-harm.)&長澤紀仁(gt.)

9月29日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの五十嵐 歩美さん、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますトリオ・ユニット「あゆもにじん」です。

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小さな音の楽器の代表格、アコースティックギターとクロマチック・ハーモニカ。
そして、小さいながらも大きな音が出せるヴァイオリン。
この3つの楽器が、ブラジル音楽特有のリズムは長澤さんのギターで創り出し、そのリズムにのってクロマチック・ハーモニカとヴァイオリンがメロディーを分けあったり、ハモリあったり、ソロを三人で回しあったりと、「あゆもにじん」ならではのブラジル音楽を奏でます。
しかも、カフェ・ユーでは“生音”。


オープニングは“ボサノーヴァを創った男”とも言われるAntonio Carlos Jobim作の曲から。
軽やかで愉しいイメージのあるブラジル音楽ですが、哀愁感たっぷりな音楽もブラジル音楽の魅力。
愁いの季節の「秋」にふさわしく、ショーロの名曲「Choro pro Zé」もセットに取り入れられました。
そして、明るく愉しい雰囲気のブラジル音楽としては、マツモニカさん、長澤さんのオリジナル曲が取り入れられました。
マツモニカさんのオリジナル曲「Meu Passo」は“私の足跡”という意味のポルトガル語。散策を愉しむような軽やかなブラジルテイストの曲。
長澤さんのオリジナル曲「Porta Bandeila」とはサンバチームの顔である旗(バンデイラ)を持って踊る女性ダンサーのこと。サンバのリズムに心も躍る曲です。


ロングバケーション中にはご自宅でパンを焼かれる方も多かったようですが、「うまく焼けた時に聞こえるパンの音」のエピソードから生まれた、“パンの声”という意味の五十嵐さんのオリジナル曲から2ndセットはスタート。

ロングバケーション中に五十嵐さんが出会った映画音楽「Love Theme from “Spartacus”」もまた秋の季節にぴったりな「あゆもにじん」表現での演奏。

ブラジルは南国のイメージがあるかもしれませんが、そんなブラジルにも「枯葉」の季節があり、それをテーマにした名曲があります。しかし、ブラジルの枯葉は「マンゴーの落ち葉」。そんなブラジルの「枯葉」、「Folhas Secas」は、ゆったりとした秋ヴァージョンでの演奏でした。

ブラジル音楽は、ボサ・ノーヴァ、サンバ以外にもたくさんの地域色の濃い音楽があります。
そのひとつが「ミナスジェライス派」と呼ばれる音楽。
かつては鉱物の宝庫だったミナスジェライスは、ブラジル音楽の宝庫としてたくさんの音楽とミュージシャンを輩出しています。そんなミナスジェライス派の曲を長澤さんがメドレー編成にした曲も、締めに演奏されました。


アンコールでは、今の時世のためにと選ばれたのは「Prayer」。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい曲をうつくしい演奏で、生で堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Triste
2. Garota de Ipanema
3. Choro pro Zé
4. Meu Passo (マツモニカさんオリジナル曲)
5. Porta Bandeila (長澤 紀仁さんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. Voz de Pão (五十嵐 歩美さんオリジナル曲)
2. Love Theme from “Spartacus”
3. Samba de Uma Nota Só
4. Folhas Secas
5. Minas Gerais Medley
 1. Ponta de Areia
 2. Nascente
 3. Vera Cruz

<Extra>
Prayer

【Live Report】 Tuesday Night Live 2019.12.10 「あゆもにじん」 五十嵐 歩美(vn.)&マツモニカ(c-harm.)&長澤紀仁(gt.)

12月10日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの五十嵐 歩美さん、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますトリオ・ユニット「あゆもにじん」です。

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小さな音の楽器の代表格、アコースティックギターとクロマチック・ハーモニカ。
そして、小さいながらも大きな音が出せるヴァイオリン。
この3つの楽器が、カフェ・ユーでは“生音”でアンサンブルをします。

ブラジル音楽特有のリズムは長澤さんのギターで創り出し、そのリズムにのってクロマチック・ハーモニカとヴァイオリンがメロディーを分けあったり、ハモリあったり。
ソロを三人で回しあったりと、「あゆもにじん」ならではのブラジル音楽を奏でます。

1stセットは“ボサノーヴァを創った男”とも言われるAntonio Carlos Jobim作の曲をずらり。
ブラジル音楽はアレンジが難しい題材、と言われますが、そのブラジル音楽を大胆に、それでいて原曲の世界観も伝わるアレンジを長澤さんはなさいます。その長澤さんのアレンジ曲も1st セットに取り入れられました。

1stセット、2ndセットの中では、五十嵐さん、マツモニカさん、長澤さんのオリジナル曲も1曲ずつ取り入れられました。
五十嵐さんのオリジナル曲「Voz de Pão」は“パンの声”という意味のポルトガル語。
その名が示すように、パンが香ばしく焼ける時の「パリパリッ」という音、ふんわりじんわり膨れていく様子が曲になっています。
マツモニカさんのオリジナル曲「Meu Passo」は“私の足跡”という意味のポルトガル語。散策を愉しむような軽やかなブラジルテイストの曲でした。
長澤さんのオリジナル曲「Porta Bandeila」とはサンバチームの顔である旗(バンデイラ)を持って踊る女性ダンサーのこと。曲の途中で、長澤さんはギターで、マツモニカさんは手拍子で、そして五十嵐さんはヴァイオリンでブラジルのサンバ打楽器の音を奏でて、サンバリズム隊の雰囲気を愉しませてくださいました。

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2ndセットでは、この時期にぴったりのクリスマスソングも取り上げられました。
しかしそこは「あゆもにじん」。
ユニークな2曲を選曲され、しかもメドレーでつないで演奏くださいました。


アンコールでは、「もにじん」ではお馴染みの“The Beatles”ものを「あゆもにじん」でも演奏くださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい曲をうつくしい演奏で堪能する生音演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Triste
2. Anos Dourados
3. Brigas, Nunca Mais
4. Falando De Amor
5. Garota de Ipanema
6. Voz de Pão (五十嵐 歩美さんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. Minha Saudade
2. prayer
3. Meu Passo (マツモニカさんオリジナル曲)
4. Porta Bandeila (長澤 紀仁さんオリジナル曲)
5. Christmas Time Is Here ~ Boas Festas
6. Samba de Uma Nota Só 

<Extra>
Here, There and Everywhere
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