U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

Tuesday Night Live

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.9.14 北床 宗太郎(vn.)&楠井 五月(b.)

9月14日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの 北床 宗太郎 さんとベーシストの 楠井 五月さんです。

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時は9月
予報通りに雨が降り出したこの日
北床さんがオープニングナンバーに選ばれたのは「September In The Rain」。
その曲の演奏は、
外の雨模様も、
さらには、今の日本を取り巻く鬱々とした世情さえも晴れ上がらせてくれるような心地よいスウィングでした。

さらに、心弾ませるワルツへと続く演奏。
よい音楽、そしてよい演奏は、どんな時でも、いともたやすく人の心を明るくしてしまうものなのですね♪
ということを、北床さんと楠井さんのアンサンブルで、改めて実感しました。

一転
今回、カフェ・ユーでの北床さん、楠井さんのデュオでは初演奏となる北床さんオリジナルのブルース「Lockdown blues」。
19世紀後半にアメリカで苦しんだアフリカ系アメリカ人が生み出した音楽である“ブルース”。
当時の方々の苦しさほどではないにしても、
今なら世界中のすべての人が“ブルース”の気分を理解することができるような気がします。

いつかは開けるだろうけれども、
いつ開けるとはわからない鬱々とした状況。
それを音楽として表現するスタイルを築いた先人、
そしてそのブルースというフレームで、今の気持ちを代弁する音楽を生み出す現代のミュージシャン。
その音楽、演奏で、心が救われる。
当時もそうであったろうと偲びながら聴きました。


いつもは五弦のヴァイオリンを用いる北床さんですが、今回は4弦ヴァイオリンで、生音率の高いチューンナップで演奏。
そんな音質を余すところなく表現する曲として、ジャズバラード「That's All」をオンリスト。
女性ヴォーカルのような北床さんのヴァイオリン演奏と
時折デュエットの男性ヴォーカルのような旋律演奏も交えた楠井さんのベース演奏のハーモニー。
北床さんと楠井さんのデュオでの「歌もの」は、本当に絶品です♪


北床さんと楠井さんのステキなハーモニーで、心は晴れやかに、そして心地よく緩ませてもらえました。
 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ヴァイオリンとベースの2弦楽器による“カッコいい大人の音楽”を堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. September In The Rain
2. Valse du Passé
3. I Didn't Know What Time It Was
4. Seaside Walk  (北床さんオリジナル曲)
5. Lockdown blues  (北床さんオリジナル曲)
6. Tangerine
7. That's All
8. Lotus Blossom

<Extra>
Nuages

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.9.7 EMiKO VOiCE( vo. & pf. )

9月7日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカリストの EMiKO VOiCE さんです。

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多彩な声と個性的なアプローチで、さまざまな歌を歌うシンガー EMiKO VOiCEさん。
7、8年前からソロの弾き語り演奏活動も始められ、このたびピアノ弾き語りのアルバムもリリースされたEMiKO VOiCEさん。
今回はその弾き語りソロでの演奏でした。しかも、ピアノの生音に生声で。


ブラジル音楽からジャズのスタンダード、
さらには江戸時代のポップスである“端唄”から100年前の日本の歌謡曲、
と、ボーダーレスな選曲はEMiKO VOiCEさんならでは。
さらに、独創的でかつセンスにあふれた曲のアレンジ。

料理の世界には「ヌーベル・クイジン」と呼ばれるカテゴリーがありますが、
EMiKO VOiCEさんの演奏はまさに「ヌーベル・ミュージック」とも呼ぶべき演奏。
アレンジという味付けに歌声という盛り付けで、聴きなじみの曲に新風を吹き込む演奏は、まさに音楽のルネサンス。

EMiKO VOiCEさんの表現は、アレンジと歌唱のみならず、日本語作詞でも発揮されます。
英語歌詞の音楽世界をEMiKO VOiCEさんの感性で日本語で表現したオリジナル日本語歌詞と原語歌詞交えつつ歌う、曲のみならず、言語までもボーダーレスなEMiKO VOiCEさんの歌の世界。

さらに今回は、どのアルバムにも収録されていないオリジナル曲もセットにオンリスト。

多様な“歌”をさまざまに融合するEMiKO VOiCEさんの歌の世界を堪能させてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、EMiKO VOiCEさんの手による新たな音楽を存分に愉しむひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Água de Beber
2. Honeysuckle Rose
3. I'll Wait For You
4. 東雲節
5. 東京節
6. Confirmation

<2nd Set>
1. 僕は君の手のひらの上にいる (EMiKO VOiCEさんオリジナル曲)
2. イリュージョンできっと会おう (EMiKO VOiCEさんオリジナル曲)
3. Fragile
4. You've Got a Friend
5. Se Todos Fossem Iguais a Você

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.8.31 黒沢 綾( pf. & vo. ) & 小林 宏衣( pf. & vo. )

8月31日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

出演くださいましたのは、ピアニスト&ヴォーカルの 黒沢 綾 さんとピアニスト&ヴォーカルの 小林 宏衣 さんです。

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黒沢さんと小林さん。ふたりの弾き語りニストによる共演。
演奏とハモリの妙に加えて、アレンジの妙をも兼ね備えるお二人ならではの選曲、アレンジ、構成で繰り広げられる生演奏。

“朝に必要なコーヒーのような存在”
“降りしきる雨の中に差した 陽の光”

なくてはならない存在で
あればより一層ハッピーな気分にしてくれる存在

そんな「Best Part」の歌詞のような黒沢さんと小林さんの関係性は、
回を重ねるごとに深まっていく演奏もあれば、
お互いのお気に入りを持ち寄って「初めて」演奏するものもあったり。
さらにはひとりでは歌うことすら考えないようなシンガーの曲を歌うことができるのも、二人で一緒に演奏すればこそ。


今回演奏した小林さんのオリジナル曲は、いずれもギターで作曲した曲とのこと。
それを今回はピアノで演奏。
「ピアノでは初めて」という曲もありました。

取り上げた曲にまつわるエピソードが、歌にまた想いを乗せて深まる。
それを共有し、共演する黒沢さんと小林さん。

常に笑いの絶えないトークと、
ずっとずっと聴いていたいハーモニー。

ベスト パートによって次はどんな魅力が引き出されるのでしょう?


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、愉しいうちにゆったりまったりとトキが過ぎていく心地よい生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪
 
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. プロポーズ
2. Think About You (小林 宏衣さんオリジナル曲)
3. Best Part
4. 夏の月
5. Once I Walked In The Sun
6. It's Doesn't Matter (小林 宏衣さんオリジナル曲)
7. Run To You
8. Within A Life Time
9. Luck And Pluck! (黒沢 綾さんオリジナル曲)

<Extra>
月とワルツ (黒沢 綾さんオリジナル曲)

set-2,3,6,7:小林 宏衣さん on pianoforte、黒沢 綾さん on vocal
set-1,4,5,9,Extra:黒沢 綾さん on pianoforte、小林 宏衣さん on vocal
set-8:黒沢 綾さん&小林 宏衣さん on pianoforte

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.8.24 助川 太郎( gt. )

8月24日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesdays Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんです。

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ギターサウンドの無限の可能性を感じる助川 太郎さんのソロギター生演奏。
今回のソロ演奏は、リリース予定の新しいアルバムの「先行試聴」の趣のセットリストでした。

うつくしい響き
響きをあえて抑えたサウンド
多彩な音色を用いて構築される助川 太郎さんのギターサウンドワールド。

そぎ落とすだけそぎ落として、それでもなお在り続ける音。
それは、シンプルで、ストレートで、それでいて深みがあり、厚みがある。

トークで言葉を発することで、助川 太郎さんの頭の中に在るサウンドが雲散霧消するのを避けるかのように、頭の中に在るサウンドを指を通して溢れさせる。


全曲、助川太郎さんのオリジナル曲、その新アレンジ、
率直に
ただうつくしいだけではなく、
それでいて、やはりうつくしい、
助川 太郎さんならではの音の表現が詰まったアルバム。
発売がより一層愉しみになってきました。

今回の生演奏では、ボーナストラックのような位置づけで、口琴ソロ演奏も聴かせてくださいました。
口琴で、ブラジル音楽をしっかりと演奏する。
これも助川 太郎さんならではの演奏です。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、助川 太郎さんのこれから世に出るギターソロワールドのひとときを先行してご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. ~11. 新作ギターソロアルバムの曲順

<Extra>
Asa Branca

Extra:口琴

【Live Report】 Afternoon Tea Live 2021.8.22 越田 太郎丸(gt.)

8月22日は、祝日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの越田 太郎丸さんです。

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あまたのミュージシャンのサポートなどで活躍されている越田 太郎丸さんですが、全国各地で行っているソロ演奏も好評を得ています。
そのソロ演奏を、今回、カフェ・ユーでは初めての開催となりました。

ギター1本
ループシステムなどを使った音の重ねなし

そんなセッティングで、
ギター1本で、ひとりで、こんなにうつくしい音が奏でられるのか?と、改めて驚きました。

越田 太郎丸さんのギターの奏で方で、アレンジで、うつくしい曲がよりうつくしく、
うつくしい曲を奏でることで、ギターってこんなにうつくしいサウンドを奏でるんだぁ、と教えてくださった演奏。

宮廷音楽のような優雅さを感じる演奏もあれば、ブラジル音楽を下支えしているアフリカのリズムが響く力強さを感じる演奏もあって。

うつくしさ、やさしさ、そしてまどろみに誘われるようなここちよさ
越田 太郎丸さんによって教えられるギターサウンドの幅広さとここちよさ

そんなサウンドで奏でられるブラジル音楽を中心とした南米音楽の数々は、お昼間の午後にとてもマッチしていました♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギター1本で奏でられる心地よいサウンドに包まれるひとときをご一緒できまして嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Tatiana
2. Carinhoso
3. Playa del Este
4. Conversa de Botequim
5. Garota de Ipanema
6. Lamentos do Morro
7. Rudy
8. Batida de Coco
 
<2nd Set>
1. 鐘の音
2. Infância
3. Vals Venezolano No.2, No.3
4. Onda Blanca
5. Twenty Years
6. Fuse
7. Samba do Avião

<Extra>
Heartful Days
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